多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

 ニフルザエス
 美戦九士が一騎、第三世代のフェーリム

 まだ天使巨人の境が曖昧な時代の非被造物
 ウェルキエルと同一視される。
 心臓を食べる太陽



絡繰

 よく燐血人に牽強附会されるためイメージが悪いが、燐血人に類似した身体構造であることは事実である。

ベース

 ウェットであることは間違いないとされてきたがこれは間違いかもしれないという説がある。*1

心臓

 炎熱の精霊王ファフボロッフの遺骸ビシルの大火を吸収している。そのため、時々ファフボロッフの人格が出る。
 ビシルの大火生命の炎として規格外すぎるため、体内の魔封機関に住まう火魔精に譲渡することで全身が炎上することを防いでいる。

変遷

第一の進化
 ヒュドラボルテージによって貪る炎を内在化させた。
 ドミナント変換術クォーク言葉に転換するモナドリアクターの亜種である。

 そして、ヒュドラボルテージは逆ドミナント変換術であり、双方向原理に基づいて概念的な彩火詞物質に逆コンパイルする。
 即ち、クルグ・バッカンドラのように逆回転した貪る炎こそがヒュドラボルテージの正体である。

 この天使に内在化された炎冠にして焦熱刃あるいは氷炎の双刃?貪る炎をも貪る炎であり、前進さえ前進に転換する前進である。

排熱

排熱板
 その?排熱板?であり冷袋
氷炎術
 有り余りすぎて、自らの身を焦がしてしまう生命の炎氷炎術に使うことで自己を冷却している。
熱素体系
 生命の炎血統魔術氷炎術燃素体系を混ぜ合わせることで独自の熱素体系?とも言うべき術を使えるようになっている。

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