最終更新: fuzokuwiki 2017年04月21日(金) 15:55:53履歴
*2014年デリバリーヘルスとしてリニューアルオープンし、現在ではアネモネ新宿店として営業しています。下記レポートは以前のホテルヘルスだった時に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月16日 アネモネスイート体験レポート同様です。
受付のある「第8前島ビル」の3階には複数の風俗店の受付が入居しているので、場所を間違えないように注意する必要があります。
「アネモネスイート」の受付場所は、3階の左側手前のブースとなっております。
【料金説明】
在籍女性はランク分けされており、指名する女性によって料金が異なります。
といってもほとんどの女性はプラチナランクに属しており、当方も前回同様にプラチナコース60分のプレイ代金24,000円を受付に支払いました。
受付周辺のホテル「プティバリ」を利用した為、交通費は発生しません。
ホテル代金の2,900円を加算した26,900円が今回の総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
2回目の利用ということもあり、余計な説明は省かれていましたが、高級店に相応しい丁寧な接客対応で申し分ありません。
受付を終えた後もエレベーター前まで見送ってくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
前回利用した時に比べて在籍数も増えており、現在では15名ほどの出勤数があるようです。
ルックスレベルは都内の風俗店の中でもトップレベルといえるでしょう。
高い料金を支払ってでもイイ女を抱きたいという人には最適なお店だと思います。
【システムとプレイ内容】
9月16日 アネモネスイート体験レポート同様です。
一言で言ってしまえば、システム・サービス共にごく一般的な特徴のないホテルヘルスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたAさんは、高級店在籍に相応しくモデル並みの抜群の美貌をしています。
長身でスタイルも良く、性格も礼儀正しくて愛想が良いです。
しかし若干疲れているような様子が窺えたので、その旨を指摘してみれば「本日は出勤してから休みなく働いている」とのこと。
今回はフリーで当たりましたが、案外人気嬢なのかもしれません。
会話をしながらも手際よく脱衣してシャワーを浴びて準備完了、時間稼ぎするような様子もなく好感が持てます。
プレイを始める前に「攻めるのと、攻められるのはどっちが好きなの?」と訊ねると「合わせますよ」とのことなので、先に少し攻めてもらいます。
セオリー通りのディープキスからスタート、乳首舐めは割りと念入りだった為、性感帯が乳首である当方は思わず声を出してしまいます。
その様子に気付いたAさんは、集中的に乳首を攻撃。攻め好きの女性であることが序盤で発覚しました。
そして攻撃は下半身へ、軽く玉舐めをした後に竿へと移行。フェラは至って普通でしたが、熱心さが伝わってきます。
これだけビジュアルが良いと肝心のテクを向上させようとする努力はしないのか、テクニックは全般的に並みレベル。
かくいう当方もペニスを頬張る美しいフェラ顔を見ているだけで、技術は関係なく勃ってきてしまうわけなのですが・・
一通り攻めてもらい、Aさんの攻めの力量を見切ったので、ここで攻守交替します。
反対に上に覆いかぶさるとAさんの攻撃を反芻するかのようにディープキス〜リップでお返ししていきます。
それなりの喘ぎ声で反応してくれるが、通りいっぺんのリアクションで意外性はありません。
休みなしのフル稼働というのも災いしているのかもしれません、盛り上がりに欠けるというかセーブしながら受け身に徹しているといった感じです。
こちらも下半身まで一通り攻めた後は、再び攻守交替。
ローションを投入しての騎乗位素股です、ペニスに手を添えることのない素股は非常に気持ちよく、(今までのテクがイマイチだっただけに)中途半端だった欲情に火がついてしまいました。
こちらも下から腰を突き上げるようにしてペニスを擦り上げ、性器同志の密着感を楽しみます。
しばし騎乗位を楽しんだ後に今度は当方が上になって正常位素股に移ります。
正常位も騎乗位の時と同様にペニスには手を添えずにガンガンと腰を動かしていきます。
ようやく本調子になってきたところで、プレイ終了を告げるタイマー音に遮られます。
「残り時間わずか」とやや焦り、体位を屈曲位に変化させて、高速で腰を振ってフィニッシュ!
