ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

鉄塔の森にて
シユウ堕天「ふむ…アラガミや人間を見境なく食い散らかすシユウ堕天集団がいると聞いて成敗に来てみたが…、すでにシユウ堕天の屍の山が…一体誰が…む、人の気配…隠れるか」
アリサ「…堕鳥翼と軽神丹が揃った…これで…プレゼントでハーレム計画が…ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
シユウ堕天(な、何か知らんが…逃げた方が…)
ペキッ(小枝を踏んづけた音)
シユウ堕天「あ」
アリサ「!」

戦闘開始
シユウ堕天「仕方あるまい…かかってくるがいい」
アリサ「アイ アム レッドサイクロン!」
〜戦闘中〜
シユウ堕天「立ちスクリューハメとか…」
アリサァパーフェクトォ!

シユウ堕天「悔しい…(ビクンビクン」
アリサ「さて…とどめを(ドスッ)うっいたたたた!」
カムラン「安心しろ、峰打ちだ。…久しぶりだな、雷鳥。」
シユウ堕天「でも少し気持ちいい…///(ビクンビクンビクンビクン」
カムラン「……とりあえずこいつを背中にのせてここから撤退するか、さらばだ。」
アリサ「マチヤガレ、ファックユー!」

一時間後

シユウ堕天「遅くなってすまない」
カムラン「ほぅ…ここがあの同好会…」
ヴァジュラ「あ、やっときたー。すんごいボロボロだー。あと知らないアラガミも来たー。」
グボロ「その怪我、大丈夫グボか?あとそちらさんは誰グボか?」
カムラン(グボロとオウガテイルサイズのヴァジュラか。)
シユウ堕天「いや、散歩中に襲われてな。我の親友のカムランに助けてもらった。相当の強者だが女PCたんにあまり興味がないのが欠点なり。」
カムラン「初めまして、カムランと申す。」
ヴァジュラ「会長のヴァジュラだよ、よろしく!」
グボロ「会員のグボロ・グボロだグボ。よろしくグボ。」
シユウ堕天「他の同志は?」
ヴァジュラ「それがねーいつものパターンでねー。」

〜その頃〜
アイテール「く、くそっなんでこんなめに!」
ウロヴォロス「てめーが『はっ、もしかして女PCたんから、桜の木の下に来てください、という手紙が!(ガチャリ)』ってドア開けたせいだろーがJK!」
アイテール「だって…」
アルダ男神「だってもア○ルもねぇよ!」
シユウ「貴殿達は先に逃げろ!ここは拙者がくいとギャアアアア!」

ヴァジュラ「てなことでまた次回ねー、バイバイ!」

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