ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「なんだか最近、シオちゃん可愛くなったみたいですよね」
「そうかなー? 可愛いって、えらいのか?」

なんともない日常の会話。
ふとしたきっかけ というか、何かしらの導きで出合ったアラガミの少女シオ。

アラガミの襲撃も無い平穏な、そして何時もの様に続く激戦のうちに忘れ去ってしまうような何も無い日にシオは唐突にこう言った。

「そうだ、アリサ! ふたりで デートいこ!!」

私は困惑した。
それもそうだろう。 相手はアラガミの少女はいえ、私も女性ですし…デートって言われても……。

コウタが茶化して来たり、サカキ博士も何故か興味があるみたいで
「おやおや、あなたに興味があるみたいですねぇ。 最近の成長振りは目を見張るものがあります。帰ってきた時にレポートでも一言ください」と。

そんなものなんだろうか?
デートの後にレポートを求められるとか、そんなのはありえないと思うので博士の言葉は軽くあしらう。

サクヤさんは「あらあら、すっかり懐かれてるのね」と面白がり、
わたしと同じ、もう1人の新型使いの女性の隊長は「たまには息抜きでもしてきなさいよ」と言ってくれる。
…ソーマはいつも通り「好きにしろ」みたいな素っ気無い状態だったのは言うまでもないだろう。

そして私は「いますぐいく〜」と言うシオに引っ張り出される様に手を引かれて連れ出されてしまった。

デートの場所というロマンティックな場所は、アラガミとの戦いで既に無く、
岸壁に激突して果てたあの「愚者の空母」と言われる、エイジス島の見える所だった。

「いつもだったら おなかすいたー とかで連れ出すのに、今日は何もなさそうですよ?」
そう言う私の言葉にも「そうだね なんにもないねー」 と珍しい言葉を口に出す。

「そうだよね。戦わなくて良い、こんな日がずっと続いてくれれば良いんだけどね」
のんびりと過ごす、忘れてしまったあの日々。
たまにはこんな日があってもいいだろう。

シオは相変わらず色んな事に興味を持っていて、あれやこれやと質問して来る。
そんな時間を過ごしていると、少し眠くなってきた。
「コウしてよこになってみると キモチイイんだよー」
大の字になって寝っころがるシオ。
「ダイジョウブだよ、ゴハンがきたらおこしてあげるからね」

成る程、シオが言う「ゴハン」ってのはアラガミなんだよね。 その気配があったら知らせてくれるなら大丈夫かな…?
そう思い、私も同じように大の字になって。そしてうとうとして、穏やかな日差しも手伝って眠りの世界へと落ちていく……


「それじゃアリサ、イタダキマスだね」
彼女の声が意識を失う前に、かすかに聞こえたような気がした。




とある場所

「……んぅ?」ちょっと寝すぎてしまったかな?
頭が重い。 ”腕や足が鉛になってしまった様な”とでも言えばいいんだろうか? 
気だるい感覚が体を支配している。起き抜けで意識が覚束ないわたし向かって声が聞こえた。

「私が支配する世界にようこそ」と彼女は私の胸に顔を埋めてほくそ笑みながら語る。
いつも見せてる彼女とは違う表情? そして


起き上がろうと体を動かしてみたが、何かに邪魔をされているかのように動かない。
疲れてたのかな? 今日は別の所で寝ちゃったんだっけか。
そう思いながらも…と言う所で自分が色々な器具拘束されているのに気が付いた。
意識もここから急速に覚醒する。自分がどんな状態なのかを…。


バンザイの状態から頭の後ろで腕が固定され、両足は大きく左右に開かれるような格好で、隠しておきたい部分が強調されるような格好で体を固定されて動けないわたしがそこに居た。

「気が付いたのね。 ここはワタシが私で居られる場所。 楽しい事がある場所なの。」
普段からはかけ離れた流暢な、そして聞きなれた言葉が彼女から発せられる。

「え???」
彼女は私の胸に顔を埋めてほくそ笑んでいた。
何を言っているのか意味が分からなかった。

「ふぉお! ふぉぇっへ! ふぁんぉふぉひ!! ふぁあひへ!!」
(ちょっと、これって 何のつもりなのよ! 離して!)

