最終更新:ID:Dq9DyBzpOA 2016年04月04日(月) 10:40:11履歴
「汗かいたぁ。シャワー浴びたいな」
またか、と俺はミッションの同行者――エリナに気づかれないように顔をしかめた。
エリナはミッション終了後、いつもこの台詞を言い、そしてこう続く。
「ねえ先輩、帰ったら一緒にシャワー入ろ?」
正直我慢の限界だった。
考えても見てほしい。普段から先輩先輩と慕ってくれる美少女からこんな言葉をミッションのたびに言い続けられた俺の気持ちを。
ロリコンじゃなくとも……なんかこう、そそられてくる。
普段なら「こら、先輩をからかうんじゃありません!」と叱るところだ。が、重ねて言うが俺は我慢の限界だった。
なので今日はこう答える。
「ああ、いいぜ。帰ったら一緒にシャワー入ろう」
瞬間、エリナの顔が驚きの表情と赤色に染まった。
「まさか本気で一緒に入ることになるなんて……」
全裸にバスタオルという超軽装状態のエリナが、信じられないとばかりに息を吐く。
場所は俺の部屋のシャワールーム。ちなみに俺もエリナと同じように全裸にタオルを巻いた状態である。
「何だよエリナ、前からあんなに俺と一緒にシャワー入りたがってたじゃないか。まさか直前になって嫌になったなんて言わないよな?」
「い、イヤじゃないけど!? でもほら、やっぱ照れくさいっていうか、本気にするとは思わなかったーみたいな……いや、嬉しいよ?嬉しいけど……」
「うんもういいや始めます」
「えっ、ちょ−−きゃッ!」
言いよどむエリナを無視して一気にエリナのバスタオルに手を掛け脱がす。すべすべの肌と年相応の小さな胸、無毛の股間が露わになった。
「ちっさ。予想はしてたけど」
「う、うっさい!」
顔を真っ赤にして両手で恥部を隠すエリナ。だがそんなガードは男の俺にはあってないようなもので、力ずく(ただしエリナの体に傷が残らない程度)でその手を体から引き剥がし、再び露わになった胸の突起に唇をつけた。
「ひン……ふぅあ……」
エリナの口から漏れる甘い声をBGMに、俺は胸への愛撫を続ける。
舌で舐め、吸い、歯で挟み転がすたびにそれぞれ違った反応が返ってくる。
「随分感じてるみたいだな、お前。もしかしてM?」
「え、Mじゃなッ−−ンあぅ!やぁ、吸っちゃイヤぁぁぁ……」
エリナの体がビクリと跳ねる。
なるほど、この娘は乳首を吸われるのに弱いらしい。
(−−それなら)
「あぅぅぅ!いぁ、あ、やぁぁぁぁー!!」
一際大きくエリナの体が跳ね、そのまま床に膝をつく。
イったらしい。
「やっぱMだな」
「ち、ちがぁ……」
「いやいや違うくない違うくない。胸だけでイくとか尋常じゃないもん」
「そんなぁ……違うのにぃ……」
おっとマズい。涙目だ。苛めすぎたらしい。
慌てて俺も膝をつき、エリナに目線を合わせた。
「あー悪かった悪かった!俺が調子のりすぎたな、謝るから泣くなよ」
「うー、先輩のバカぁ……」
まだ力が入らないであろう腕でポカポカと俺の胸板を殴ってきた。
あんまり可愛いから抱き締めてキスしてやった。
「−−−−ッッッ!?!?!?」
エリナは突然の俺の行動に驚いたようで目を見開いていたが、しばらくするとうっとりと目を閉じた。
その間俺はといえば、自分の舌をエリナの口腔内に侵入させ、存分に味わっていた。
「−−ぷあっ、はあ、はあ、はあぁぁー」
空気が絶えそうなのか苦しそうだったので口を離すと、案の定エリナは荒い息を繰り返していた。
