多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

言語支配者が一。

ゆらぎの神話これまでのあらすじにのみその記述が確認出来るが、詳細は不明。

以下引用
デルゴのwwwをベースにテララが完成させたCUTOS-ss(Contemporal Unification Through Over Synapse synchronizing sphere)【シナプス同調空間横断即時思考伝達装置】によって、人々は脳と脳とを直接結ぶネットワークへアクセスできるようになりました。爆発的な情報の交信によりwww内で誕生した情報生命体が活性化し始め、進化が始まってやがて文明が誕生しました。古い伝説にならって後にコキューネーと名づけられたこの生物は、かつて人間が自然を切り開いていったようにsssを切り開き、自分たちの住みやすいように加工していきました。

言語支配者テララ

言語支配者が一。考網テララ。言語魔術師デルゴの研究成果をもとに思考ネットワーク?を完成させた。
情報を用いる、という点においての言語の扱いに特に長けており、圧縮言語?秘密言語?の開発に大きな成果を残している。


もしかして→ティアテラ

第一次名称戦争

クィジットとテララが一つのお菓子を作り出した。
小麦粉、玉子、砂糖を水で溶いた生地と
小豆を砂糖で煮て、その餡と一緒に
円形の型に流し込んで焼いて作った
平べったい円柱状の菓子。
クィジットがこれを何と日記に書こうとつぶやいた。
ウィアドが慌てて「シイッ!?表記が揺れる!それを名付けるな!」と言ったが手遅れだった。
テララは「車輪餅や回転焼きというのがいいんじゃないか」
天山猫の国の言葉で言った「今川焼きだろ?」
ミアスカは言った「大判焼き」
グレンデルヒは「ベイクドモチョチョ」と名付けるがよかろうといった。
ヌトは「まんまる焼き」と書いたプラカードを掲げた。

魔法使いの大喧嘩、第一次名称戦争のはじまりであった。

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