関連:町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜

105 名前:町ぐるみの罠 〜奈那子偏〜 ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2009/06/27(土) 04:07:35 ID:YxLhLP+S0
※前作「汚された夏」と繋がりあり。

とある製薬実験により人外の体にされてしまった奈那子は、その元凶を駆逐するために兄と旅をしていた。
その途中、町ぐるみ計画の対象である南総町で美帆と出会い、美帆を好きになっていく(ここまでが前作)

しかしその美帆が突然消息を絶ってしまう。
奈那子は美帆を探すため兄と別れ、一人手がかりにあった南翠町へとやってきた。

南翠町に辿り着くと美帆は意外にもあっさりと見つかる。
再会を喜ぶ二人だが、奈那子が一緒に帰ろうと言うと、美帆はそれはできないと断る。
美帆は町ぐるみ計画に虐げられているこの町の女性達を救うためにここに居ると言うのだった。
奈那子は大好きな美帆の力になるため、それに協力することに。

美帆からの最初の指示は、バス内で敵が情報交換するのでその現場を押さえるというものだった。
奈那子がバスに乗り込むとある男が痴漢してくる。
声を上げたいが、大事を起こすと敵の情報交換に支障を来たし美帆に迷惑がかかる、と
その痴漢行為を耐えるが、結局いいよう弄ばれて気を失い計画は失敗する。

美帆の次の指示は、公園にいる浮浪者の中に敵の情報を持つ者がいるので
その人物から情報を聞いて来て欲しいというものだった。
今度は失敗できないと気負う奈那子だが、結局浮浪者に弄ばれ犯されてしまう。
→抵抗するかしないかで分岐

・抵抗する場合
異能の力を発動させようとするが薬で抑え付けられ身動きが取れなくなる。
そこへ美帆がやってくる。美帆は町ぐるみ計画に加担し奈那子をハメていたのだった。
あくまで抵抗しようとする奈那子は見放され、以後浮浪者たちの性欲処理便所として扱われる。

・抵抗しない場合
浮浪者たちに犯されながら女の喜びに目覚めてしまう。
そこへ美帆がやってきて、自分と同じようになればずっと一緒にいられると誘われる。
奈那子はそれを受け入れ美帆と一緒に快楽の日々へ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です