最終更新:ID:uBwZ7U0b3A 2011年05月18日(水) 11:57:32履歴
武器/エミリニェロギッポロネーシャ
キュトスの姉妹が34番目エミリニェロギッポロネーシャが肩に担いでいる袋。
黄色い斑がついた桃色である。持ち主であるエミリニェロギッポロネーシャが念じると、袋の口からカラメル状に溶けた高熱の砂糖の塊が発射される。
袋の口をいじることで発射される塊の形や速度を調整することも可能。
一度に打ち出せるカラメル状の「弾」はたいていの動植物なら丸ごと包み込んでしまえるほどのサイズである。大きさといい温度といい、直撃すればただではすまないことは間違いない。また、一度でも「弾」を食らってしまった相手は、さらに何度も何度も溶けた砂糖の塊をぶつけられ、文字通り砂糖漬けにされてしまう。そのまま時間がたってカラメルが冷えると、哀れな犠牲者は「砂糖菓子」と化す。
料理好きのティリカにとって、此の武器は邪道である。
キュトスの姉妹が34番目エミリニェロギッポロネーシャが肩に担いでいる袋。
黄色い斑がついた桃色である。持ち主であるエミリニェロギッポロネーシャが念じると、袋の口からカラメル状に溶けた高熱の砂糖の塊が発射される。
袋の口をいじることで発射される塊の形や速度を調整することも可能。
一度に打ち出せるカラメル状の「弾」はたいていの動植物なら丸ごと包み込んでしまえるほどのサイズである。大きさといい温度といい、直撃すればただではすまないことは間違いない。また、一度でも「弾」を食らってしまった相手は、さらに何度も何度も溶けた砂糖の塊をぶつけられ、文字通り砂糖漬けにされてしまう。そのまま時間がたってカラメルが冷えると、哀れな犠牲者は「砂糖菓子」と化す。
料理好きのティリカにとって、此の武器は邪道である。
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