最終更新:ID:sdTExXIsaQ 2011年09月17日(土) 01:09:07履歴
「っくふふはははは」
「タツミさん?どうしたんですか」
「ああ、ブレ公か……いや何かカノンがさぁ……ぷふぅ」
「笑い過ぎですよ。何があったんですか」
「……はぁはぁ……こほん。まぁ、とにかく早いとこお前が行ってやれ……あ、やっぱ我慢出来ん……ふはは」
「……何なんだ一体?」
「ぴょん!」
「お姉ちゃん何してるのー?」
「ぴょん!よくぞ聞いてくれました!今年はうさぎ年です!うさぎは寂しいと死んじゃうらしいです!ぴょん!」
「ほぇー」
「そこで!うさぎの真似をすることで!私寂しいんですよアピールを!しようということなんですよ!ぴょぴょん!」
「……誰に対してだ」
「博識そうなブレンダンさんなら、私の行動に隠されたメッセージを……」
「ほう」
「……ブぶ、ブレンダンさん!?あっ、そのっ、いやこれは、軽い冗談で?!」
「……ふむ。カノンは寂しいのか」
ぽふ
「ふえ!?」
「面白いが周りの目もある。まぁやめておけ」
「は、はいぃ……」
(な、撫でられてる撫でられてる!私、ブレンダンさんから頭撫でられてる!!)
「……飯でも行くか」
「え?!」
「寂しいんだろう?俺でよければ付き合うさ」
「……は、はいはいはいはい!!ぜぜぜ是非ともよろしくお願いしますっ!!」
「……ふふ」
「タツミさん?どうしたんですか」
「ああ、ブレ公か……いや何かカノンがさぁ……ぷふぅ」
「笑い過ぎですよ。何があったんですか」
「……はぁはぁ……こほん。まぁ、とにかく早いとこお前が行ってやれ……あ、やっぱ我慢出来ん……ふはは」
「……何なんだ一体?」
「ぴょん!」
「お姉ちゃん何してるのー?」
「ぴょん!よくぞ聞いてくれました!今年はうさぎ年です!うさぎは寂しいと死んじゃうらしいです!ぴょん!」
「ほぇー」
「そこで!うさぎの真似をすることで!私寂しいんですよアピールを!しようということなんですよ!ぴょぴょん!」
「……誰に対してだ」
「博識そうなブレンダンさんなら、私の行動に隠されたメッセージを……」
「ほう」
「……ブぶ、ブレンダンさん!?あっ、そのっ、いやこれは、軽い冗談で?!」
「……ふむ。カノンは寂しいのか」
ぽふ
「ふえ!?」
「面白いが周りの目もある。まぁやめておけ」
「は、はいぃ……」
(な、撫でられてる撫でられてる!私、ブレンダンさんから頭撫でられてる!!)
「……飯でも行くか」
「え?!」
「寂しいんだろう?俺でよければ付き合うさ」
「……は、はいはいはいはい!!ぜぜぜ是非ともよろしくお願いしますっ!!」
「……ふふ」
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