ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

にちゃにちゃと粘つくような水音が室内に響く。
その正体は、ベッドに横たわる少女のアナルを男が背後から執拗に解きほぐす音だった。
本来出すためだけに存在する少女のその器官は、男の何ヶ月にも及ぶ愛撫により入れることもできるようになっている。
現に少女のそこは男の指3本による愛撫を苦も無く受け入れていた。
少女の口から洩れ出るのは甘い吐息と熱の籠った喘ぎ。
男の凄まじい執念の愛撫を受け続けてきた少女のアナルは、快楽を呼ぶ器官としての機能を手に入れていた。
肛内で暴れる男の指の動き全てを快感として受け入れ、少女の秘所は愛液を止めどなく溢れさせる。
アナルの悦びに翻弄されている今の少女の顔に浮かぶのは、平時のクールな表情ではなく蕩けた雌の笑み。
理知的な瞳も快楽に濡れ、業務を淡々と的確にこなす凛とした声も艶めいたものに変わっている。
普段の少女からは想像もできない痴態を前に男の興奮も否応もなく増していき、屹立するソレもより凶暴にそそり立つ。
あのクールな少女をここまで作り替えたことに妖しい喜びを爆発させ、男は少女のアナルをさらに責めたてた。
ゆっくりとした動きから急に激しくなった愛撫に合わせるように、少女の喘ぎも間隔が短くなっていく。
ギュッと少女の手が握りしめられ、シーツに大きく皺が寄る。膨れ上がる快感の波に耐えるかのように少女がその背を反らせる。
強く目を瞑り、少女はこれから来るであろう絶頂を覚悟した。だが、男は愛撫の手を止めてしまった。
どうして?と男の方に首だけ傾けながら少女が視線で訴える。男は少女の耳を甘噛みするだけで答えない。
そして男は少し背を起こし、少女に口づけた。先ほどまでアナルを苛めぬいていた指は少女の乳房を弄んでいる。
互いの舌を絡ませ唾液を交換し合う二人だが、時折男の指が敏感な先端の突起を霞めるたびに少女の舌の動きが止まった。
しかしそこから伝わる快感は余りにも微弱で、少女は物足りなさを必死に目で男に訴えかけるも男は取り合わない。
仕方なく少女は疼いてしょうがないアナルを少しでも静めようと股間をもじもじさせたがその程度ではどうしようもなかった。
男に気付かれないよう絡め合う舌の動きをより淫靡にさせ、そっと少女は手を自身のアナルにもっていった。
先ほどの男の愛撫のせいでまだ閉じきらずひくひくとしているそれは、少女の細い指を簡単にするりと飲みこむ。
その指をキュッと締め付け抜き差ししようとしたところで、少女の動きに気付いた男がその手を止めさせた。
少女は疼きに耐えきれずついに泣き出してしまった。男はその涙を舐めとりながら少女に懇願の言葉を要求した。
出来る限り淫らに、自分を誘ってみろ、と。
男の命令に少女は反抗することなく四つん這いになり、尻を高く掲げた。そして頭を枕に沈め、空いた両手で自ら尻を割り開いた。
その様を見て男は少し前までの少女との情事を思い出していた。アナルの快楽に目覚める前の少女の姿を。