その様子が異様に魅力的で、俺の我慢は限界に達した。
「エリナ−−」
「んー?あ、うん……いいよ、シて……」
俺の切羽詰まった声に全てを悟ったのか、エリナは俺の腰に巻かれたタオルに、ゆっくりと手をかけた。
「あ、待った」
「な、何よ!?」
俺の静止の呼びかけに、エリナは俺の腰のバスタオルに手を掛けた状態のまま止まった。
妙な体勢のまま長時間停止させるのも悪いので、俺は手短に要件を述べた。
「クンニしたい」
「……変態」
数秒停止した後、半目になりながらも足を大きく広げた膝立ちの体勢をとってくれるエリナはやっぱり可愛かった。
「犬みたいだな。お手」
「するかっ!」
顔を真っ赤にして怒鳴られたがこの体勢では全く迫力がない。
おふざけもほどほどに、俺はエリナの、他に誰も見たことの無いであろう恥部に顔を近づける。
「それじゃ、頂きまーす」
「ナニ馬鹿なこと言って−−ひあああぁぁぁー!!」
ペロリと割れ目を舐め上げてやると、エリナが面白いぐらい背中を逸らせて喘いだ。
え、味はどうだって?もう最高、極上ですね。
「あ、あっ、あぅぅ−−いぁあああああーーー!!!!!!」
ペロペロと繰り返し舐め、時には舌先を尖らせ尿道をほじる。そのたびビクビクと体を痙攣させ嬌声を上げるエリナの様子に、俺の加虐心に火がついた。
「あンっ、ぁあ、う−−えっ!?や、駄目、そっちは−−−−ああああ!?!?」
唐突にエリナの喘ぎ声の質が変わる。そこには戸惑いと、先程までよりももっと激しい羞恥が色濃く混ざっていた。
当然だろう。何せ今俺が舐めているのは、マ○コではなく肛門なのだから。
「ちょ、やめ……あっ、駄目、そこぉ……汚い、からぁ−−ひいぃぃぃぃぃ!!」
一際大きいエリナの声。理由は舌がエリナの肛門を貫いたことと、俺が空いていた右手で無防備なクリ○リスを、左手で割れ目のひだの裏をそれぞれ責め立てたことにあるだろう。
三点同時攻撃。もちろんロクな性経験のない少女に耐えられる訳もない。
「ひいぁ、あああああああ−−!?!?!?」
今日二度目の絶頂を経て、エリナはぐったりと肘を折り上体をシャワールームに密着させる。
「はあ、はあ、はあ……はあああぁぁぁぁぁー」
息をするのも辛そうだ。きっと今エリナは未だ体中で暴れ狂う快感の余波と必死に闘っているのだろう。
「だが俺は攻めるのをやめない」
俺のとった行動は実に単純だ。ただうつぶせのエリナを仰向けにし、俺の唾液と自身の愛液でびしょ濡れになった恥部に己の愚息を一息に突き刺しただけだ。
「ぅええ、ちょ……あはぁぁぁーン!?」
処女膜を貫く手応えと、ワンテンポ遅れて最奥部にまで達した感触を得たと同時に、エリナは両目を大きく見開き両手をビクリと俺の方へ伸ばした。
エリナの意図を理解した俺は、ぐいっと頭を下げるように上半身を前に倒す。直後、エリナの両腕が俺の首の後ろに巻き付いてきて、抱きつくような形になった。
「……甘えん坊め」
すぐ近くに来たエリナの耳に囁くと、途方もない快感に早くも射精しそうな愚息をきゅうきゅうと締め付けてくる膣内を、初めてのエリナには悪いと思いながらもゆっくりと前後運動を始める。
「ああぁん、あふぅぅ…」
「痛いか、エリナ」
「い、痛い……けど、気持ちっいいぃ……」
心配して声を掛けてやったら、初めてのくせに感じてやがった。
「やっぱMか、エリナは」
「えぅぅ……もぉ、Mでもいぃぃ、からぁ……もっと激しくッ、壊れちゃうぐらいしてぇ−−」
あ、やばい。もう駄目だ。今ので完全に理性が結合崩壊した。
