ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

朝、私はいつものとおり自室のベットで目を覚ましました。
「ふあ〜…ん?」
私は頭に変な違和感を感じ、頭を手で触ってみました、すると…。
「あれ?何かふさふさしてる?」
私は怖くなって鏡を見ました、するとそこには…。
「うそ!?猫耳!?」
私の頭には、黒い毛並みの猫耳が顔を出していました。
――どうしよう…とりあえず回収素材に余裕があるから〜…――
私は急いでフード付きのパーカーを作り、それに合うスカートを作り、その二つを着てフードを被りました。
「よう…隊長…」
自室を出ると私の彼氏、ソーマも部屋から出てきました。
「おはようございます…ソーマ…」
「ん?…お前…パーカーなんて着ていたか?」
「え?昨日ターミナルで作りました。」
「ほ〜う…フッ…ほら、ぼうっとしてないでさっさとエントランスに行くぞ…」
「わかりました。」
ソーマはフードを被った私を不思議に思わずにエントランスへ行きました。
「おはよう!!隊長!!」
「おはようございます、リーダー。」
「お、おはようございます…」
「あれ?今日の隊長なんか雰囲気違くない?」
「え?」
――まさか、コウタさんにばれた?――
「違いますよ!コウタ、リーダーの服装が変わったんですよ!」
「あ、そうか!」
「無駄話はそこまでだ…隊長、任務は…」
「あ、えっと〜…今日は廃寺でディアス・ピター単体を討伐です。」
「よっしゃー!!行くか!」
「油断はするなよ?」
私達は、ディアス・ピターの討伐に向かいました。


-------------- 「行きます!」
「おっしゃー!やるぞー!!」
「行くぞ…」
「行きます!…ぁ!(風でフードが!)」
私は風で取れそうなフードを片手で抑えなが着地しました。
「(何隠してんだ…あいつ…)チッ!背中は任せた。」
「援護は任せてよ!」
「援護します!」
私達はディアス・ピターに総攻撃をし、ダウンまで追い込みました。
「たたみかけます!(あれ?身体が熱い?)」
「一気に倒してやる!!」
「一気に仕留めましょう!」
「一気に倒せ…!!」
ディアス・ピターは断末魔を上げて倒れました。
「…レアものだな…」
ソーマはコアを回収しながら言いました。
――ソーマ…まさか気付かれた…?――
私はソーマを横目でチラッっと見ました。
「ん…なんだ?」
「へ?何でもありません。///」
「そうか…」
私はアナグラに戻ると真っ先に自室へ戻りました。
「ふぅ〜…」
一息ついた時、扉の開いた音が聞こえ振り向きました。
「そ、ソーマ?どうしたんですか?///」
「……」
ソーマの目はまるで私を見抜いているような目をして、私に歩み寄ってきました。
「ソー…マ?…ん…」
ソーマは私にキスをしてきました。
「はぁぁ…ソーマ…///」
「お前…俺が気付かないとでも思っていたのか…?」
「あ!駄目!!」
私は咄嗟に手をフードに置こうとしましたが、ソーマにフードを取られてしまいました。
「な!?猫耳…だと…」
「い、いや〜…///」
フードを取った私の頭には黒髪の中から顔を出してる猫耳がソーマの目に留まりました。
「丁度いい…今から俺の部屋に来い…」
「え?ちょっと待ってください…!きゃっ!」
ソーマは私にお姫様抱っこをしてソーマの部屋に連れてこられました。
「下ろすぞ…」
私はベットに下ろされ、ソーマは引き出しをあさってました。
「あ、あのソーマ。///」
「あ?」
「それは何に使うベルトですか?///」
ソーマが手にしているベルトはズボンに使うベルトには小さすぎるベルトでした。
「首輪だ…」
ソーマは私の首に首輪を掛けました。
「あの、ソーマ?」
「飼い猫は躾けをしないとな…」
「え?ぁ…」
「ん?どうした…ん!?尻尾…だと…」
「へ!?うそ!?」
私は手を後ろにすると下のほうにあるふさふさしたものを掴んでみると黒い毛をした尻尾になっていていました。

