ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

ゴッドイーターガールズinvitation

「BAの発現や強化に感情やら何やらの昂りが関係している、って事はわかるわね?」
「急に呼び出し、唐突に説明始める辺り、榊博士に毒されておるようだな」
「研究者なんてそんなものよ。それで貴方に協力して欲しい事があるの」
「はぁ…。まあよかろう」
「よかったわ。それじゃ医務室に準備してあるからついてきて」
「下らぬ用事なら帰らせてもらうからな」
「なんで貴方無駄に偉そうなの?」

医務室
「………」
「ふむ、目隠しギャグボールを付けられた水着姿のシエルが手錠と足枷でベッドに縛り付けられておるな。黒いマイクロビキニとは趣味がいい」
「状況説明ありがとう隊長さん」
「…!?むーっ!むーっ!」
「何を言っておるかはわからぬが、恥ずかしそうに身をよじる姿は実によい眺めだ」
「……貴方、いい趣味してるわね」
「この状況を作った元凶が何を言う」
「それもそうね。何をすればいいかは察しのいい貴方ならわかるわね。道具は用意してあるから」
「うむ。助かる」
「私は部屋を出るけど、モニターはしているから終わったら呼んでね」
「ああ、わかった」
「それじゃ、よろしく」

「……」
レアの退室を背を眺めて見送った後、「道具」とやらの置かれたサイドチェストを見る。
サイドチェストの上には柔らかそうな鞭、電極の付いた棒、小瓶が二つ、羽箒が置かれていた。
「ふむ……」
電極の付いた棒を手に取り、自身の掌に当ててスイッチを入れる。
「……むっ。これはなかなか」
電気治療マッサージ機の出力を少し上げたもののようだ。
常人なら怪我をするだろうが、GEならば問題ない程度の出力になっている。
「まずはこれにするか……。シエル、聞こえているか?聞こえていたら首を縦に振れ」
「んむ!?うー!んぅ!?」
シエルの剥き出しになった白い腹を撫でながら声をかけると、ビクッと一瞬身を震わせた後に首を縦に振る。
シエルの腹は緊張と恐怖により少し強張っていた。
「心配するな。酷い事はしないさ」
腹を撫でながら、努めて優しく声をかける。
「んんっ、んふぅ……」
しばらく撫でているとシエルは落ち着いた様子で、強張っていた腹も弛緩した。
その隙を見逃さず、電極棒を腹に押しあてスイッチを入れる。
「んっふぅっ!?」
パチンッ、と弾ける音に合わせてシエル肢体が跳ね、最低限の布地が辛うじて先端を隠す豊かな乳房が大きく揺れる。
「ふむ、よい反応だ。それに眺めもいい」
「うー………」
シエルが声を出すたびに、ギャグボールの穴から涎が肌を伝って落ちる。
「これは嫌か?嫌なら首を横に振れ」
言いながら電極棒を胸の先端に押しあてる。
「んふぅ……」
シエルが息を荒げながら首を横に振る。
「そうか、残念だな」
言うと同時にスイッチを入れる。
「っんぅっ!?」

ここまで書いてシエルでやる必要ねえなと思いました。

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