「……オーケイ、後悔すんなよ?」
一応断っておいてから、俺はどんどん腰のピストン運動を早めていく。突き込む深さもどんどん深くしていき、今や最奥部の子宮口を押し広げるほどの激しさだ。
エリナの方はといえば、大きな声で喘ぎ狂い、しまいには両足を俺の胴体に巻き付けて完全な抱きつきの体勢になっていた。
「あっ、あぁっ、あああああ!!もっ、駄目、イく、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー!!!!!!」
「うっ、くぅっ!?エリナ、出る、ぞっ!」
最後の瞬間、俺は渾身の力を込めて愚息を突き込んだ。同時に先端から白濁液が吹き出し、エリナの子宮を満たしていく感覚。
あまりの快感に、俺とエリナは同時に意識を手放した。
−−−−−−−−−−−−
「正直スマンかった」
事後、目を覚ました俺はエリナの体を洗ってやりながら謝った。
「な、何よいきなり」
「いやだって、お前初めてだったじゃん?激しくし過ぎたなーと思ってさ」
「あー、まあ確かにね。正直死にそうだった」
「マジゴメン」
14歳の少女(全裸)の前に回り込み深々と頭を下げる青年(全裸)。誰かに見られたらBatエンドは免れまい。
だがそんな状況でもエリナは笑顔だった。
ただし、普段見せる無邪気な笑顔とは少し違い、嬉しさから来る微笑だった。
「いいんだよ、もう。ちゃんと気持ちよかったし、お尻舐められたら時とかはちょっと怖かったけど……まあ、よかったよ?」
そう言って、照れくさそうに目を背けた。
……あぁ、もう本当に、コイツは−−
「……やっぱMなんだなぁ」
「う、うっさい鬼畜ドS!」
終われよ
またか、と俺はミッションの同行者――エリナに気づかれないように顔をしかめた。
エリナはミッション終了後、いつもこの台詞を言い、そしてこう続く。
「ねえ先輩、帰ったら一緒にシャワー入ろ?」
正直我慢の限界だった。
考えても見てほしい。普段から先輩先輩と慕ってくれる美少女からこんな言葉をミッションのたびに言い続けられた俺の気持ちを。
ロリコンじゃなくとも……なんかこう、そそられてくる。
普段なら「こら、先輩をからかうんじゃありません!」と叱るところだ。が、重ねて言うが俺は我慢の限界だった。
なので今日はこう答える。
「ああ、いいぜ。帰ったら一緒にシャワー入ろう」
瞬間、エリナの顔が驚きの表情と赤色に染まった。
「まさか本気で一緒に入ることになるなんて……」
全裸にバスタオルという超軽装状態のエリナが、信じられないとばかりに息を吐く。
場所は俺の部屋のシャワールーム。ちなみに俺もエリナと同じように全裸にタオルを巻いた状態である。
「何だよエリナ、前からあんなに俺と一緒にシャワー入りたがってたじゃないか。まさか直前になって嫌になったなんて言わないよな?」
「い、イヤじゃないけど!? でもほら、やっぱ照れくさいっていうか、本気にするとは思わなかったーみたいな……いや、嬉しいよ?嬉しいけど……」
「うんもういいや始めます」
「えっ、ちょ−−きゃッ!」
言いよどむエリナを無視して一気にエリナのバスタオルに手を掛け脱がす。すべすべの肌と年相応の小さな胸、無毛の股間が露わになった。
「ちっさ。予想はしてたけど」
「う、うっさい!」
顔を真っ赤にして両手で恥部を隠すエリナ。だがそんなガードは男の俺にはあってないようなもので、力ずく(ただしエリナの体に傷が残らない程度)でその手を体から引き剥がし、再び露わになった胸の突起に唇をつけた。
