ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「やっぱりアリサは柔らかくて、すべすべ〜」
後ろから抱きしめ、服の隙間から手を入れ、たわわに実ったふたつの果実を撫で回す。きめ細かい肌は手のひらに吸いつき、いつまでも触っていたい。
ベッドの縁に二人で腰掛け、コウタの前にアリサが座っている。厳密に言えば座らされていて、何かされるだろうと身を固くしていた。
彼女の予感は的中し、こんな状態である。

「やだっ、どこを触っているんですかっ。んっ、や、やめてください…」
執拗に撫で揉まれて、アリサの顔は漫画表現であれば顔が茹で上がっているだろう。頬を赤く染め、身体もうっすら赤くなっている。
「どこって、おっぱいだよ?大きくて、柔らかくて…あ、ここはこりこりしてる」
硬く尖り始めた乳首を突然摘む。指先でぐりぐりと搾乳するように扱くと、大きく身体を震わせ甘い声を上げた。
「いやぁ、だめっ。引っ張らないでぇ…」
コウタにいいように弄ばれ、身を捩って逃れようとするが、しっかり捕まえて逃げる事ができない。

ふんわり柔らかい香りをすんすんと鼻を鳴らして吸い込み、口で服を捲り上げ背中にキスをする。ついばむように何度もしてから、ねっとりと舌を這わせた。
「あ、ぞくぞくします…。変です、背中で感じるなんて」
戸惑いの顔を浮かべているが、背中を舐めていたコウタは、つつぅと腰まで一気に舌を尖らせて線を描く。
先ほど以上の刺激に力が抜け、前のめりに倒れ込んでしまうが、胸を掴んだ腕のお陰でなんとかなっている。

片手をスカートの中に入れると…布越しではっきりわかるぐらいに湿っていた。ぷっくりと陰核は膨らみ、蜜をたたえ秘所はひくひくと物欲しそうに震えている。

「いっぱい濡れているよ。気持ちいい?」
耳元でそっと囁き、耳朶を甘く噛む。さらに肌が赤くなり、小刻みに震えながら小さく呟く。
「…コウタがえっちな事するからです…」
「だめ、答えになってないよ。…気持ちいい?」
あぁ、うぅ、と言葉にならない喃語を口にし、しばらくしてから、かすかに答えた。
「…き、気持ちいい、です…あぁ、やだ、恥ずかしい…」
焦らす為に止めていた手を動かし、身体を密着させる。アリサのお尻に硬い何かが当たり、余裕のない声が後ろから零れる。
「ヤバい、アリサが可愛くて我慢できないっ」
乱暴にストッキングを下着ごとずりおろし、ファスナーを下ろし露出した分身を一気に挿入した。

背面座位で貫かれ、人形のようにがくがくと揺さぶられる。不安定な体位で倒れないように後ろ手でコウタの首にすがりつく。
胸は相変わらずもみくちゃにされ、大きく開脚させられいやらしい格好をさせられていた。
「うぁ、すげーやらしい。鏡があればよかった」
興奮気味に呟き、アリサの首筋を音を立ててキスをする。しょっぱい味が口内に広がり、ごくりと飲み込む。
「ひぁ、な、何考えて、いるんですかっ、あっ、やだっ、そんなに触らないでぇ」
蜜で濡れた陰核をぐりぐりと押し潰す。胎内がぎゅっと締め上げ、びくびくと震える。
「く、締まる…そんなにしたら出ちゃうから…」
上擦った声で堪えるが、そろそろ出てしまいそうだ。ぞくぞくと射精感がこみ上げる。
「わ、わたしも、いきますっ…あ、あぁあっ!」
ぎちぎちと搾り取られ、たまらず放出する。結合部分からは、とろりと体液が零れ落ちた。

首を捻り貪るように舌を絡めてキスをし、口元から唾液を零しながら離れる。
「ぷぁ…もう、だめ…支えられません。力が、入らない…」
だらんと身体を預け、はあはあと荒い呼吸を繰り返す。衣服は乱れ、桜色に染まった肌がなんとも色っぽい。
「んー、やっぱりアリサは可愛いなあ。…もう一度しよ?」

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