抗議の声を上げようとするも、口にはギャグボールが嵌められていて満足に言葉を発する事が出来ず、戒めを解こうと努力をして

みるも、ただいたずらにガチャガチャと拘束具が音を立てるだけだった。

「アナタを詳しく調べる為にこうしてるの。 此処では私が絶対であり、支配者なの。 アナタは逆らえないのよ、フフフ。」

服の上から胸のラインをゆるやかになぞり、頂上の敏感な部分を避けながらじわじわと感触を確かめるように手が這い回る。
時には沈み込むように、時には羽根でなぞるように。


「…んっ ぁぁっ あぁん! ぁ、ぁぁん」
わたしの胸がシオによって弄ばれ、少しずつ感覚が別の物に変化して行くのを感じる。
くすぐったいと言う感覚から、何か体中に電気が走るようなピリピリとした そんな不思議な感覚に。

「ぁ、ああぁ! うむぅぅぅ! むぁぁぁぁん!!!」
自分で触った時とは違う甘い感覚に体は敏感に反応して行き、軽く絶頂に達してしまったみたいだった。 恥ずかしい……

そして執拗な愛撫に悶えているわたしに対して、彼女は少し残念そうな表情を浮かべながらこう呟く。
「ふぅん、サクヤのよりも小さいのね。 意外だわ。 もっとぷにぷにしてて、大きくてもいいんじゃないの?」

……そんな事を言われても発育と言う物は個人差があって、ぅぁぁぁん!!……
唐突に今まで触れることの無かった、そして服の上からでもその存在を主張してしまうまでになってしまった丘の頂点を、ピンと指で弾かれて甘い声を上げさせられてしまう。

「胸だけでイっちゃうなんて、アリサって中々敏感なのね。 でもアナタのたのしく感じる所、色々と調べさせてもらうわね。」
とシオは楽しそうに胸を弄って居る内に、一つの変化に気がつく。

歓喜の表情と意地悪そうな表情を浮かべながら「あらあら、あなたの大事なココ、シミが付いてるわよ。 なんでかしら?」
と彼女は胸の責めから大きく開かされて露になった股間のぱんつがじわじわと変化して行く様を眺めて言葉で攻める。

気付かれたくない変化。他人には絶対に知られたくない変化だった。
こんな事されて感じているだなんて…

「いいのよ、あなたの思うまま素直になってごらんなさいな。 意地を張ってても、アナタの感情をいつまでも隠し通す事は出来ないのよ。」

くちゅ
「ふぁぁぁぁん!」
不意に優しくシミが広がっている部分にキスをされてしまい、思わず変な声を上げてしまう。
彼女はその声に嬉しそうに反応し、再び胸への愛撫を再開してわたしを攻め立てる…。

「さてと、これから始めるのに邪魔なモノ、取っちゃいましょうか」
…え?
何を言っているのか分からなかった。 アナグラのデータベースに乗っていったあのAAのような…と言う表現がピッタリ来るような「?」だった。

「さて、これできれいキレイにしましょうねぇ。 気に入ってくれると嬉しいな。」
シオの右腕がじわじわと変化して行く。 捕食時のあの形態によく似ているけど、いつも見慣れてる補食形態とは違う変化だった。

ずるり。と音を立てながら、その右腕は更に変化しを始め、無数のブラシ状の触手に変化するそれがわたしに向かって伸びてくる。
「ふぁ! ぁ!! ぁん! ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」拘束具に固定されて自由が利かないわたしは容易に絡め取られ、触手が思い思いに蹂躙を始めありとあらゆる所を嘗め回される内に、彼女が言っていた「邪魔なもの」 …服が完全に溶かされてしまった。

右手の腕輪にも絡みついて、そこからわたし自身を、侵食しはじめる。
流れ込んでくる意識の奔流。 アタマが与えられる快楽と侵食との処理に追いつかなくて、目の前が真っ白に染まっていく。
「むぅぁぁぅぁ! ああん!! あぅ! ふぁあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
ギャグボールで拘束されているためにだらしなく涎が流れ出る口。 粘液にまみれながら、どんどんと分泌されて潮を噴いて絶頂の押し遣られてしまうわたしの体……

「ふふふっ またイっちゃったのね。 でもこの感じ、アナタ初めてなんでしょ? ワタシが初めてを頂いちゃおうかな? それともこのままウネウネで初めての、そしてヒトでは味わえない物が欲しいカシラ?」

粘液で体を汚されたわたしに向かって、彼女はそう言う。
ギャグのせいもあるけど、イったばっかりで満足に言葉を発せない自分には何も答えられずに涙を流すしか出来ないのが悔しい。

「でも分かってるのよ、アナタのココロ。 これでアナタをイタダクの…」
シオはおもむろに服を捲くり上げ、自分の股間を晒した。自分とは違ってまだうぶ毛も無いつるつるの恥部を見せ付けるシオ。
…でもそれで何を?? と思う間もなく、少女の可憐な突起はみるみると膨張を始め、ムクムクと男性の剛直そのものにカタが変化して行く。

知識では知っていたつもりだったが、いざ目の前に見せ付けられると凶器にしか見えないソレがわたしの恐怖心を煽り立てる。
「ひゃら! ふぁめれ!!(やだ!! やめて!!)」
どうにもならない声で拒絶の声を上げてみるがくぐもった声は彼女の耳には届かず、むしろ何か喜んでるように受け取られてしまう。

