アローニア/その他

キャラ分析


  • おっぱい神
  • 色々と大変な苦労人らしい
  • カミールとのやり取りなど、意外とノリがいいところもある
  • レイヴンとも面識がある様子
  • ハーディの元部下だったらしく、色々と深い経緯がありそうだ
  • 口調は柔らかだが追い詰められると本音が出るようなタイプ、かも


勝利台詞(%は残り体力)


レイヴン

100-76%
「拍子抜け……ですわね。 貴方、この程度ではないはずでしょう?」
「……せめて、勝った私が罪悪感を感じなくてすむくらいには、頑張って欲しいものですわ」
75-51%
「腕が落ちたのではないのですか?この程度ではなかったはずですが……」
「不退転の志は立派ですけれど、それも度が過ぎれば醜悪以外の何物でもありませんわ」
50-26%
「……これで少しは、私のことを頭の片隅にでも記憶しておいていただけるかしら?」
「貴方の『死蝕』にも興味は尽きませんが……それはまた次の機会ということにしておきましょう」
25-0%
「やはり、貴方は強い。法院が危険視するのはもっともですわ」
「……これで、雪辱は晴らしたと……、そう思っても宜しいですわね?」

シルヴィス

100-76%
「処法者の位付けにはあまり興味が無いですが……、その程度では七位は厳しいのでは?」
「法院の奥義の一つである『白刃舞装』の使い手としてそれなりの戦いをして頂かないと……」
75-51%
「……貴方らしくないですわね。何か、迷い事があるのですか?」
「本気を出せ、などと野暮な事は言いませんけれど……後悔の無い戦いだったのですか?」
50-26%
「呪法も無くそこまでの魔道を駆使できるのですから、流石としか言いようがありませんわね」
「処法者同士、互いに手の内は熟知しているのですからそれを踏まえなければいけませんわ」
25-0%
「極められし技は、かくも美しきものなり……。まさに、白銀の妙技、ですわ」
「無傷で勝てるなどとは思っていません。相応の代償は覚悟の上です」

アヤ

100-76%
「よく頑張りました。上出来ですわ」
「シルヴィスほどには上手くないですけれど……、最小限の苦痛で終わらせたつもりです」
75-51%
「因果応報、とは言いますけれど……。貴女の罪は、それほどまでのものなのでしょうか?」
「さあ、ゆっくりお眠りなさい。目が覚めたらまた、美味しい紅茶をお煎れして差し上げますわ……」
50-26%
「……目が覚めたら、貴女はまた、自身を責めるのでしょうね……」
「……これほどに虚しく陰鬱になる勝利というのも、そうそうありませんわ……」
25-0%
「何度繰り返しても、貴女と対峙するのは心身共に堪えますわね……」
「自身では抑えが効かないのですから、相応に賢く立ち回って頂きたいものですけれど」

カミール

100-76%
「もう、お会いすることも無いでしょう。さようなら」
「あら……。思いの外、不甲斐ないのですね」
75-51%
「……大きさに頼っているだけでは、すぐに限界が来ますわよ」
「もう少し、技巧を凝らせるべきですわね。あまりにも単調すぎます」
50-25%
「かなり荒削りですけれど、それもまた、貴方の持ち味なのでしょうね。悪くないですわ」
「ふふ。それでは、また会う日まで。ごきげんよう」
25-0%
「もう、十分ですわ。これ以上突かれたら、流石にこの身が保ちませんもの」
「貴方も、タフな方ですわね。でも、全力を尽くしての勝負というのも、嫌いじゃないですわ」

カスミ

100-76%
「女の子はエレガントに。……ふふ、私が言っても説得力に欠けますわね」
「もう、退きなさい。これ以上、痛い思いはしたくないでしょう?」
75-51%
「お日柄も良いことですし、今日はこの辺りにしておきましょうか」
「その運動量、健康維持には良さそうですわね。……一応、皮肉ではなくてよ?」
50-26%
「人を相手にするのは、余計に気を遣いますわ。加減を間違えて、殺めたくはありませんから」
「お強いですのね。けれど、それも人の世界での話。そのさらに外には、通用するかどうか」
25-0%
「予想以上に手間取りましたわね。……その実力には、敬意を表しますわ」
「少し、デスクワークに偏りすぎたようです。もっと、鍛錬を怠らないようにしなければ……」

セレス

100-76%
「まだまだ、剣に頼るには尚早です。精進なさい」
「願うだけでは、想いを遂げることは適いません。もう少し、良く考えるべきですわね」
75-51%
「その程度の力、あの男には通じません。ましてや、その呪縛に打ち勝つなど夢のまた夢ですわ」
「にわか仕込みの剣で勝てるほど、処法の者は甘くはなくてよ?」
50-26%
「今は、進むしかありませんわね。時間が解決してくれるわけでもないですし……」
「結果が伴わなくてば、全てが無意味です。肝に銘じておくべきですわ、特に貴女は」
25-0%
「貴女の在り方は、私にとっても興味深いものです。願わくば、本懐を遂げんことを……」
「手を抜いたわけではありません。それだけ、貴女が強くなったということです」

