emacs-sousa
emacsで良く使う操作
これはcscopeで移動した時に良く使う
make -k
C-x Shift+@
R
ファイルを消す
d
x
C-t 元の位置に戻る
M-s その変数の定義元
M-r その関数が参照されている位置
M-t その関数の定義元
コマンドラインで
global func-name
で探せる
emacsの文章を他のソフト(テキストエディターやブラウザ)にコピーペースト
テキストをマウスで選択
中ボタンをクリック
M-x help-for-help RET b
押したキーを知る
M-x help-for-help RET k
C-M-b 現在のインデントと同レベルの前の括弧へ
C-M-n 次の括弧へ
C-M-p 前の括弧へ
C-M-e 次の段落へ
C-M-a 前の段落へ
M-h 段落全体をリージョン選択
;;単語略称展開
;;abbrev_defsファイルは空白を含まない場所に置く必要
(setq-default abbrev-mode t)
(read-abbrev-file "C:/Documents and Settings/eruvasu/Application Data/.emacs.d/.abbrev_defs")
(setq save-abbrevs t)
を書く
定義するには
まず略称を書いてから
C-x a -
を押し
展開の言葉を入力する
emacsを終了するときに登録するか
聞いてくるのでyと入力すると登録される
略称に大文字が含まれてると展開される単語の一番初めの文字が大文字に
なるので注意
etags *.cc *.h
でTagsができるので
M-x visit-tag table
でemacsで利用できる
関数・変数の上で
M-.
で定義へジャンプ
M-*
で戻る
関数一覧・ジャンプ
M-x list-tags
リターンでジャンプできる
関数名補完
M-Tab
F4でマクロ起動
elファイルのフルパスを入力する
読み込みモード
M-x hexl-mode
アンドウ
C-x u前のバッファに戻る
C-x bこれはcscopeで移動した時に良く使う
compileモード
M-x compilemake -k
C-x Shift+@
diredモード
ファイルの名前を変えるR
ファイルを消す
d
x
global
M-x gtags-modeC-t 元の位置に戻る
M-s その変数の定義元
M-r その関数が参照されている位置
M-t その関数の定義元
コマンドラインで
global func-name
で探せる
emacsの文章を他のソフト(テキストエディターやブラウザ)にコピーペースト
テキストをマウスで選択
中ボタンをクリック
キーバインドとコマンド名を知る
一覧M-x help-for-help RET b
押したキーを知る
M-x help-for-help RET k
キーバインドに割り当てられたコマンドを知る
M-x describe-key キーカーソル操作その他(自分の設定)
C-M-f 現在のインデントと同レベルの次の括弧へC-M-b 現在のインデントと同レベルの前の括弧へ
C-M-n 次の括弧へ
C-M-p 前の括弧へ
C-M-e 次の段落へ
C-M-a 前の段落へ
M-h 段落全体をリージョン選択
単語略称展開
まず設定ファイルに;;単語略称展開
;;abbrev_defsファイルは空白を含まない場所に置く必要
(setq-default abbrev-mode t)
(read-abbrev-file "C:/Documents and Settings/eruvasu/Application Data/.emacs.d/.abbrev_defs")
(setq save-abbrevs t)
を書く
定義するには
まず略称を書いてから
C-x a -
を押し
展開の言葉を入力する
emacsを終了するときに登録するか
聞いてくるのでyと入力すると登録される
略称に大文字が含まれてると展開される単語の一番初めの文字が大文字に
なるので注意
etagsの使い方
shellモードでetags *.cc *.h
でTagsができるので
M-x visit-tag table
でemacsで利用できる
関数・変数の上で
M-.
で定義へジャンプ
M-*
で戻る
関数一覧・ジャンプ
M-x list-tags
リターンでジャンプできる
関数名補完
M-Tab
shellモードで、前に打ったコマンドを呼び出す
alt+pで前のコマンドマクロ操作
F3で開始 F4で閉じるF4でマクロ起動
繰り返し
ESC 数字 コマンド関連する関数・変数を知る
M-x apropos (name)機能を知る
M-x describe-function (C-h f)変数名の意味を知る
M-x describe-variable (C-h v)elファイルをコンパイルする
M-x byte-compile-fileelファイルのフルパスを入力する
バイナリを編集する
M-x hexl-find-file読み込みモード
M-x hexl-mode
関数内を整形
C-c C-q2010年05月18日(火) 13:09:29 Modified by eruvasu