ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

…ゴリッ
今日はいつも通り一人でヴァジュラの討伐に来ていた。
ドガッ
いつも通りに発熱ナイフを振るい、いつも通りにカエンモルターを撃ち込んでいた。
ブヂブヂブヂブヂ
いつも通りだったはずなのに……


ミッションからもどってすぐ、いつも通りカウンターのヒバリさんに話しかける。
「お疲れさまです。精が出ますね」
「うん、なんか最近ヴァジュラが多いからねぇ」
「いつも通り、ヴァジュラ討伐のミッション受け付けておきますね」
「ありがと、んじゃいってきまーす!」
簡単な言葉を交わして私はミッションに出る。

ミッション開始からすぐにコクーンメイデン三体を軽く葬り、
視界錠でヴァジュラの位置を探る。
……ここまではいつも通りだった。

ドガッ
「あぐっ!?」
視界錠を飲んだ直後の隙に、背後からタックルを受け私は吹き飛ばされた。
(いつの間にこんな近くにっ!?)
突然の攻撃に戸惑って、私は直後のバックステップからの雷球で力尽きた。

力尽き倒れた私のそばにきたヴァジュラは
ゴリッ
私の右腕に神機ごと噛み付き
ドガッ
思い切り地面に叩き付け
ブヂブヂブヂブヂ
前足で私の身体を押さえ付けたまま私の右腕を噛みちぎった。
「あああああああああああああああっ!!?」

右腕を失った痛みに声を出して暴れると、
彼はそれを押さえ付けようと爪を立てて前足を振るう。
私の左足はそれだけで膝から下が吹き飛んだ。
「い゙やぁぁぁぁああああっ!!」
(痛い!痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!?)
彼は痛みに半狂乱になって暴れる私を前足で押さえ付け、
私の股間に何か固いものが押し付ける。
私が驚いて振り返ると、画像等でしか見たことのない
人間のもののような形の男性器の先端を押し付けていた。

「いや……いやぁぁぁぁあ!」
(なんで?アラガミにそんなのないはずでしょ?)
一目見ただけで異常な大きさであることがわかるソレを
彼は無理矢理押し込もうと腰を前に進めてきた。
ミチ…ブヂブヂブヂ……ゴギンッ
「いぎゃぁぁぁあああああぁぁああっ!?」
私の肉が千切れ骨が砕ける音と共に
彼のものが私の体内に侵入し、
彼が恍惚としたような咆哮を上げる。
「はぎっ……がっ…かはっ!」
押し込まれた容積に圧され、私の口から胃液が溢れる。
(痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃっ!)
メギッブヅッブヂッ
私の意に介さず、彼は腰を打ち付け始める。
ミヂッブヂッゴリュ
「……っつあ!………いぎっ…」
彼が腰を打ち付けるたびに、私の中の何かが千切れる音が聞こえる。
私は痛みで気が遠くなるが、彼の動きが、
突かれるたびに送り込まれるより強烈な痛みがそれを許さない。
(終わって……早く終わって…)
私は諦めて抵抗を止めるが、私の祈りは通じることはなく
彼が満足するまで痛みを受け入れるしかなかった。

一時間ぐらいたったのだろうか性器を根本まで埋め込んで、彼の動きが止まった。
(終わった………の?)
やっと祈りが通じたのかと安心した直後、性器が一瞬大きく膨れ、
私の体内にねばついた液体が流し込まれる。
「……いやぁ!?熱い!痛い!熱い!いたごぶっ」
吐き出された液体の熱さに悶えていると、
私の口から私の血と彼の精液らしき液体が混じったもの溢れる。
(何?これ?なんなの?)
簡単な話だ。
彼の猛烈な突きによって、私の内臓がズタズタに裂かれ、
そこから胃や食道に流れ込んだ精液が口から溢れたのだ。
「いや…もう許して……早く殺して……」
呻く私に気をよくしたのか、彼は再び腰を打ち付け始める。
メリッブヂッ
「いがっ!?あぎっ!」
彼の凌辱は、私が息絶えるまで続いたのだった。

bad end

このページへのコメント

もうヴァジュラの警戒怠らんようにしよ・・((((;゚Д゚))))

0
Posted by ソーマさん大好き人間 2015年08月27日(木) 18:21:17 返信

な、なに!!こんなことがあってたまるかーーーー

0
Posted by 神を喰らう巨狼 2015年04月09日(木) 19:43:01 返信

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