「そんな!?何で!?」
「まぁいい…立て…」
私はベットから立つと、ソーマが壁に私を押し付けてきました。
「きゃあ!!痛い!」
「今からお前は俺の事をご主人様とでも呼んでもらおうか…いいな…?」
「はい…ご主人様…」
ソーマ…は私の服を乱暴に脱がしていき、私は下着とソックスとシューズだけを身に着けてるの姿になってしまいました。
「は、恥ずかしいです、ご主人様…きゃぁん!!」
ソーマは私の頭にある猫耳に息を吹いてきました。
「ふっ…こんなに敏感なんだな…この耳…」
「あ、あぁぁぁ!!ご主人様、いや〜…」
私はソーマに猫耳をひっぱられました。
「耳はこれくらいにしておくか…」
ソーマは私のフロントホック式ブラを片手で素早く外しました。
「…ぁ…ああん!!そんなに強く揉まないで〜…」
私の胸はソーマに揉まれて、頂点を口に含まれ舌で舐められていたと思ったら、軽く歯を立てられていました。
「あ、あん!!くぅん!!ああ!!」
私の身体は痙攣し、胸でイかされました。
「おい…イクの速いぞ…」
「だって〜、ご主人様が〜…んむ…」
ソーマは私に舌と舌を絡めるようなキスをしながら私の秘所をショーツ越しに二本指で擦ってきました。
「ん…ん、ぅん!!」
ソーマは私をキスから解放しました。
「はぁぁ…濡れてきてるぞ…どうして欲しい…?」
「ちょ、直接弄ってください…」
「わかった…」
ソーマは私のショーツ脇の紐を解いてショーツを取り去り私の身体はシューズとソックス以外は何も身に着けてない姿になりました。

「触るぞ…」
「あ…あ…あ、あぁぁぁっ…」
ソーマは私の秘所を数回擦ると、ナカに指を二本埋めました。
「ナカはグショグショだな…」
「あ、あ、いや〜…ご主人様〜…///」
「嫌じゃないだろ…こんなに濡らしといて…」
「あーー!!!そこ駄目!!!ご主人様!!!!」
ソーマは私のナカで少しザラッとしている肉壁を擦ってきました。
「ここか…」
「あぁぁぁぁぁ…っ!!!イクっ!!…え?」
私は後一擦りで絶頂に達する前にソーマが愛撫でする手を止めてナカから指を抜きました。
「簡単にイかせるか…」
「あ、あ、尻尾がナカにーー!!」
ソーマは私の尻尾を掴むとナカにその尻尾を入れてきました。
「そのまま膝立ちしろ…」
「はい…ご主人様…」
私はソーマの指示どおりにしました。
「これをしゃぶれ…」
「はい、ご主人様。」
私はソーマの自身を取り出して口に咥えてしゃぶりました。
「はむ…ぢゅるるる!…ぁ、ぁん!」
しばらく私はソーマの自身を夢中でしゃぶっていると、ナカに埋まっている尻尾が突然触手のようにウネウネと動き始めました。
「ん、ん!!あーーー!!!!らめぇーーー!!!!」
まるでソーマの自身をしゃぶっている事が嬉しい事のようにナカで暴れていました。
「尻尾が〜…ダメーーーー!!!!!」
「いいから…しゃぶれ…」
「ぢゅるるるる!!あ、あん!!だめ〜…」
「クッ!!」
「え!?ぁ!」
ソーマは私が自身を口から離した瞬間、私の顔面に熱い精液を掛けてくれました。
「すまん…言うのを忘れていた…」
「あーーー!!!!!イクーーーー!!!!」
私はソーマの顔面射精のすぐ後に絶頂に達し、潮を床に噴き出し、そのまま床に倒れました。
「はぁ…はぁ…これがご主人様の…」
私は顔面に付いたソーマの精液を指に絡め、その指を口に含みました。
「美味しい…です。」
「……入れるぞ…」
「え?あぁぁ…激しすぎます…あぁっ…ご主人様。」
「気持ちいか…?」
「はい!きもちいですぅ〜!もっと突いてください!!」
私の理性は無くなり性的快感に溺れてしまいました。
「クッ!!ナカに出すぞ…」
「はい!お願いします!!ご主人様の熱い物を私のナカに放ってください!!」
「ううっ!!!イクぞ!!!」
「あーー!!!!」
私とソーマは同時に果て、ソーマは私のナカに精液を放ってくれました。
「あ・つ・い…ご主人様…ありがとうございます…あとお休みなさい…」
「ああ…」
私は疲れて目を瞑ると頭と下半身の違和感が無くなり正気に戻りました。