「そう、嬉しいのね。 コレでアナタをたのしくさせてあげるの。 ウフフ 期待しててね。」とその露にした凶器をわたしにこすり付けてくる。

しばしの悶絶と、その形を肌の感覚で教え込まれてしまったわたしに対して「準備は良い様ね、これでアナタのナカ。 タノシイ所を全部調べさせてもらうわよ。」
と、彼女はわたしの上に覆いかぶさるようにして、唐突にそのいきり立つモノを突き立てる。
優しく、ゆっくりとではなく。 勢いよく突き破るドリルのように…

「ぐぁぁぁあ! ぁぁ!!  ぁぁああああああああ!!!」
調教によって蕩けきってしまったわたしの蕾がメリメリと音を立てながら、シオの剛直を飲み込んでいく…
何か大事なものが失われて行く身を引き裂く感覚、そして満たされ、そのカタチに馴染んでいくように変っていくわたしの内側。

「ぶふぅ!! んぅ! ぅぅぅん! ぁぁぁぁ!!!!!」
痛みに耐えられず声にならない声を張り上げる、拘束されて動かない手足えお、尚も必死に動かしてそれに対抗しようとする。
目は虚ろに涙を流し、口からは夥しい涎が流れて… そして分泌され続けてる愛液に塗れ、しとどに濡れる秘部からは一筋の血が……

「さて、奥まで届いたわよ。 これから動くわね。 …そうそう、アナタ自身も楽しくなるようにヌルヌルにしてあげるわ」
そう言うなりシオはピストン運動を開始しながら、触手が新たに責めに加わり纏わり付いてきた。
双球を揉みしだかれ、敏感になった頂上を嘗め回し、絡め取られる。
送り込まれる快楽によって、何度目の絶頂を味合わされた時だったか挿送運動の最中にギャグボールが外され、その代わりに触手が口に浸入して蹂躙し始める。
口腔内で暴れてるのも、わたしのナカに挿入されてるのと同じモノ。 シオが作り出したもの??
どうやら お口も、アソコも…抵抗出来ないままに与えられる感覚・快楽に身を委ねるしか出来ないみたい……。

体が敏感に反応しているうちに、ビクビクッ と口の中のものが大きく脈打つのを感じた。

「ちょっと出すわよ。 この濃縮アラガミエキスは、更なる高みにアナタを誘ってくれるのよ フフッ。
そう彼女が発すると共に、口を犯してる触手が脈動を増して爆ぜながら勢い良く白濁液を吐き出した。

「ぇぶ! むむぅ ふぶぅ! うぅう! ぶふぅ!!! むぅぅぅぅん!!!!」
ドクッドクッと勢いよく吐き出される奔流。 拒絶しても尚勢い良く出される力に抗えるはずも無く、飲み干すしか選択肢残されて無いわたし。

「んむぅ… んぐっ ふぅっ ふぅぅん…」
焼き付く様な熱いものが口腔を音を立てながら燕下されて行く。
そして「そろそろこっちも出すわよ。 アナタ用に創った 特・製・ア・ラ・ガ・ミ・エ・キ・スっ」と激しく腰を打ち付けてくるシオ。


わたしのしとどに濡れる秘部を、卑猥な音を立てて弄ぶ凶器が、口腔内で爆ぜた触手よりも更に膨張と脈動を始め
口で出された時と同じ結末を暗示させられた。

「や! ふぁめ!! らかぃらさらいれぇぇ!!!」(いやぁ! やめて!!中に出さないでぇぇぇ!!)
と言う悲痛な叫びも口腔で暴れる触手に遮られてしまい、叶わぬ願いのうちにシオの怒張が爆発し、中に勢い良く放たれた。

ドクッドクッ ゴボッ コポコポ………
わたしの胎内に熱いモノが迸っていく感覚。 奥まで迸り、逆流しながら胎内に溢れる濃縮されたエキスの熱い感覚。
受け止められなかったアラガミエキスが股間の接合部から溢れ出るのがわかる…

射精された時にまたイってしまったせいか、快感が連続で押し寄せてきて止まらない。
人としての本能なのだろうか、腰を振って自分で求めに行く動作が止まらないのが物凄く悔しい。

何度かの波が押し寄せる内に、わたしは大波の頂点に押し上げられてしまい、意識が彼方に飛ばされてしまう…


「はぁ…ぁ ふぅん あ… ああ…」
焦点の定まらない虚ろな目をして横たわっている。散々と舐りまわした触手の粘液、さらに飲まされたエキスと同じものとも取れるようなわたしに掛けられた体液が体をぬらぬらと妖しく光を放ちながら彩っている……
体の戒めはそのままだけど、消耗しきって動けない状態だわ。