「ひン……ふぅあ……」
エリナの口から漏れる甘い声をBGMに、俺は胸への愛撫を続ける。
舌で舐め、吸い、歯で挟み転がすたびにそれぞれ違った反応が返ってくる。
「随分感じてるみたいだな、お前。もしかしてM?」
「え、Mじゃなッ−−ンあぅ!やぁ、吸っちゃイヤぁぁぁ……」
エリナの体がビクリと跳ねる。
なるほど、この娘は乳首を吸われるのに弱いらしい。
(−−それなら)
「あぅぅぅ!いぁ、あ、やぁぁぁぁー!!」
一際大きくエリナの体が跳ね、そのまま床に膝をつく。
イったらしい。
「やっぱMだな」
「ち、ちがぁ……」
「いやいや違うくない違うくない。胸だけでイくとか尋常じゃないもん」
「そんなぁ……違うのにぃ……」
おっとマズい。涙目だ。苛めすぎたらしい。
慌てて俺も膝をつき、エリナに目線を合わせた。
「あー悪かった悪かった!俺が調子のりすぎたな、謝るから泣くなよ」
「うー、先輩のバカぁ……」
まだ力が入らないであろう腕でポカポカと俺の胸板を殴ってきた。
あんまり可愛いから抱き締めてキスしてやった。
「−−−−ッッッ!?!?!?」
エリナは突然の俺の行動に驚いたようで目を見開いていたが、しばらくするとうっとりと目を閉じた。
その間俺はといえば、自分の舌をエリナの口腔内に侵入させ、存分に味わっていた。
「−−ぷあっ、はあ、はあ、はあぁぁー」
空気が絶えそうなのか苦しそうだったので口を離すと、案の定エリナは荒い息を繰り返していた。
その様子が異様に魅力的で、俺の我慢は限界に達した。
「エリナ−−」
「んー?あ、うん……いいよ、シて……」
俺の切羽詰まった声に全てを悟ったのか、エリナは俺の腰に巻かれたタオルに、ゆっくりと手をかけた。
「あ、待った」
「な、何よ!?」
俺の静止の呼びかけに、エリナは俺の腰のバスタオルに手を掛けた状態のまま止まった。
妙な体勢のまま長時間停止させるのも悪いので、俺は手短に要件を述べた。
「クンニしたい」
「……変態」
数秒停止した後、半目になりながらも足を大きく広げた膝立ちの体勢をとってくれるエリナはやっぱり可愛かった。
「犬みたいだな。お手」
「するかっ!」
顔を真っ赤にして怒鳴られたがこの体勢では全く迫力がない。
おふざけもほどほどに、俺はエリナの、他に誰も見たことの無いであろう恥部に顔を近づける。
「それじゃ、頂きまーす」
「ナニ馬鹿なこと言って−−ひあああぁぁぁー!!」
ペロリと割れ目を舐め上げてやると、エリナが面白いぐらい背中を逸らせて喘いだ。
え、味はどうだって?もう最高、極上ですね。
「あ、あっ、あぅぅ−−いぁあああああーーー!!!!!!」
ペロペロと繰り返し舐め、時には舌先を尖らせ尿道をほじる。そのたびビクビクと体を痙攣させ嬌声を上げるエリナの様子に、俺の加虐心に火がついた。
「あンっ、ぁあ、う−−えっ!?や、駄目、そっちは−−−−ああああ!?!?」
唐突にエリナの喘ぎ声の質が変わる。そこには戸惑いと、先程までよりももっと激しい羞恥が色濃く混ざっていた。
当然だろう。何せ今俺が舐めているのは、マ○コではなく肛門なのだから。
「ちょ、やめ……あっ、駄目、そこぉ……汚い、からぁ−−ひいぃぃぃぃぃ!!」
一際大きいエリナの声。理由は舌がエリナの肛門を貫いたことと、俺が空いていた右手で無防備なクリ○リスを、左手で割れ目のひだの裏をそれぞれ責め立てたことにあるだろう。
三点同時攻撃。もちろんロクな性経験のない少女に耐えられる訳もない。
