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兵器

新史暦2407年頃に南十字連合?が、の技術である『ゆらぎテクノロジー?』によって開発した可変式宙間戦闘機。

可変式宙間戦闘機UL-78Aヘイズルの戦闘データを元に、その改良発展機として開発された機体で、ヘイズルと同じく戦闘機型と人型の2形態への変形機構が搭載されている。
またこの機体独自の機能として新史暦2405年に確立された『ラビット航法』が取り入れられており、単独での『』の作動による空間跳躍が可能となっているが、
最新技術による実証試験用のものであったため、この機能は完全ではなく単独での『扉』の開放はできても閉鎖はできない。
つまり誰かが閉めない限り、『扉』は開きっぱなしとなる欠陥が残ったままとなっている。
なお本機体が開いたままにして放置した『扉』は、その後にワレリィが現れ、ぶつくさ言いながらも、ちゃんと閉めてくれるようだ。

高度な戦闘支援AIが搭載されており、パイロットとの意思疎通が可能、またロールアウト直後はかなり人間臭い性格となっている。
しかし兵器として長く運用、成長する度に徐々に人間的なものから無機質なものへと移行していく性質を持つ。
このAIは本機体のバックパックに積まれた小型のヒューマノイド・ロボットHL-12?にAIプログラムをダウンロードすることで自律行動が可能となっている。

新史暦2407年に試作機の1機が、サンカク宙域?にて運用中に突如、消息を絶つが、
その数日後にパンゲオン亜大陸北部にて新たに発見された新史暦50年代頃の遺跡から本機と思しき機体が発掘されている。

武装

105mmキュラギ砲×4
有線式キャロットビット×6
紀電粒子砲×1
超ゆらぎ式ブレード×2

新史暦2407年から新史暦50年代へ

本機体は新史暦2407年にサンカク宙域を試験航行中、紀械神ネィムレス・ウォゥ・ガッに搭乗するグレンテルヒと遭遇。
その際、何者かの作為ある事故により、グレンテルヒともども時空間の揺らぎに巻き込まれ、新史暦50年代の二大祖国へと時間転移してしまう。
また新史暦50年代へと転移した直後、本機体の直上に存在した崖から墜落してきた当時代の現地人であるラック・バーニーをコックピットにて受け止め、
ついでに彼の紀伝子情報を解析し取得、プログラムにインプットする事でこれ幸いと当座のパイロットに仕立て上げることに成功する。
その数年後、義国鈴国、二国間の戦争に介入したグレンテルヒが新たに造りだした紀械神群との壮絶な戦いを繰り広げる事となった。
各紀械神や、紀戎神デーデェイアMkとの度重なる戦闘により、本機体のAIは兵器として成長していき人間らしさを消失。
長い戦乱の終決後、本機体AIは人の心を求め、その願いに答えたラックによってパンゲオン亜大陸北部の遺跡でAIプログラムの「初期化」が行われる事となった。

その後、記憶データを初期状態へとリセットされたUL-79Aファイバーは全てを忘却し、自らのパイロットが訪れる日を遺跡の中で待ち続ける事となる。

新神代2007年

有背市フリッカー現象災害の際、UL-79Aファイバーと思しき巨大機械が有背市上空に突如現れ、666もの数の『扉』を開いたという記録が有るが、この巨大機械が実際に本機体であったのかは不明である。

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