ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

真夜中の極東支部。人の居ないロビーのミッションカウンター。
そこで、ヒバリがフランに後ろから抱きついていた。
「ヒバリさん…ダメですよ…こんな場所で」
「大丈夫です、この時間に人は来ませんよ?…それに」
「ん…ひ…ヒバリさん…ぁ…」
ヒバリがフランの首筋に沿って舌を這わせると、フランは色っぽい声を上げて敏感に反応を示した。
「敏感でなんすね…フランさんは…。ん…」
ヒバリは言い、今度はフランを自分の方へ向かせると優しくキスをした。
「ん…んん…」
フランも抵抗することなく、ヒバリを受け入れていく。そして、フランと絡めあっていた右手の指を解き、フランのスカートの中へ忍ばせていた。
「ぷは…。はぁ…はぁ…。んぁ…ヒバリさん…あぁ…」
「どうしたんですか?」
ショーツ越しに中指でフランの秘部をゆっくりといやらしい動きでなぞりながら、ヒバリは黒っぽい笑みを浮かべ、とぼけたようにフランに聞き返す。
「濡れてきてますよ?」
「あ…ぁ…ん…」
「直接触ってあげますね」
ヒバリは、フランのショーツをずらし、愛液で濡れ始めていたフランの秘部の中にゆっくりと中指を侵入させていった。
「あ!…」
「すごい…こんなに濡れてるなんて…。ここをこうされるのが弱いんですね?」
フランのGスポットを探り当てたヒバリは、そこを指の腹でねちっこく撫で回したり強く押してやると、フランは身体をビクビクと痙攣させ、押し寄せてくる快楽に飲まれていき、甘い声で喘えぐ。
「あ…あぁ…ク…」
そして、数分も経たぬうちに、ヒバリの手の甲を伝ってフランの秘部内から暖かな愛液が床に滴り落ち始めた頃、フランの体は我慢の限界を迎えようとしていたのだった。
「?どうしました?」
「イ…キそう…です…」
フランはヒバリにそう告げる。すると。
「そうですか…じゃあ、イっちゃってください…」
ヒバリは言い。フランの中にある指をさらに早く動かし、フランを絶頂へ導いていった。
「ひゃ!…あ…あぁぁぁ!イク!イク!…イクぅぅぅぅ!!!」
一際甲高い声あげ、絶頂を迎えたフランは身体をビクンッ!仰け反らせ、尿道からプシャッと潮を吹き、床に小さな水溜りを作り上げ、足に力が抜け、ガクンとその場に両膝をつき、荒い息遣いをした。
「はぁ…はぁ…はぁ…ヒバリ…さん…」
「最高でしたよ?フランさんのナカ…。続きは、私の部屋でしませんか?」
「えぇ、喜んで」
そして、二人は手をつないでヒバリの部屋へと向かった。

ヒバリの部屋にて。
「フフッ…ヒバリさん…」
「はい?…え?…ん…」
ヒバリの部屋に着くや否や、フランはいきなりヒバリをシファーに押し倒すと、熱い口付けをした。
「んん…ぷはっ…フランさん!?」
熱い口づけから解放されたヒバリは混乱した様子でフランを見ると、フランは勝ち誇った笑みを浮かべ、ヒバリに言った。
「やられた分はやり返しますよ?100倍返しで…」
「―――――――ッ?!!!!!!」
そこからしばらくの間、ヒバリは甘い喘ぎ声の絶叫をあげ、快楽に溺れていったのだった。
翌日。ものすごくすっきりした顔のフランと、今にも蒸気が噴き出しそうなくらい顔を真っ赤に赤面させ、極端なくらい足を内股にさせているヒバリが居たのだった。
END

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