ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

新しい研究のためにサカキ博士を尋ねたついでに
そう、ついでに彼の、隊長君の顔でも見て帰ろうかと思った
ただそれだけだった・・・なのに・・・

「あぁっ!!たい・・・ちょ・・・んぁっ!!」

アナグラの一室、ブラッド区画の隊長室の前でレア・クラウディウスは
あるものに釘付けになって動くことができなかった

「んっ・・・ふあっ・・・そんなに、強く・・・ひぁっ・・・」

部屋の中には見知った男女
顔でも見て、ちょっとからかって帰ろうと思ったブラッドの隊長と

「あぁ・・・ダメ・・・ます・・・イ・・・き・・・〜〜〜〜!!!」

幼い頃から良く知る少女、シエル・アランソンが・・・
全裸で彼の上に跨って腰を振り、今正に絶頂を迎えた所だった



このアナグラにおいて、設備の不調など特に珍しいものではない
さっきも博士の部屋のエアロックの調子が悪くて
危うくドアにぶつかりそうになった所だ
その後ブラッド区画の彼の部屋まで来た所
彼の部屋のドアが閉まりきっていない事に気が付いて
(あら、ここもなのかしら?)などと考えながら
静かにドアに近づいていった

他人の部屋のドアが開いていたら誰だって
部屋の中を覗きに行くに決まっている
悪趣味だとは思うけれども湧き上がる知的好奇心を押えるなどと
科学者である自分には不可能なのだ

足音を忍ばせ、そっとドアの隙間から室内を窺う
ドアの隙間から見えたもの、それは・・・



「は・・・あ・・・す、みませ・・・私だけ・・・先に・・・んっ」

絶頂の余韻が残っているのか、肩で息をしながら
大きな胸を上下に揺らし、先に達した事を詫びるシエルの唇を彼が奪う
そんな事は気にするなと言わんばかりに
彼女の頭を撫でながら重ねた口付けの中で舌を絡ませる

(あ・・・シ、シエル・・・そんな・・・)

彼が触れる全てが気持ち良いのか
キスをしながらもシエルからは
嬌声が漏れ出ている

彼女を気遣いながらも彼の男性自身は
硬くシエルの秘部を貫いたままであり
時折ビクリと動いては、いや、動かしているのか
その度に彼女は喘ぎ声を紡ぐ

やがてキスをしたまま体位を変え、
今度は彼がシエルへの抽挿を開始する
丁度こちらから結合部が見える格好となり
彼が腰を振り、その陰茎を抜き差しする様が、
彼女の愛液に塗れてテラテラとぬめる剛直が
シエルの膣に深々と挿入され、その分だけ
返しで膣壁をかき乱す様子が見て取れる

繰り返しシエルの膣内を蹂躙しながら
時々勢い良く彼女に腰を打ち付けては
彼女に彼自身をを全て収めたまま
腰をグラインドさせて陰茎全体で
彼女の膣を味わうようにその身をくねらせる

その度にシエルからは悲鳴のような、
しかし艶のかかった甘い喘ぎ声が上がる

彼の動きに合わせて彼女の形の良い大きな胸も
たぷたぷと大きく揺れ、折を見ては口で胸を責める
彼の唾液に濡れて光る乳首が胸の動きに合わせて
淫らな軌跡を描いている


あのシエルが、少し前までは昔のまま、まるで機械のようだった、
仲間と居場所を見つけ、徐々に人間らしさを取り戻していった、
フライアから脱走して保護された自分をあんなにも心配してくれた、
様々な経験を経て一人の少女としての顔を見せてくれたシエルが

そんな彼女の見せた、見てしまった『女』の顔から、行為から
レアは目を背ける事も、その場から離れる事もできなかった



いつしか彼は彼女の腰をがっしりと掴み、
力強いピストンを繰り返し始める
恐らく彼の絶頂が近いのだろう
シエルも彼の手に自らの手を添え、
彼を受け止め続ける

「んっ、あっ、た、いちょ、いっ、しょ、に、あんっ」

彼ははぁはぁと荒く息をしながら
シエルを突き上げる速度を増していく

「あっ・・・ああっ・・・隊長・・・さい・・・くだ・・・さ・・・あああっ!!!」

激しい抽挿の後、彼はひときわ強くシエルを突き上げると
そのままビクビクと下半身を震わせ、尚も奥へ奥へと
その剛直をねじ込みながら呻き声を上げた

(嘘!?ナカで!?そんな・・・ああ・・・シエル・・・)

シエルに腰を押し付けたまま体を震わせ
彼女の中にその絶頂を注ぎこんだ彼が
未だに硬いままのソレをゆっくりと引き抜く

「ぅんっ!!・・・あ・・・は・・・いっぱい・・・です・・・」

膣内から引き抜かれた彼のモノがぶるんと跳ねる
シエルは小さな喘ぎ声を上げ、外へ出て行く彼を名残惜しそうに見つめる
ぽっかりと開いた彼女の孔からは、やがてドロリと白い粘液が零れ落ちた

「ぁ・・・まだ・・・こんなに・・・れろっ・・・あむっ・・・ちゅっ・・・」

彼は、頬を紅潮させ、子宮で彼自身を味わいながら
再度の絶頂に達したシエルの眼前に、彼女の蜜と
彼の精液とでドロドロになった、しかし硬く反り勃ったままのペニスを
ずいと近づけると、彼女はうっとりとした顔でそれに舌を這わせ
そのまま口に頬張って愛撫し始めた


(・・・はっ!!な、なななナニを最後まで見ちゃってるのよわわわワタシは!!?)


不意に我に返ったレアは、2人に気づかれないように
静かに、足早に、逃げるようにその場を去っていく

「・・・・・・・・」

部屋の中では、シエルの口を犯すブラッド隊長が
ドアの向こうに到着したエレベーターの音を
僅かなドアの隙間から見据えていた・・・・

このページへのコメント

シエルたんエロ可愛すぎる

0
Posted by 名無し 2018年01月08日(月) 10:44:57 返信

シエルおっぱい最高!

0
Posted by ハルオミ 2014年05月05日(月) 11:18:56 返信

シエル最高だ〜!前技もあればなおよし!

0
Posted by シエルたんはあはあ 2014年04月29日(火) 10:20:49 返信

たまりませんな

0
Posted by ニャンニャン 2014年03月07日(金) 12:44:16 返信

稀に見る良い作品だな〜

0
Posted by ナギサ 2014年02月22日(土) 20:18:10 返信

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