ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「おい」

「そうだ、お前だ。他に誰がいる?」

「ふむ、なるほど…… 確かにリンドウやソーマの言う通り、アイツに少し似ているな」

「ああ、アイツというのはかつてこの極東支部の第1部隊の隊長を務めていた奴のことだ」

「さて、声をかけたのは他でもない。お前の任務に何度かオペレーターとして従事したうえで気になったことだが……」
「戦闘成績は大変優秀だ。討伐任務だけでなく殲滅戦や防衛戦でも一定以上の戦績を残している」
「更には想定外のアラガミが乱入する事態があっても落ち着いて冷静に対処しているな」
「戦闘能力が高いだけでなく、指揮能力も優秀で部隊全体の損耗率も低い。そして人望もある」
「P66偏食因子による“血の力”の影響もあるだろうが、どれも偏にお前自身の努力によるものだろう」
「全く非の打ちどころがない……、と言いたいところだが」
「アラガミに攻撃を加える際、お前は近接武器にしろ銃にしろ碌に弱点部位を狙っていないな?」
「それでもアラガミにダメージを与えられないことはないが、結果として必要以上に戦闘が長引き、部隊の損耗率を上げる要因になっている」
「……と、いうわけだ。本日二一○○、私の部屋に来い。アラガミの弱点部位への攻撃についての特別講義を行う」



「いい返事だ。待っているぞ」


「……よく来た。早速講義を始めるぞ」

―――――
―――


「……と、いうわけだ。わかったな?」
「さて、それでは早速実践を…… いや」
「まずはお前自身に弱点を攻められたらどうなるか、というのを実感してもらおう」
「お前の身体でな……」



「ふふっ、いい返事だ……」


「……ほう、なかなか立派なものを持っているじゃないか」
「だが、まずは弱点部位以外を責めてみるか」



「……どうだ?物足りないだろう?それと同じだ。弱点部位以外を攻撃しても大したダメージにはならん」
「まぁ、アラガミと違って男の弱点は開発することができるがな。それこそ耳を甘噛みするだけで軽く絶頂できるくらいにはな?」

「さて、そろそろ弱点を責めてやろう」
「ふむ、随分と我慢汁を垂らしているな?これだけあればぬめりは十分か……」



「ふふっ、先ほどとは如実に反応が違うな?やはり弱点を責められてはたまらないか?」
「掬っても掬ってもまだ溢れてくる…… 節操なしめ」
「……さて、講義の続きをしよう。弱点部位には更に属性による耐性の違いがあると教えたな?」
「近接武器による切断・貫通・破砕、銃による貫通・破砕…… それぞれ与えるダメージが違ってくる」
「そこでその弱点部位に対してより有効な攻撃を選択することがアラガミの討伐時間の短縮、ひいては部隊の損耗率を抑えることにつながる」
「お前のここには何が一番有効だ?フェラチオか?それとも…… いろいろ試してやろう」



「んっ、じゅずっ… ん、ふ、ふぅ…… んちゅっ…… ん?胸で挟んでくれ、だと?……変態め」
「ふっ…… こんなものがいいのか?どれ、口でもしてやろう。 ぢゅずっ、ぢゅるるる…… れろっ」



「ははっ、踏まれるのが一番いいとは変態もいいところだな!全く度し難い…… そら、みっともなく射精しろ!!」

「……さすがに出した直後は少し萎え気味か。よし、次はアラガミの活性化時における肉質の変化についての講義だ」
「アラガミはダメージが一定値蓄積されるとオラクル細胞の結合率が変化し、活性化と呼ばれる反応を示す」
「活性化中のアラガミは行動パターンにも変化が現れるが、何よりも肉質の変化…… つまり防御力の変化がある」
「そのほとんどが硬質化、攻撃への耐性の強化だが…… お前の場合はその逆だろう?」

「ふふっ、さっきまでは乳首を愛撫されてもむず痒いだけだったろうが、ペニスへの刺激で大分興奮しているようだな」
「ちゅっ…… こうやって吸われたり抓まれたりしただけでたまらないんだろう?いつか乳首だけでイケるようにしてやろう」
「さて、乳首を弄られてこちらもすっかり勢いを取り戻したようだな。この大きさに太さ、固さ…… 頼もしい限りだ」

「あむ、んじゅっ、じゅぷ、ぢゅるるっ、ずずっ…… 気持ちいいか……?」

「そうか…… では、最後に結合崩壊時の肉質の変化について講議しておこう」
「アラガミの身体の一部には一定値以上のダメージを受けるとオラクル細胞の結合が崩壊する部位があるのは知っているな?」
「往々にしてその部位は攻撃が有効に通らないが一度結合崩壊させてしまえば、そこが弱点となり最もダメージが通りやすくなったりする」
「というわけで実践だ。お前の結合崩壊する場所は…… ここだ」

【INFORMATION】ブラッド1の肛門が結合崩壊!

「ふふっ…… 今まで経験したことのない射精をさせてやろう」




「……どうだった?前立腺を責められながらの射精は?ふふっ……」

「そうか、すごく良かった、か…… それならアラガミの弱点部位を責めることの有効さが身に染みてわかっただろう?」
「だが、そのままでは十分と言えん。次は私の身体を使って、的確に弱点部位を責める訓練だ。……いいな?」
―――――
―――


「そ、そうだっ、す、吸ったり…舐めるだけでっ、なく…… ああっ!」
「あ、あぁ……あんっ!そ、それいじょっ、そこはぁ!あぁぁああああっ……!!」



「……はっ、は、はぁぁ…… まさか、指と…舌だけで、3回もイカされるとはな……」
「見ろ…… お前の責めのせいで、ここもすっかりほぐれてドロドロ…… いや、結合崩壊させられてしまった」
「あとは、わかるな……?反撃の隙も与えず、一気に責め立てろ!!」



「あっ、あんっ!ふぅぅ……っ、どうして、わたしっ、だけ、んぁああああ!!」
「も、イッてる!イッてるからぁ!!お、おぉう!?い、イッてる!なん、かいっ、もぉぉぉおお!!!」
「イッて、イッてくれっ!たのむからぁぁ…… あひぃぃいいい!!!」



「あ゛ぁー、あ゛ぁー、あ、あっ、あっ、あ、あぐっ… ぐぅぅうう…………」
「……よ、ようやく、イッた…のか?あうっ…… ま、まさか!」
「まだ続けるのか!?い、いやっ、これ以上は…… いっ、いや、いやぁぁあああ!!!」



「う…… あ…… あぅ…………」
「……も、すきに、しろ…… どうせまだ…だしたりないんだろう……?」
「んぁ……? ま、まて…… そ、そこはちがっ、あっ、あぁ…………!!」

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