二人の恋人関係は、男が荒ぶる神との戦いを終えたときに油断した少女が一瞬の隙を見せたことに始まる。
その日、退屈したカルビがケージを抜け出し受付まで甘えてきたとき、少女は普段のクールさから考えられない猫撫で声を出したのだ。
通信回線が開いたままだったので、男はその声をバッチリと聞いていた。
いつもと違う少女にギャップ萌えを感じた男は、しばらくそのことで少女をからかい恥ずかしがる様の鑑賞を続けた。
そんなある日、遂にというかやはりというか少女がキレた。
少女をなだめるため食事を奢ることになった男だが、そこで幸せそうにデザートを頬張る少女にさらに萌えてしまった。
そこから男の猛アタックが始まり、そして現在に至るわけだが、最初から少女がここまで乱れたわけではない。
行為中にもあまりにクールなので、気持ちよくなかったのかと男は聞いたが、少女は顔を真っ赤にしながらそんなことはないと言う。
どうやら少女は快感に乱れるのが恥ずかしいらしく、痴態を晒すまいと自分を強く律しているらしかった。
しかし男としては惚れた少女の乱れた姿を見てみたい、男は少女の鋼の理性を崩す方法を模索し始めた。
そんなある日、男はついに少女のガードの突破口を発見した。それがアナルである。
愛撫の最中、ひくひくとしていたそれを男がなんとはなしに弄ってみた。すると少女が敏感な反応を見せたのだ。
そんなところを触るな、と後々少女は男にそう言い聞かせたが男は折れなかった。
何度つれなくされてもめげずに好きだと言い続け、ついに少女の心を掴みとった時のように男は何度もアナルに挑んだ。
やがて少女は言っても無駄だと諦め、アナルへの愛撫を受け入れるようになった。そこから男の猛アタックが始まった。
アナルに初めて触れられたとき、少女が敏感な反応を示したのは嫌悪感からではなかったことはすぐに判明した。
少女はアナルの快感を否定していたが、身体は正直で入り口をくすぐられるだけで秘所は湿り気を帯びた。
愛撫を続け少しずつアナルがほぐれるにつれ、少女の心の壁も少しずつ瓦解していった。
指を使い、舌を用い、少女がアナルのどこで感じるか、どんな技で感じるか、男は聖なる探索を続けた。
指1本を苦も無く飲み込めるようになったとき、少女はアナルで快感を感じていることを認めた。
指2本が簡単に入るようになったときには、少女は完全に肛悦に屈していた。
こうして少女は快楽に声を我慢することなく貪欲にアナルへの快感を求める一匹の雌に墜とされたのだった。