【店舗評価】
前回遊んだ際に懸念していた在籍女性の少なさは解消されており、ハイレベルな女性と遊びたいという人にとってはより利用しやすくなりました。
顔出し写真を掲載していない高級デリヘルと違って、受付に足を運べば写真で女の子を選べるので、「好みと違った女の子がやってきた」などの心配がないのも嬉しいところです。
アネモネ新宿店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月16日 アネモネスイート体験レポート同様です。
受付のある「第8前島ビル」の3階には複数の風俗店の受付が入居しているので、場所を間違えないように注意する必要があります。
「アネモネスイート」の受付場所は、3階の左側手前のブースとなっております。
【料金説明】
在籍女性はランク分けされており、指名する女性によって料金が異なります。
といってもほとんどの女性はプラチナランクに属しており、当方も前回同様にプラチナコース60分のプレイ代金24,000円を受付に支払いました。
受付周辺のホテル「プティバリ」を利用した為、交通費は発生しません。
ホテル代金の2,900円を加算した26,900円が今回の総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
2回目の利用ということもあり、余計な説明は省かれていましたが、高級店に相応しい丁寧な接客対応で申し分ありません。
受付を終えた後もエレベーター前まで見送ってくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
前回利用した時に比べて在籍数も増えており、現在では15名ほどの出勤数があるようです。
ルックスレベルは都内の風俗店の中でもトップレベルといえるでしょう。
高い料金を支払ってでもイイ女を抱きたいという人には最適なお店だと思います。
【システムとプレイ内容】
9月16日 アネモネスイート体験レポート同様です。
一言で言ってしまえば、システム・サービス共にごく一般的な特徴のないホテルヘルスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたAさんは、高級店在籍に相応しくモデル並みの抜群の美貌をしています。
長身でスタイルも良く、性格も礼儀正しくて愛想が良いです。
しかし若干疲れているような様子が窺えたので、その旨を指摘してみれば「本日は出勤してから休みなく働いている」とのこと。
今回はフリーで当たりましたが、案外人気嬢なのかもしれません。
会話をしながらも手際よく脱衣してシャワーを浴びて準備完了、時間稼ぎするような様子もなく好感が持てます。
プレイを始める前に「攻めるのと、攻められるのはどっちが好きなの?」と訊ねると「合わせますよ」とのことなので、先に少し攻めてもらいます。
セオリー通りのディープキスからスタート、乳首舐めは割りと念入りだった為、性感帯が乳首である当方は思わず声を出してしまいます。
その様子に気付いたAさんは、集中的に乳首を攻撃。攻め好きの女性であることが序盤で発覚しました。
そして攻撃は下半身へ、軽く玉舐めをした後に竿へと移行。フェラは至って普通でしたが、熱心さが伝わってきます。
これだけビジュアルが良いと肝心のテクを向上させようとする努力はしないのか、テクニックは全般的に並みレベル。
かくいう当方もペニスを頬張る美しいフェラ顔を見ているだけで、技術は関係なく勃ってきてしまうわけなのですが・・
一通り攻めてもらい、Aさんの攻めの力量を見切ったので、ここで攻守交替します。
反対に上に覆いかぶさるとAさんの攻撃を反芻するかのようにディープキス〜リップでお返ししていきます。
それなりの喘ぎ声で反応してくれるが、通りいっぺんのリアクションで意外性はありません。
休みなしのフル稼働というのも災いしているのかもしれません、盛り上がりに欠けるというかセーブしながら受け身に徹しているといった感じです。
こちらも下半身まで一通り攻めた後は、再び攻守交替。
ローションを投入しての騎乗位素股です、ペニスに手を添えることのない素股は非常に気持ちよく、(今までのテクがイマイチだっただけに)中途半端だった欲情に火がついてしまいました。
こちらも下から腰を突き上げるようにしてペニスを擦り上げ、性器同志の密着感を楽しみます。
しばし騎乗位を楽しんだ後に今度は当方が上になって正常位素股に移ります。
正常位も騎乗位の時と同様にペニスには手を添えずにガンガンと腰を動かしていきます。
ようやく本調子になってきたところで、プレイ終了を告げるタイマー音に遮られます。
「残り時間わずか」とやや焦り、体位を屈曲位に変化させて、高速で腰を振ってフィニッシュ!
【店舗評価】
前回遊んだ際に懸念していた在籍女性の少なさは解消されており、ハイレベルな女性と遊びたいという人にとってはより利用しやすくなりました。
顔出し写真を掲載していない高級デリヘルと違って、受付に足を運べば写真で女の子を選べるので、「好みと違った女の子がやってきた」などの心配がないのも嬉しいところです。
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