「ひいぁ、あああああああ−−!?!?!?」
今日二度目の絶頂を経て、エリナはぐったりと肘を折り上体をシャワールームに密着させる。
「はあ、はあ、はあ……はあああぁぁぁぁぁー」
息をするのも辛そうだ。きっと今エリナは未だ体中で暴れ狂う快感の余波と必死に闘っているのだろう。
「だが俺は攻めるのをやめない」
俺のとった行動は実に単純だ。ただうつぶせのエリナを仰向けにし、俺の唾液と自身の愛液でびしょ濡れになった恥部に己の愚息を一息に突き刺しただけだ。
「ぅええ、ちょ……あはぁぁぁーン!?」
処女膜を貫く手応えと、ワンテンポ遅れて最奥部にまで達した感触を得たと同時に、エリナは両目を大きく見開き両手をビクリと俺の方へ伸ばした。
エリナの意図を理解した俺は、ぐいっと頭を下げるように上半身を前に倒す。直後、エリナの両腕が俺の首の後ろに巻き付いてきて、抱きつくような形になった。
「……甘えん坊め」
すぐ近くに来たエリナの耳に囁くと、途方もない快感に早くも射精しそうな愚息をきゅうきゅうと締め付けてくる膣内を、初めてのエリナには悪いと思いながらもゆっくりと前後運動を始める。
「ああぁん、あふぅぅ…」
「痛いか、エリナ」
「い、痛い……けど、気持ちっいいぃ……」
心配して声を掛けてやったら、初めてのくせに感じてやがった。
「やっぱMか、エリナは」
「えぅぅ……もぉ、Mでもいぃぃ、からぁ……もっと激しくッ、壊れちゃうぐらいしてぇ−−」
あ、やばい。もう駄目だ。今ので完全に理性が結合崩壊した。
「……オーケイ、後悔すんなよ?」
一応断っておいてから、俺はどんどん腰のピストン運動を早めていく。突き込む深さもどんどん深くしていき、今や最奥部の子宮口を押し広げるほどの激しさだ。
エリナの方はといえば、大きな声で喘ぎ狂い、しまいには両足を俺の胴体に巻き付けて完全な抱きつきの体勢になっていた。
「あっ、あぁっ、あああああ!!もっ、駄目、イく、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー!!!!!!」
「うっ、くぅっ!?エリナ、出る、ぞっ!」
最後の瞬間、俺は渾身の力を込めて愚息を突き込んだ。同時に先端から白濁液が吹き出し、エリナの子宮を満たしていく感覚。
あまりの快感に、俺とエリナは同時に意識を手放した。
−−−−−−−−−−−−
「正直スマンかった」
事後、目を覚ました俺はエリナの体を洗ってやりながら謝った。
「な、何よいきなり」
「いやだって、お前初めてだったじゃん?激しくし過ぎたなーと思ってさ」
「あー、まあ確かにね。正直死にそうだった」
「マジゴメン」
14歳の少女(全裸)の前に回り込み深々と頭を下げる青年(全裸)。誰かに見られたらBatエンドは免れまい。
だがそんな状況でもエリナは笑顔だった。
ただし、普段見せる無邪気な笑顔とは少し違い、嬉しさから来る微笑だった。
「いいんだよ、もう。ちゃんと気持ちよかったし、お尻舐められたら時とかはちょっと怖かったけど……まあ、よかったよ?」
そう言って、照れくさそうに目を背けた。
……あぁ、もう本当に、コイツは−−
「……やっぱMなんだなぁ」
「う、うっさい鬼畜ドS!」
終われよ
このページへのコメント
Bat...?
Bat…?
Bat…?
素晴らしい
3lCY6H Thank you ever so for you blog post.Thanks Again. Really Great.