風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月23日の体験レポートに詳述されているので、そちらをご参照ください。
HP内を探しても所在地が書かれていないので、初めての利用の場合は必ずJR巣鴨駅北口を出たところでお店に電話をしてナビゲートしてもらってください。
私はこのお店を一度利用したことがあるので直接向かいました。店舗受付、及びプレイルームは巣鴨駅を出てすぐの同一マンション内に入居しています。

【料金説明】
入会金・指名料・各オプション（コスチュームなどの一部オプションを除く）ともに2,000円。コース料金はどの時間帯に利用しても変動しないオールタイム同一料金で50分9,500円〜となっています。
風俗特報というサイトを見ていたら懐かしいこのお店を発見して久々に遊びにいってきました。久々の利用ではありましたが2度目の利用なので入会金などはかかりません。また掲載されていた割引は初回限定のものだったので今回は利用せず。50分コースを選択しオプションは特に何も付けませんでした。ただし指名をしたので本日支払った総額は50分コース料金9,500円+指名料2,000円+ルーム代（同じ階の別部屋でのプレイになります）の合わせて13,500円となりました。昔利用したときとは違って別室のルーム代がかかるようになっていました。

【受付　男性スタッフの対応】
対応してくれたスタッフは1名でしたが、終始笑顔で対応してくれました。身なりもしっかりしていたので好印象。
プレイ後も駆け寄ってくれて感想や意見などを求められるなど、客を大事にする姿勢が伝わるものでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPで在籍嬢の人数を確認すると、20名を少し超える程度と大変少なめです。さらに出勤表などは全く掲載されていないため、誰が出勤しているのかは調べても全く確認できません。店頭でも出勤しているコンパニオンそれぞれの写真を出してくれるわけではなく、女の子一覧のリストを見せられながら案内可能な女性を口頭で教えてくれるという形式でした。
写真も顔がアップされただけのものだったので、それだけでルックスレベルやスタイル、年齢などを判断することはできません。スタッフに「この子は？この子は？・・・」と確認しながら決める形になりました。一通り聞いたところによると20代半ばからの若い女性が多いように感じました。一覧になった顔出し写真を見る限りでは、そのレベルは標準かそれよりも少し高めという印象です。

