ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

何故アリサが鉄塔の森でシユウ堕天を狩りまくっていたか編

女PC5「うーん…足りないなぁ…」
アリサ「どうしましたか?(ロリボイスタマンネエ…)」
女PC5「あっ、アリサ!あのねー、堕鳥翼と軽神丹っていう素材が足りなくて武器が作れないんだ…」
アリサ「あたしでよければ手伝います!(クンカクンカ女PCたんの息の匂い!)」
女PC5「ふふっ、ありがとっ!でも、あたし少し疲れたから、お部屋で寝てくるねっ。オヤスミー!」
アリサ「あ、お、おやすみなさいです(アアアアア添い寝シタイヨォー!)」
アリサ(堕鳥翼と軽神丹か…ハッ!)
アリサがシユウ堕天を倒す

堕鳥翼と軽神丹をゲットし、女PC5たんにプレゼント

女PC5「アリサ、あたしの為に…?あっありがと、だーい好きっ!えっ…う、うん、優しくしてね…///」

女PC20人ハーレムに一歩前進!
アリサ(ハァハァハァハァ)

〜鉄塔の森〜
アリサ「ヒャッハー!オラァ、素材よこせぇ!」
シユウ堕天1「アワワワ」
シユウ堕天2「ひょえー」
シユウ堕天3「ヒギィ!」
シユウ堕天100「もう駄目だぁ…おしまいだぁ…!」
数時間後
アリサ「なんだ、もういないのですか…」

この『シユウ堕天100匹討伐事件』により、アリサは『極東の赤い竜巻』としてアラガミたちの間に名前が知れ渡った。

〜アナグラ〜
アリサ「あのサソリ、いつか…あ、女PC5リーダー、あの…!!」
女PC5「あっアリサ。男アバターくんが余った堕鳥翼と軽神丹くれたんだ!これで武器を作って、みんなにかっこいいとこ見せちゃうよっ、なんてねあははー。」
アリサ「。」

男アバター「アリサ、自分に何か用事があるときいtグァアア!?」
〜しばらくお見せできない場面なので、たまたま居合わせたコウタの実況でご想像さい〜

コウタ「アリサがぁ!!!捕まえてぇぇ!!!アリサがぁ!画面端ぃぃっ!!!!ステップ読んでえぇっ!!!まだ入るぅぅ!!アリサがぁっ!!!!・・・つっ近づいてぇっ!!!アリサがぁ決めたぁぁーっ!!!!」

アリサ「どん引きです…、では失礼。」
コウタ「ぉ、おーい…生きてるかー(ツンツン)」
男アバター「…近頃の…女性は…やんちゃが…過ぎ…る…(ピクピク)」

女PC5「読んでくれたみんな、ありがとっ!」
女PC2「次回もよろしくお願いしますね」

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