ゴッドイーターでエロパロスレ保存庫

シエル「隊長、本日のミッションお疲れ様でした」
隊長「おー…シエル…今日も頼もしかった。めちゃくちゃ助かったわ」
シエル「えっ！？い、いえそんなことありません。君程の活躍は出来ませんでした…」
隊長「そんなことねーよ。シユウへの遠距離からのヘッドショット。あれは見事だった。とても一発で決められるもんじゃない」
シエル「ほ…本当ですか…？」
隊長「本当。結合破壊一つで戦況が大きく変わることがあるんだ。シエルみたいな腕のいいスナイパーがいてくれるとすごく安心する」
シエル「安心……私が…君を…」
隊長「これからも色んなミッションに連れていくかもしれないけど…その時はまた力を貸してくれるか…？」
シエル「も…勿論です！！どんなミッションでも君と一緒ならどこまでもついていｋ「教官先生！」…ん？」
カノン「どうでした！？今回は教官先生に言われたことをしっかり意識してミッションに臨みました！」
隊長「ん〜…誤射は以前よりかは少なくなってるっスね…少なくはなってますね…」
隊長「ま、詳しいことは訓練室で話し合いましょう」
カノン「はい！どこまでもついていきます！教官先生！」
隊長「それじゃあシエル、今日はお疲れさん」
シエル「………」

カノン「私、日進月歩の勢いで成長しているんですよね！？頑張ります！今ならどんな特訓でも乗り越えられる気がします！」
隊長「お〜凄い気合いっすね。これなら朝までのハードスケジュールこなせそうっすね」
カノン「ふぇぇ！？」
隊長「冗談ッス。ま、マシになるまではみっちり付き合ってあげますから」

シエル「………」
シエル「ん？」ｲﾏﾐｯﾁﾘﾂｷｱｳｯﾃｲｯﾀﾖﾈ?

一週間後

フラン「シエルさんの誤射率上昇によってミッション効率に支障を来たしています」
隊長「どうしてこうなった」