ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「あっ、だめっ、はる!そ、そこだめぇ!」
ダメだと口では言ってるが、身体はそうは言ってないぜ?
訴えを無視し、ケイトの言う“そこ”を執拗に突き込んだ。
やはり口だけだったみたいだな。ケイトは何ら抵抗することなく快楽を享受した。
もうダメとすら言えずに、ただただかわいい声を上げてくれる。
流石俺の嫁、興奮も性欲も射精も抑えられなくなって俺は白濁したそれをケイトの中に吐き出した。
俺より少し先に果てたケイトだったけど、そこは俺から全てを吸い上げようとするかのように無意識的に蠢き続けた。



「ケイト、恥ずかしながら……もう一戦お願いしたい」
「…………」
「……ケイト?」
「ねぇ、ハル?」
「なんだ?」
「ハルは『お前はお前のままで最高に魅力的だ』って言ってくれるけどさ。本当に今の私が最高なのかな?」
「ふむ……、どうなんだろうな?」
「ねぇ、一緒に探してみない?私の新たなるチャームポイントを!」
「……いいだろう!」
「ふふっ、聖なる探索の始まりね!」



……そこから先はケイトと共に彼女の新たな魅力を探す日々だった。
そして俺は恥じた。今まで女体の魅力は放漫なバストや可憐なヒップに集約されていると思っていた自分自身を!
「今日の私のチャームポイントは脚……それも、ニーハイよ!」
「おお!」
「本来はオーバーニーと呼ぶべきだけど、貴方の出身地である日本におけるニーハイというは、ひざ上までの丈のソックスの略称なの」
「ふむふむ」
「ニーハイの要諦は、ソックスの口ゴムとボトムスの間に出来る領域 その太ももの、わずかな輝き……」
「たとえるなら、朝、山の端から頭を出した曙光……といったところか」
「わかってるね、ハル。でさ、山影から完全に姿を現した朝日を……見てみたくない?」

このあと滅茶苦茶セックスした

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