【システムとプレイ内容】
こちらも、前回の体験レポートに詳述されているので、そちらを参照してください。
店名からもわかるように、極めてマニアックなM性感プレイになります。普通のヘルスサービス（フェラ・キス・タッチ）などは一切出来ないので、そうした普通のサービスを求めている人は利用するお店を間違えないように注意しましょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回指名したのはＡさん。別室へ移動してドアを開けると「こんばんは〜」とエッチなナース服を着た少し背の高い女性が迎えてくれました。
私とほぼ変わらない背丈のＡさんはスタイルも非常に良く、いわゆる綺麗系で誰が見てもＳだろうなという印象の風貌。Ｍっ気のある私はそれだけで興奮してしまいました。
プレイルームはシートで個別に区切られているだけの簡素なものなので、隣接するルームのプレイ中の声や音は全て筒抜けです。隣の客の喘ぎ声と嬢の激しい口調の言葉攻めが聞こえてくる異様な雰囲気の中で、軽く挨拶を交わしたら脱衣してシャワールームへ促されます。
身体を洗ってもらいながら女の子から問診を受けます。したいプレイや責められ方やプレイ中の呼ばれ方、さらにはアナル責めの経験、アナルは責められたいか…など色々と聞かれました。
言葉攻めされながらの手コキが好きであることを伝えると「じゃあアナル責めのほかに、潮吹きも挑戦してみる？」とＡさんからの提案があり、経験したことがなかったので挑戦してみることにしました。
それにしてもＡさんの話し方から雰囲気まで、実にＳ嬢にハマリ役です。これからのプレイにも期待してしまいます。
一通りボディ洗いが終わりプレイルームへ戻ると、Ａさんはいきなり私の両手を拘束すると「ほら、手は上だよ！」と命令してきました。
言われるがままに手を上げると、「これからどうされちゃうんだろうね〜？」といやらしい笑みを浮かべて、ローションを取り出し私の下腹部に塗りたくってきます。このローションですが、特製ローションなのか体温とほぼ同じくらいの温もりがあって大変気持ちいいです。
乳首をこねくり回されると私のペニスは別の生き物のように勃起しています。
「あらぁ敏感なおち○ぽねぇ〜（笑）いやらしい子にはお仕置きしなきゃ」と言って、Ａさんはいつの間にか小さなペニバンを装着して早速私を犯そうとしています。
「も、もうですか？」「あら？イヤならこんなにおち○ぽ勃たないわよねぇ？勃ってるってことはじゃあいいんだよねぇ？（笑）」と理不尽に私を追い詰めるような怒涛の言葉責め。
両手を拘束されているという抵抗できない状況もありましたが、ローションのぬるぬるも相乗効果となって、あっさりとＡさんのソレは私のアナルへと入ってきてしまいました。
「力を抜いて・・・？そうよ・・・」と優しくささやいたあと、最初はゆっくりとではありましたが、次第に激しく腰を動かして私を犯してきます。
アナル責めにはそれほど慣れていない私でしたが、肉体的な気持ち良さそのものよりも、美人にこうして犯されているという状況に興奮して「うう」と低い呻き声を出してしまいました。
「ほらぁ、もっと鳴きなさい」と更に激しい言葉責めを浴びせかけてくるＡさん。周りの客はみんな女性のような喘ぎ声を出しているのですが、私はそこまで声が出せないので低い声をさらに出し続けていくと「あらぁ・・・良い声で鳴くじゃないの・・・興奮してきちゃうわ」といって彼女は腰を振りながら私の乳首へピュっとツバをかけてきました。
綺麗な女性にツバをかけられながら、アナルを犯されるというアブノーマル極まりないこの状況は、Ｍの性癖に当てはまる人にとってはこの上ない至福の瞬間。
あまりの興奮にペニスの先端からはぴゅっと我慢汁が飛び出てしまいました。
それを見逃さなかったＡさん、「うわぁ、我慢汁出すぎだから（笑）」と嬉しそうに笑っています。プレイに夢中な彼女は、真性Ｓなのかもしれません。
アナルを犯された後、Ａさんはペニバンを外してシックスナインの体勢になり、強烈な顔面騎乗。
「ほら、いっぱい（我慢汁を）出したご褒美だよ。嬉しいでしょう？」その美尻で私の顔を強く圧迫しながらペニスをしごいてきます。心なしかＡさんの股間が湿っている気がしたのは気のせいでしょうか。
あまりの興奮に私もクライマックスが近づいています。
彼女の美尻にうもれながら「いっちゃいそうです」ともごもごしながら言うと「なぁに。聞こえない。」と言ってわざとお尻を私の顔に押し付けてきます。
「いっちゃいそうです！」と少し大きな声で言うと、立ち上がった彼女は私の手枷を外して「仕方ないわね。そこに四つんばいになりなさい」と命令してきます。
命令に従って四つんばいになると「もぅ〜いやらしいち○ぽねぇ。まだ出しちゃだめよ」と言ってさらに強引に手コキしてきます。
「いっちゃいそうです」「だめよ！別にイってもいいけど私はやめないわよ。ほら我慢しなさい」と無茶なことを言いながら手の動きはさらに加速。
必死にこらえていた私も、もはや限界。
「あぁ・・・いっちゃいます！」「いっちゃうの？あなたのイク姿、全部見てあげるわ！」という最後の言葉責めに応じる形で、ドッピュン！とザーメンを放出してしまいました。
しかしここから「男の潮吹き」タイムです。怒涛の責めはなおも続き、快感に悶えている私を尻目に「うわぁ・・・こんなに飛ばしちゃっていけない子だ・・・でもやめないわよ。。イっても許さないってさっき言ったわよね？」と、いやらしい顔で手コキを続けてきます。
快感から苦痛に次第に変化して悶える私を見つめながら、「おとなしくして。いいから・・・おしっこ出たくなったら出しちゃってね」とイッたばかりの私の亀頭部分を中心に手でこねくり回してきます。
苦痛に悶えてばかりの私でしたが、Ａさんの手コキ攻撃にペニスの感覚がおかしくなってきたのか、痛いほどに感じていると再び射精前の感覚がこみ上げてきました。
「我慢しないでいいのよ、出しなさい。」という突然優しくなったＡさんの囁きに導かれるように「うう・・・また出るぅ！」と叫んだ私のペニスから「ピューーーー」っと出たものはザーメンではなく、まさしくオシッコ。
ようやく彼女の手コキは止まったものの、自分の身体に何が起きたのかわからず放心状態の私に「大丈夫よ。これはおしっこになる前の潮なの。おしっこほど臭わないでしょ？」などと、まるで女医のような発言をしてくるＡさん。
それが本当かどうかはわかりませんでしたが、あまりの体験に倒れこむようにマットに転がってプレイ終了となりました。
プレイ後Ａさんはプレイとは一転して優しい口調で身体を洗ってくれました。貴重な潮吹き経験ができた一日となりました。

【店舗評価】
Ｍ性感ならではの、怒涛の攻めを堪能できました。一般的なヘルスサービスは受けられないですが、初心者でもそのレベルに合わせて女の子がプレイを導いてくれるので、上級者はもちろん普通のヘルスに飽きてしまった方にも良い刺激となるお店かもしれません。ただ、女の子の出勤状況などがウェブでもわかるようになれば良いなと思いました。それから写真も個別に用意して指名しやすいようにしてほしかったです。スタッフの対応も良く、女の子もしっかりサービスしてくれたので、また遊んでみたいと思いました。

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