そして今、少女はあの頃からは考えられないような淫らな言葉を吐き、誘うように尻を揺らしている。
男はほくそ笑みながら少女のアナルに顔を近づけるとひくひくと蠢くそれを視姦した。
雌の快楽に墜ちた少女は見られるだけでも感じるようで、さらに秘所を湿らせる。しかしそれだけでは物足りないと男に慈悲を求める。
生唾をごくりと飲みこみ、男は少女のアナルにむしゃぶりついた。
蜜を垂らす秘所を無視して男は舌で少女のアナルをひたすら味わい、唇で吸い上げた。少女は歓喜の声を上げ、快楽を貪り男に応える。
中で蠢く舌の動きから生み出される悦びで少女の意思を無視して跳ねる尻を押さえつけ、男は一心不乱にアナルを責め抜く。
快感に枕を握りしめ少女は背を反らせるも、決して尻を高く掲げることをやめようとしなかった。
息も絶え絶えになりながら、少女は貪欲に男から与えられる快感を受け入れ続けた。
少女の限界は近かったが男の限界もまた近づいていた。だが、そこでまたしても男はアナルへの愛撫を突然やめた。
どうしてまた?と切なげな表情を少女は浮かべたが、すぐにその顔には愉悦が広がり一際大きな悦びの声を上げた。
少女のアナルには男の凶悪なモノが深々と突き入れられ、肢体は小さく痙攣し、秘所からは蜜と潮が溢れ出している。
待ち望んでいた肛門快楽による絶頂に、少女は全身を余すことなく喜びに震わせていた。
その余韻が過ぎ去り、少女の理性が戻り始めてきたのを見計らい男が腰を動かし始めた。
男のソレの形に馴染み始めていた少女の腸内がゴリゴリと抉り削るように責めたてられる。
そして、少女の肛肉は膣のそれとはまた違う締め付けで男のモノを扱き上げた。
少女のアナルを男が突けば肛襞が優しく絡み付き、モノを抜こうとすれば名残惜しそうにキュッと吸い付いてくる。
暖かく柔らかい内側と少しきつく締めつけてくる出口を往復するたび、男と少女の中を駆け抜ける言いようのない快美感。
雌の鳴き声を上げる少女に、獣の咆哮を上げる男。二人の声と腰を打ちつける音と蜜音が部屋中に響き渡る。
少女が二度目の絶頂を迎える刹那、男のモノから熱くドロドロとした欲望が放たれた。
肛内に広がる熱を感じながら少女は絶頂したが、アナルは男の射精を促すように尚も妖しく蠢く。
全て出し切るまで逃がすまいと、男は少女の肢体を強く抱きしめ続けていた。
やがて欲望を全て吐き出し、互いに乱れた息を整え終えたところで少女が男に物欲しげな視線を向けてきた。
その意味を理解した男は、少女のアナルからモノを引き抜く。塞ぐ物のなくなった少女の肛門から白濁したそれがとろりと垂れ落ちた。
そして二人は先ほどまでの激しい肛門性交が嘘だったかのように啄むような甘いキスを繰り返し始めた。
しばらくキスを続けているうちに、男のソレが再び固く天を突きだした。それを見て少女は妖艶に微笑む。
男は少女を組み伏せると正常位の体勢をとった。だが、二人が交わるのは膣ではなくその下にある排泄口。
本来そこから出て行くものより遥かに太く硬く逞しいソレを、少女のアナルは美味しそうに頬張った。
ゴリゴリと男が鎌首で子宮を裏側から刺激してやると、少女はシーツを握り締めて甘い喘ぎと喜びの声を漏らす。
男のモノで雌に目覚めさせられた少女の肛肉は雄の味に夢中になっており、 モノへの吸い付きも最初の頃とはまるで違っていた。
少女のアナルは雄を受け入れるために、男によってすっかり作り変えられてしまっていたのだ。
ピストンを続けるうちに少女の喘ぎと声から余裕のようなものが消えていく。
早くも限界を迎えようとしている少女にトドメを刺すように男は豪快に肛内を凌辱した。
ついでに女性の最大の性感帯とされる小さな豆を潰してやると少女は喜悦の涙を流しながらあっというまに達した。
全身を駆け巡っているだろう快感にビクビクと肢体を震わせ、口からだらしなく涎を垂らす少女は何とも言えぬ淫靡さを醸し出す。
直ぐに固さを取り戻したモノを力なく倒れ伏す少女の肛内から抜かずに、男は獣の交尾の体勢をとった。
男が腰を動かすとその刺激で少女は目覚め、すぐさま熱い吐息を漏らし、しきりに嬌声を上げて快感に身を任せ始める。
だが、男は少女の反応に飽きたのか腰の動きを緩めて入口のすぐ近くだけをゆるゆるとこすり始めた。
少女はもっと激しく突いてくれと男を誘うように繋がったままの尻を左右に振る。
しかし、男が動いてくれないとわかると、少女はもっと快楽を得ようと自ら尻を前後に動かし始めた。
ひっ、と少女が悦びの混じった悲鳴を上げた。少女が自ら動き、肛肉を突かれる心構えを解く瞬間を男は狙っていたのだ。
何の前触れもなく男のモノが届く最大径まで貫かれた少女は軽くイッたようで、緩んだ尿道から液体が滴り落ちる。
主が意識を跳ばしてもまだ締め付けてくるアナルを押し広げるように、男は遠慮の欠片もなく激しく肛襞を犯した。
強すぎる快感で叩き起こされた少女の肛内では、腸液と精液とが混じり泡立ち無様な音を響かせる。
汗と涙と涎、そして愛液に腸液、尿と潮と少女は男の暴力的な挿入と離脱にありとあらゆる液体を流しながら翻弄され蹂躙された。
それでも少女は、悦びに濡れた甘い声を上げ、悩ましく喘ぎ、肛悦の快美感の酔いしれる。
