ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

私はソーマさんから先輩としてのアドバイス等を聞いてました。
その中で「一人でウロヴォロスを倒した奴はリンドウだけ」この言葉で私は決心しました――

私も一人でウロヴォロスを倒してみようと。
シエルには反対されてしまったけどカノンさんやエリナちゃんにはエールを貰いました。

早速ミッションを受けにヒバリさんにウロヴォロスのミッションを
承諾して愛用の神機を持ってウロヴォロス討伐に出発です―――


私がターミナルで見たウロヴォロスと色彩が妙でした。
簡単に言うと神々しいという感じです、でも今回はウロヴォロスを倒して
誉めてもらうんです。「スゴいです!」って、私はもうフェンリルの神機使いの一員ですから

地面を蹴り、ウロヴォロスにそっと近づいて捕食――そこからの連撃、射撃
「邪魔ですっ!」
バースト状態の私にウロヴォロスは触手を地面から刺してきましたがそれらも避けて
神機でウロヴォロスの触手を斬りつけ地面に触手を差し込んだ動こうとしないウロヴォロスに
攻撃しようとした瞬間―――
「きゃっ!――」私の視界は真っ白に染まりウロヴォロスの突進で私は意識を失いました。



グチュッ……コクコク…メリッ
なんでしょう?――この快感は、何にも縛られていない開放感は―――
普段寝ることが好きな私は、同時に覚えた不快感をも忘れ、深い眠りにつきました

少女は神機を壊され、服をも全て破り捨てられ、ウロヴォロス堕天に触手から出る
粘液を口、オマンコ、アナルからゆっくりと、少女にとっては快感となる具合に
挿れられていました。


そんな少女が目を覚ましたのは、粘液が入りきらず、臓器が悲鳴をあげはじめた時――
「―――!」私のお腹はこれ以上粘液を流し込めば死ぬ程に膨れあがっていました。
声を出そうとしても粘液と血の混ざった淫液が口から吐かれるだけ。
ウロヴォロス堕天は私の目覚めに気付き、私の体を地面に叩き落としました
「がっ…―――っ…!」
痛みより口とお尻から溢れでた淫液の快感に思わず
「もっとぉ…死ぬまで挿れてください//」と無意識に呟いていました。
ウロヴォロス堕天は、私の片足を掴み持ち上げ、お腹を触手で叩きつつ口に粘液を流し込みました。
(―――っ…//私、ひっちゃうっ!)
ゴボゴボゴボ…と音をたてながら少女のお腹は粘液で更に膨らみオマンコとアナルから粘液を吹き出して
その後は触手で腕輪と同じ効果の栓を口、オマンコ、アナルにハメてお腹の膨れたままのお人形になって眠りについてました

その後は、私の仲間がウロヴォロス堕天を討伐し、見つけてくれたようですが
その時には既に息をしていませんでした。

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