ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

夜、新人区画俺はミネラルウォーターを自販機で購入していた。
――今日から来たあのアリサってやつプライド高かったな〜…――
そのときエレベーターからキンッと音が鳴ったここで止まった合図だった。
「ん?…!?(げ!噂をすれば出た!!!!)」
扉が開いて出てきたのはアリサだった…
「ん〜…あーー!!!あなたは!!」
「大声で騒ぐな…みんな寝てるぞ…」
「良いじゃないの〜?別にぃ!!」
アリサは俺に歩み寄ってきた。
――うっ!!酒臭っ!!!こいつ未成年だよな?――
「お前…飲んだろ?」
「なにうぉ!?ウォッカなら飲んでないよぉ〜?」
自白しやがった…嘘だろ!?よりによってアルコールが高いウォッカを飲むなんて何考えているんだこのアホは…
しかも間近で見ると顔は上気して軽く赤みを帯びていた…いったいどれだけの量を飲んだんだ?!
「それにぼくぁお前じゃなくてありぃさ〜だぁ!!!」
「あっそ…」
俺は面倒くさくなって酔っ払ったアリサを置いて自室に戻ろうとした。
しかし…
「つれないなぁ…ぼくぉ置いて行くってぇ!?」
あ゛ーーーーー!!!!!面倒くせーーーー!!!!誰だ!!!こいつに酒入れやがった野郎は!!
おっとつい本音が…とにかくこの修羅場を何とかしたいと思っていた。
「ねぇ…今から部屋に入れてぇ〜?」
「は?やだよ…」
「部屋パス忘れちゃったぁ〜!!テヘ!」
うぜぇ…何がテヘだ!!酔って完璧人格変貌してんじゃねぇか!!!
「ねぇ…い・れ・て?」
「チェ…わぁったよ!!!」
「あーー!!!今面倒くさそうな顔したでしょぉ!?」
当たり前だ!!酔っ払ったやつの面倒を見るほど俺は御人好しじゃねぇ!!
「ほら…入れ」
「おっじゃましまぁすっ!!」
俺は自室にアリサを入れた。
「おい!!お前!そこは俺の寝る場所だぞ!!」
アリサは俺の部屋に入るなりいきなりベットの上にに寝転んでいた。
「え〜?レディファ〜ストでしょ〜?」
これだから俺は嫌だった…しかしそれはもう後の祭りだった。
「良いからどけろ…今日も俺は任務で疲れてるんだ…」
俺はアリサをベットからどかすと眠りについた…ところが…
「ぼくぉほったらかしにするなんて許さないぃ!!!」
アリサは寝ている俺の毛布を奪い取りいきなりズボンを脱がし始めた…
「ちょ…アリサ!!お前!!!」
「ぼくぉ無視した罰だぁ!!!!!はむ!!!」
アリサは俺の自身を取り出し口で咥えしごき始めた。
「ぢゅるるる!!!!んーー!!!ほいひぃ!!!!」
「アリサ!!やめろ!!!クゥ!!!」
俺は限界を超え、アリサの口内で射精した
「んーーー!?コホッコホッ…」
「悪い…ってアリサ!?」
「ふぁん!!ほらほらぁぼくの事も気持ちよくしてね〜?」
アリサは下半身を自身にあてがい、押し付けてきた。
「あぁん!!!もっとぉ!!!激しくぅ!!!」
アリサは俺の上で自ら激しく腰を振り始めた。
「ひぁん!!気持ちいぃ!!もうぼくイっちゃうぅ!!!」
「俺…もだ…!!」
「イクーーー!!!!!」
俺はアリサの膣内に射精をした。
アリサは果てて俺の上に倒れ掛かってきた。

翌日----- 「う…ん…あれ?私…いたっ!」
「ん…ふあぁぁぁ…起きたか…」
しかし起きたアリサは何がなんだか分からないような顔をしていた。
「何で私があなたの部屋に…まさか私を部屋から連れ出して寝込みを襲ったのですか!?最低!!ドン引きです!!」
「は?お前夕べの事覚えてねぇのか?」
「へ?あ!…その…すみませんでした…」
アリサはそのまま部屋を出て行った。
おまけ
「と言うことがあったんだ…」
「俺…そのとき部屋から出なくてよかった〜(ガクガクブルブル」
「何の話をしてるんだ?」
「あ、リンドウさん、実は…」
「ああ!それなら俺だぞ?」
「え?今…なんて?」
「俺がアリサにウォッカをどれだけ飲めるか勝負したんだ、そしたらアリサのやつおかしくなったんだ。」
「あなたのせいでーーーーー!!!!!」
「うお!?なんだ?」
俺はリンドウのやらかした後始末をしたことが分かった…

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