ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「手洗いも可麗にこなせるなんて僕はすごい」
しかしトイレのミスは逆流しそこらは水浸しになっている
「あ、あれ?ゴホン!可麗に退散しようか・・・」

エリックがトイレから出ようとした時出入り口には清掃員のおばちゃんが立っていた
「・・・エリック、やっと捕まえたよ」
「こ、これは僕じゃない!来た時からこうなってたんだ!」
「嘘をつくんじゃないよ!お仕置きだからね!」

清掃員のおばちゃんはラバーカップ(トイレが詰まったらきゅっぽんするやつ)を押し付けようとした
エリックはラバーカップを避けようと仰け反ったがそのまま後ろへ倒れた
「逃がさないよ、観念をし!」
清掃員のおばちゃんはラバーカップを振り上げエリック目がけて振り下ろした

「ひぃいいいい!」
エリックはこれから来る衝撃に備え頭を伏せ目を閉じた



きゅっぽんっ!



「あぁう!」
清掃員のおばちゃんはエリックの股間にラバーカップを押し付けていた
「エリックも男なんだろ?最近溜まってきてねぇ、どうだい?私としてくれたらこのことは許してあげるよ」

エリックは考えた、おばさんとしてもいいのか・・・
だが相手はおばさん・・・華麗な僕には釣り合わない

「さぁ、どうするんだい」
と言いながらラバーカップで股間をふにふにする清掃員のおばちゃん
そんなことされていると徐々にエリックのズボンにテントが出来ていく

「断る!僕には可麗な女性しか抱かない」
「そうかい・・・なら」
そういうと清掃員のおばちゃんはエリックの体を引っ繰り返しズボンを脱がせた
「なら一方的にヤらせてもらうよ」
そしてエリックのお尻にラバーカップを押し付けた

きゅぽん
「あう!」
きゅっぽん
「あうぁ」
ぐりぐり、きっぽん!
「はうまー」

エリックのお尻は真っ赤になっていた
「観念したかい?さぁ、私とヤるよ」
散々痛めつけられたエリックは股間をビンビンにさせていた

「もう駄目だ・・・股間をこんなんにされたら悶々してしかたないじゃないか」
エリックは清掃員のおばちゃんを抱いた
「やっとその気になってくれてうれしいよ」
エリックと清掃員のおばちゃんは唇を重ねた・・・
お互いに舌を入れあい口の中を犯しあった
「ん、ちゅぱ・・・ちゅ」
「あむ・・・れろ・・・ちゅぱ」

清掃員のおばちゃんの胸を揉むエリック
揉みながら熱いキスを交わす二人
「ん・・・エリック、私もう我慢できないよ」
「あぁ、僕もだ」

エリックは男性器を出し、清掃員のおばちゃんは作業着を脱いだ
「いくよ」
「早く来てエリックぅ」

そしてエリックは自分自身を清掃員のおばちゃんの秘部にあてがい一気に押し込んだ
「んあ!」
「だ、大丈夫かい!?」
清掃員のおばちゃんのあそこから赤い血が垂れていた

「だ、大丈夫だよ・・・それよりもエリックはどうだい?」
「気持ちいいよ、初めてがこんなにいいだなんて!」

トイレの片隅で激しく交わる二人
「も、もうイク!」
「来て!私の中に、全部!」
そしてエリックは果てた

「こんなに出して・・・若い子は元気だねぇ」
「貴女の中が気持ちよかったんだ、まだまだ出したりないさ」

「そうかい・・・じゃあ」
清掃員のおばちゃんはエリックの男性器を掴んだ
「な、なにを・・・」
「こうするのさ、掃除は私の得意分野だからね」
そういって清掃員のおばちゃんはエリック自身を口に含んだ
「あむ、ちゅぱ・・・れろれろ、じゅる・・・」
「あぁ、すごい・・・すごい気持ちいいよ」
そしてエリックは2度目の射精を清掃員のおばちゃんの口内へ解き放った
「ん、ごく・・・おいしかったよ、ごちそうさま」
エリックの精子をすべて飲み込んだ清掃員のおばちゃんは満足そうな笑みを浮かべた

「すごくよかったよ・・・次の任務が終わったらもう一度してもらってもいいかい?」
「いいよ、なんどでも」

そしてエリックは可麗に仕事場へ行った
しかしその後エリックは帰っては来なかった・・・

〜Fin〜

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ええ……

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Posted by 名無し 2016年07月23日(土) 01:11:20 返信

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