男はいよいよ少女に覆いかぶさりその華奢な肩を抱きしめると、本日二度目の射精に向けて突き進む。
抱きしめていた腕を少し伸ばして少女の小さな、されど柔らかく張りのある乳房を揉みしだき男はさらに腰の動きを速める。
さらに抱きしめたままの少女の身体を持ち上げ男は背面座位へと移行した。自身の体重でより深く肛襞を抉られ、少女はより高い嬌声を上げる。
少女のアナルを今日まで躾け続けてきた男は、少女の肛内の性感帯を知り尽くしていた。
弱点を的確に責められ小刻みな絶頂を繰り返す少女の肛門が男のモノを強く締め付ける。
決して受精することなどありえないのに少女を孕ませんとばかりに、男は少女の腸内に二度目の精液をぶちまけた。
男のモノが一発で出し切れなかった精液をひり出そうと跳ねるたび、一拍遅れて少女の肢体が反応する。
たっぷりと余韻を楽しんだ後、男がモノを引き抜くと二度目だというのに恐ろしいほどの精液が漏れ、シーツに水溜りをつくった。
正直に言うと男はもう一度少女の中に精を放ちたかったが、それはせずに自分でまだ固さの残るソレを扱きだした。
ゴッドイーターである男と普通の人間である少女では体力が並みの男女以上に違う。少女の負担を考えた末での自慰だった。
少女の肛穴の気持ちよさを覚えてしまっている男は、今更自慰ではなかなか気持ちよくなれない。
それでも少女の胸やひくつくアナルを見ていれば、自然と快感が溜まっていく。
男がいよいよスパートをかけようとした矢先、少女が目覚めた。
自分で自分を慰めていた男の手を止めさせると、少女はその手を自分のアナルへと這わせた。
遠慮しなくてもいい、と少女は言ったが男は先ほどまでの少女を壊さんばかりに暴力的な交尾をしていたことを棚に上げ、頑として受け入れようとしない。
少女は溜息をつくと、男の眼前に尻を掲げてわざと見せつけた。
今だに白濁した液体が垂れ落ちる肛穴は美味そうにひくつき、男のモノをより一層固く屹立させる。
挑発的に少女が細くしなやかな指でアナルを割り開き、にちゃにちゃと音を立てて柔らかいそれをほじくり返す。
端正な唇からは日頃受付で見せている凛とした姿が信じられなくなるような卑猥かつ淫靡な男を誘う言葉が紡がれる。
ここまでされて虚しい自慰など続けていられるか、そう言わんばかりに男は勢いよく少女に襲い掛かった。
まずは少女を自分の方に向かせてだらしなく開いた口に自信の口を重ね、男は少女の口内を貪り食った。
涎の糸を引きながら唇が離れると、少女は尻を掲げ男はそれを逃がさないようにしっかりと掴む。
そして、少女のアナルを自身のソレで割り広げ、深々と最奥まで突き刺した。少女の口から長い息が漏れる。
わずかな時間も止まってはおれぬと男は少女の尻肉に指を食い込ませ、荒々しく腰を動かした。
少女は嬌声を上げながら悶え、シーツを握りしめながらも大きすぎる快感を全て受け止め悦びとして受け入れる。
ちらりとのぞく白いうなじに舌を這わせ、男は少女を今日一番激しく犯す。空気が入り込んだ少女のアナルから卑猥な音が漏れ出した。
好きだ、そう言いながら男は少女の腸内を蹂躙する。愛してると言いながら、少女は男のソレを締め付ける。
男は少女の熱い体温や絡みつく粘膜、そういった生々しい感触を全力で味わい、少女はそれら全てを全霊を込めて男に与えた。
少女の口から自身のモノが飛び出さんばかりに激しく突き込み、少女の内臓を全て引きずり出さんと大きく腰を引く。
言葉も紡げないほどの肛悦に晒された少女は、自身の限界を訴え男の欲望を全部自分の中に吐き出すよう懇願する。
強烈な突き上げと共に男が遂には果て、少女のアナルに大量に精液を叩き付けた。
後を追うように少女が絶頂し、男のソレを全力で締め付け扱き上げ、男の欲望を全て飲み込もうと激しく収縮する。
だが、それは叶わなかった。先の少女の挑発で男の精力は限界まで引き出されており、今も尚全力で精液を生成していたのだ。



――――結局男はその後少女の肛内に3回、膣内に2回射精し、少女はその間数えきれないほどの絶頂を強いられたのであった。

翌日、少女は昨晩の行い―――男を挑発したことをひどく後悔していた。
何度も突き上げられたアナルは完全には締まりきらず、また大量の精液を受け入れていたので業務中にそれが漏れてきてしまったのだ。
しきりにお尻を確認しながらもうあんなことはしない、と固く心に誓うフラン=フランソワ=フランチェスカ・ド・ブルゴーニュであった。





このページへのコメント

名前ナゲェな

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Posted by エリック上だ! 2015年02月26日(木) 01:56:39 返信

文字だけだがエロい

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Posted by 特になし 2014年02月05日(水) 13:39:52 返信

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