最終更新: fuzokuwiki011 2015年04月29日(水) 13:27:59履歴
イラマ屋本舗体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
「イラマ屋本舗」は23区出張可能のデリバリーヘルスです
お店の受付が存在しない為、この項目で述べることはありません。
【料金説明】
80分コースのプレイ代金35,000円に指名料1,000円と自宅のある大田区への交通費2,000円を合算した38,000円がお店への支払額。
特殊性癖のお店だから仕方ないのですが、高いなぁーというのが正直な感想です。
【受付 男性スタッフの対応】
店員とは電話で話したのみですが、あまり良い印象は受けませんでした。
自分以外の利用者も同じような感想を持っているみたいで、過去レポや掲示板などのカキコミを読んでみても悪い評判ばかりです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを見れば若くて可愛い女の子ばかり揃っているように思いますが、在籍写真にはキツメの修正がされているので、写真通りの女の子がやってくると思ったら痛い目にあいます。在籍数や出勤情報なども信用できるものではないので、イラマできれば誰でもいいや位の感覚で利用した方が良いのかもしれません。
【システムとプレイ内容】
7月24日 イラマ屋本舗 体験レポート同様です
イラマチオ専門店という特殊性癖の人向けのお店となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
大枚を叩いてのデリヘル遊び、しかも即プレイでイラマチオができるとのことで到着予定時間が迫ってくると胸が高鳴り、落ち着かなくなってしまいました。
車が到着したような気配を感じるたびに窓から顔を出して様子を窺ったり、TVを見ていても頭に入ってこなかったりとソワソワする時間を過ごすこと30分以上・・
予定時間を超過してようやく指名予約したMちゃんが到着しました。30分程度の遅刻などは日常茶飯事なのか?到着した女の子からもお店からも遅れた旨の連絡及び謝罪などは特にありませんでした。
対面したMちゃんはお店のHP上の在籍写真の面影はなく、想像していたロリ系とは違った(どちらかというと)地味な老け顔。ガッカリしてもよさそうな局面でしたが「こんな素朴な娘にイラマするのもまた一興かも?」と別の意味で興奮してきました。
挨拶程度の会話を交わした後は前金で料金を支払うという事務的な手続きを手短に済ませると、目の前にひざまづかせてジーンズを脱がせるように命令します。
ぎこちない手つきでベルトを外してジーンズとパンツを下ろすと、洗っていないペニスを見たMちゃんの表情が一瞬にして曇ったのを見逃しはしませんでした。
半勃ちとなったイチモツを握るとお口にパクっと咥えます。汚いペニスをしゃぶらせるという征服感が湧き上がってきて、我がS心にポっと炎が灯りました。
ここからは仁王立ちフェラならぬ仁王立ちイラマです。当方主導で腰を突き立てて喉の奥にペニスを突き上げていくと、苦しそうな表情が加虐性を高め、腰の動きが早まっていきます。
しかし残念なことにはあまりイラマに対しての耐久力がない為に少し深く突き上げると、防衛本能が働いてしまうのでしょう、歯を立ててしまうのでペニスに痛みが走ってしまいます。
よってここで一旦シャワータイムを挟むことにして、お互い服を脱いで浴室へと移動します。裸になったMちゃんのスタイルはスレンダーというよりは貧弱体型でおっぱいもお尻も残念ながら小さいです。
シャワーを浴び終えた後に改めてイラマ再開となりますが、すぐ歯を立ててしまうイケナイお口は強引に開かせるしかないでしょう。無料オプションの強制開口マスクを付けさせてあんぐりと口を開かせると、下あごからダラダラと唾液が垂れて何ともいやらしい風景です。
この状態を見てギンギンにパワーが漲ったペニスを再びお口に突っ込みます。今度は抵抗することはできないので、Mちゃんもただただペニスを喉奥に受け入れるだけです。苦しそうに咳き込むMちゃんの姿に興奮はさらに高まり、普通のヘルス店では決して味わうことのできない倒錯した世界へと足を踏み入れている自分に気が付きました。
イラマする間はずっと唾液が滴り落ちていて、かつて見たことのあるAVのイラマシーンのようです。映像の中でしか見たことのないイラマチオを自分がやっているといった達成感のようなものがぐぐっとこみ上げてきました。
「少し体勢を変えてみようか?」と一旦マスクを外すと仰向けに寝かせて、正常位をするような体位で腰を振っていきます。しかしペニスが突っ込まれているのはお○んこではなくお口です。Mちゃんも次第に慣れてきたのか喉奥が開いてくるようになってきました。
次第に射精感も高まってきましたが、このまま発射してしまうと喉奥にザーメンが流れ込んでしまいそうだったので、再び中腰にさせて仁王立ちイラマを再開。
後頭部を押さえつけてガシガシと腰を振っていき、我慢も限界に達したところで「あぁーー!出るよ!」と叫び、お口の中に大放出。
あまり奥まで咥えてくれずイラマするのに苦労しましたが、頑張ってくれたのでまあ良しとしましょう。しかしルックスやスタイルがあまり良くなかったので次回は指名しないと思います。
【店舗評価】
前回のレポでも書かれていましたが、どうしても自宅や鶯谷のホテル以外でイラマプレイをしたいという人以外は、利用しなくて良いと思います。
鶯谷にある「電マ戦隊イラマチオン」の方が良心的な接客をしてくれ、コストパフォーマンスも高いというのが両方のお店を利用してみての率直な感想です。
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