「………ふぅ」
「これでアナタの事が少し分かったわ。タノシカッタでしょ? アナタに調教の証としてはこれをあげるわ。」
「それと、ここでの記憶、少しだけ消させてもらうわね。 後で問題にされちゃたまらないからね。」
遠ざかる意識の中で、シオの声が聞こえた。



その後
気がついたら自室のベッドだった。
途中で寝ちゃったんだな…と思っていると、体にはっきりとした違和感。 そう ”何かアソコに挟まっている”感じ。

慌ててスカートを捲くってみると、骨盤の位置からの革ベルトで固定装飾された革のアダルトなショーツになっていた。
こんなの穿いた覚え無いのに…

「やだ… なによこれ… 脱がなきゃ……」と手を掛けてみたけど、骨盤の位置の少し上で固定されてしまっているベルトは下が

る訳で無く、貞操帯みたく鍵で固定されてしまってる様で外すことは出来なかった……
そしてわたしのナカに挟まってる感覚と言うのは、あの夢の中で感じてしまったシオとの行為の感覚その物。

「はぁぁ! やだ、コレ…ちょっと動いてる!!!  はぁぁ、 ああん!」」
自分の体格に合わせて製作されているせいか自由にはならず、時間を経るごとにあの時のモノがわたしを胎内から責め立てて来て

自然と喘ぎ声が大きくなってしまう。

それに、今まで全く経験したことの無い後ろの違和感。
…こんな所にも!!????………???



勢い良く、そして不規則に弱く。前から後ろからと蟲惑的な蠕動を送り込んで来る器具が挿入された秘裂からは夥しくも止め処無く愛液が流れだして行き、急速に高みに持ち上げられてしまう。

「あっ! ぁぁあっダメっ イっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」

バタン!
タイミングを見計らったかの様に「イタダキマスだな!」とシオが唐突に部屋に入ってくる。

わたしがイってしまった瞬間の痴態と、他に誰も居ないのを確かめたシオは口調と性格を変え、
「ふふふ、アナタにプレゼントしたソレ。 ワタシが思った様に色々と動くのよ」
彼女がそう言うと、更にわたしの胎内を弄ぶ張り型が更に暴れ出した。

ヴヴッ!!  ヴヴヴゥゥゥゥゥゥゥン! ヴゥン!
「ひゃぅぁ あぁぁぁん!!」
「何? これっ! ふぁぁん あっ あぁん!」
それはうねる様に、激しく奥を突き立てる様にわたしを責め立てて行き、器具が差し込まれたアソコから溢れる愛液は、さながら水溜りのように太股を伝い、床に広がって行く…。

「ワタシとの親愛の証よ。アナタはワタシの愛する奴隷としてのね。  調教に逆らわない限りは悪いことはしないわ。
そ・れ・に、ワタシが動かしてない時はアナタのOPを消費して、アナタの思うままに動くのよ。素敵でしょ。」

「排泄なんて野暮な事は考えなくても良いのよ。 アナタに挿入されてる物が解決してくれるし、色々とタノシイコトをしに来ないとソレは外れないの。 見えてしまうと何かと不都合があるから、首輪の代わりなのよ。 フフフフフッ」

前だけでは無く、後ろの蕾にも違和感を感じて居る内に何かが浸入して来て、前と後ろから敏感な所を責められてしまい、シオに逆らえないと言う事を体に刻み付けられてしまった感じがした。

「まずは挨拶代わりに前と後ろ、全部のタノシサを味わってもらいましょうか」

「…やん! 後ろも入ってきて!! 前とこすれてるッ!!! ぁあン!」
前と後ろの衝撃、そしてシオから直接味合わされる触手の味に溺れてしまったわたしはこうして
普段のおどけた行動のシオとは別の。その内面に隠れた彼女に仕える事になってしまいました。
気紛れに呼ばれてイジワルされたり、何かの時に連れ出されて反応を確かめられたり…と。調査される毎日です。


…日常のフェンリルでのお仕事ではOP消費どころではなく、アラガミとの戦いで力尽きてしまう事が多くなり、よく倒れてしまってるのは、このせいかもしれません。

リンクバースト貰った時に変な声出たり、リンクエイドしてもらう回数が増えてしまっているのは、きっとこのせいだと思います…。
「こんなはしたない装具を付けて出撃して、リンクエイドの時に気付かれてしまったら…と思うと、いつもこんなの付けてたんだ…」と思われると、もうドキドキしながら感じています。
もしこの事に気付いてしまったら、その時はアナタにも仲間ですからね。

そしていつもお世話になってる第一部隊の皆様に。 ごめんなさい。

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