ハーディ

100-76%
「手加減した……と仰いますの? 相変わらず、私には本気で向き合っては下さらないのですね」
「……私程度が相手では、本気にもなれないということですか……」
75-51%
「状況は、刻一刻と変わっています。そろそろ、潮時ですわ。貴方も、私も……」
「師を越えるのは弟子の務めであり、礼儀である。……あの言葉、まだ覚えていらっしゃいます?」
50-26%
「私は、処法者です。例え貴方にでも、容易く膝を折るわけには参りません」
「彼女も、そろそろ限界です。そういつまでも猶予はありませんわ。……決断を」
25-0%
「……貴方が背を向けた法院だとしても、私には必要なものなのです。だから……ここは、譲れませんわ」
「……まだ、終われません。例え、貴方を倒してでも、私は……」

クレスティス

100-76%
「しばしのお別れです。……次があるのなら、の話ですけれど」
「導師殿がその程度とは……法院としても憂慮すべき由々しき事態ですわね」
75-51%
「戦闘は処法機関の役目とはいえ、導師殿にも相応の能力を要求するのは、酷ではないですわよね?」
「確かに、実力差は大きかったですけれど……、少々、慢心が過ぎていらしたようですわね」
50-26%
「今更、許しを請おうとは思いません。どこまで堕ちようとも、望むことは唯一つだけです」
「貴方になら、届いているのでしょうか。この輝石達の、嘆きの声が……」
25-0%
「例え滑稽であろうと、悪足掻きもしますわ。後悔だけは出来ませんから」
「この輝石が輝きを宿す限り、私は諦めるわけにはいかないのです」

アローニア

100-76%
「今日のレッスンはここまでです。では、ごきげんよう」
「私なんかの真似をして頂けるなんて、光栄ですわ。……と、喜んでもいいものかどうか……」
75-51%
「ただ宝石をちりばめていれば良い、というものではなくてよ。学習したかしら?」
「この輝石は、奇蹟の結晶。紛い物では代用など出来ません」
50-26%
「偽りには、必ず何かしらの綻びがあるものです。これが、その結果ですわ」
「あまり人の名を騙って勝手をされては、いくら温厚な私でも怒りますわよ?」
25-0%
「……紛らわしいですから、やめていただけませんこと?」
「まさか貴女は、生き別れのお姉様……?……なんて展開は、有り得ませんわね」

カケル

100-76%
「……粗暴な方ですわね」
「守りを捨てて攻勢に注力するのも戦術ですけれど……貴方の場合、戦術と言うよりも本能のようですわね」
75-51%
「魔導とは異なる系列の力ですのね。興味はありますが……私の目的とは交わりそうにないですわね」
「一歩も退くつもりはないというその心意気、嫌いじゃありませんわ」
50-26%
「これでも、相応の訓練は受けています。容易く勝てるなどと思い違いをされませんように……」
「法院に仇為すなとは言いませんけれど、あまり目立って邪魔はしない方が身のためですわ」
25-0%
「……その顔、憶えておきますわ。次は、こんな醜態を晒すつもりはありませんから」
「もう、よろしいかしら?流石に、これ以上お相手するのは疲れますので……」

マラク

100-76%
「人の姿を模すことで、得られたものは有りまして?」
「固着してしまっては、上位魔族の力もこの程度ということですわね」
75-51%
「人も、翼を持てば、あるいはさらなる高みを目指せるのかもしれませんわね……」
「かつては、人も翼を得ていたとのことですけれど。それを失ったのは、不要だったからなのかしら」
50-26%
「『御遣い』種は、人間以上の知能を有するらしいですけれど……実際のところ、どうなのでしょうね?」
「貴女達の姿は、人の進化の先を示しているのかしら。それとも、決して交わらないものなのかしら?」
25-0%
「……さすがは『御遣い』種。でも、私も処法機関の端くれとして、敗北を喫するわけには参りませんわ」
「……還りなさい。在るべき場所へ……」

アシュリー

100-76%
「どうして……、あの頃と同じ姿で、また私の前に現れるのです……」
「その貌、その声……。絶対に間違えるはずもないのに……、でも」
75-51%
「これは、幻……?でも、この感触……そんなはずは……」
「……貴女が本当に彼女自身なら……、他に望む事なんて何もないのに……」
50-26%
「ずっと、また逢える時を待ち焦がれていたけれど……それがこんな形で訪れるなんて」
「……夢を見ているのね。だって、私が貴女にかなうはずなんて無いですもの……」
25-0%
「本当に……、本当に……私のことは憶えていないのですか?」
「もうやめて……、これ以上、私に貴女を傷付けさせないで……!」

覚醒アヤ

100-76%
「永きに渡り法院がひた隠しにしてきた厄災の力……。確かに危険ですが、それだけでしょうか……?」
「これも、処法者の使命なれば……、泣き言は無しにしておきます」
75-51%
「……人を殺める術として身につけた力ではないのですが……、複雑な気分です」
「その力は、人の可能性を示しているのかしら。それとも、さらなる災いの予兆かしら?」
50-26%
「どんな魔族を相手にするよりも、一番堪える「仕事」ですわね……」
「人の身体も、これほどまでの凶器になりうるものなのですね」
25-0%
「自身の限界を試されている心地になりますわ。勿論、あなたにそんなつもりは無いでしょうけれど」
「貴女のその力……、一体、どこから来るものなのかしら?」
2008年05月19日(月) 02:11:38 Modified by ID:P4H+9uh4Gg




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