「う…ん…ん?あれ?何で私…ソーマの部屋に…」
「なんだ…?どうした…?」
「あれ?ソーマ…私…ディアス・ピターは?」
「ああ…?お前何言ってるんだ…?もう倒しただろうが…」
「ああ…そうなんですか?痛っ!!え?まさか!?」
正気に戻った私は、下腹部を見ると、ソーマの放った精液が零れていました。
「〜〜〜〜〜!!!!!」
「な、なんだよ!?いきなり…」
「ソーマー!!…ナカに出しましたね!!」
「は?(こいつ…さっきまでの態度は一体まさか!?猫耳が無くなったからか!?」
「それに首輪まで着けさせて!!信じられません!!」
「お前…昨日寝る前に何か飲んだか?」
「え?昨日…ですか?」
「そうだ…(こんなおかしなことが起きるのは、博士しかいない!)」
「博士から貰った、試作品のアニマルジュースくらいですね。」
「!!…やっぱりあいつ(博士)か…!」
私とソーマは博士にターミナルを使って榊博士に問いかけました。
「どういうことですか!!博士!!新商品の試作じゃなかったんですか!」
「説明しろ…博士…」
「確かに私は君にジュースを飲ませた。」
「そのせいで私は猫になりかけたんですよ!」
「それはすまない、けどソーマ。」
「ああ…?」
「そのおかげで今日はいつも以上に楽しい夜になったんじゃないのかな〜?」
「!!」
「いつもは清楚なリーダー君が媚薬入りのアニマル化ジュースで淫乱になって。」
「効き目はいつから来るようになってたんですか?!」
「ふむ…実に興味深い質問だねぇ〜、君は討伐途中に心なしか身体が暖かくならなかったかい?」
「!?」
「『どうしてそれを』みたいな顔をしているね?そもそも媚薬は本能を活性化させるためのものなんだ。」
「え?」
「なに…」
「つまり君の中に本能を制御するためのリミッターがあり、それを破壊したわけだね〜。」
「つまり…そのリミッターが外れて、一番我慢していた本能が爆発するわけだな…」
「そう…つまりその本能的欲望が溢れればアニマル化が激しくなり尻尾が出てくるわけだねぇ〜。」
「そうか…邪魔したな…」
ソーマは物静かにターミナルを切りました。
「背中…流してやるよ…」
「あ…お願いします。」
私はソーマと一緒にバスルームに入りました。
「入るぞ…」
「どうぞ!」
「お前…さっき俺に『信じられない』って言ってたよな…?」
「はい…言いました。」
「お前には少しお仕置きが必要だな…」
「へ?あぁぁぁぁぁ!!!!シャワーをソコに当てないで〜…!!」
「覚悟しろよ…?」
「許してくださーーーい!!!」
この後私は、バスルームに朝まで監禁されて喘ぎ声を出していました。

このページへのコメント

猫耳かぁ......見てみたい

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Posted by 閃光の舞姫 2015年07月18日(土) 21:23:57 返信

レベル高い..( ・ω・)

0
Posted by シンタロー 2014年09月19日(金) 18:07:46 返信

おお…

0
Posted by シオ大好き人間 2013年02月04日(月) 20:09:34 返信

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