カケル/その他

キャラ分析


  • 苗字は「タチバナ」というらしい。どこかの平行世界では「橘翔」という名で冒険者生活を送っていると言う噂。
  • アヤのことを「イチジョウ」と呼ぶ。お互いのセリフからすると「苑原紅葉(おそらく故人)」や「暁都(苗字や生死不明)」らを含めた古い知り合いのようだ。
  • 口の悪さは登場人物中TOPクラスで、特にアヤに対しては辛辣。その割にはvsアヤ戦でラウンドを取られた後の仕切り直し時に「死にはしねぇよ……だから、ンな面をするな」と妙に優しい口調で語りかけたりと複雑な関係っぽい。兄妹同然の幼馴染だ、いや元恋人だと諸説あり。
  • 第六次封魔戦役当時の死蝕使いや処法者たちと面識あるっぽい。今回のクレスティスの暗躍やその正体などについても詳細を知っている?
  • 何気に年齢不詳というところが怪しい。シルヴィスへのガキ呼ばわりが罵倒ではなく事実によるものだとしたら…?


勝利台詞(%は残り体力)


レイヴン

戦闘前
レイヴン「行くぜ!」
カケル「……なんだ、テメェか」
100-75%
「死体漁りのクソ鳥は、頭良いって聞いたんだが…テメエにゃ適用されん様だな」
「テメエの子守してる場合じゃねぇんだよ」
75-50%
「今、テメェに用はねぇ。とっとと失せな」
「テメエの立つステージは此処じゃねえだろ。行き先位は把握しておけ」
50-25%
「適度に発散して、呑まれん様にするんだな」
「悪ィが、まだ“お前”の所に行く気はねぇ」
25-0%
「アイツといいテメエといい、どうも死蝕絡みの男はしつこい野郎が多いな」
「やれやれ……これで満足か?」


シルヴィス

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
シルヴィス「……手合わせ、願おうか」
100-75%
「次は鳩でも出してみるか?」
「仔犬の説教を聞く程暇じゃねぇ。犬小屋に帰って、独りで吠えてやがれ」
75-50%
「テメェの言葉に従う理由が何処にある?白髪を赤に染められる前に退けっ」
「三下はお呼びじゃねえよ」
50-25%
「自分の馬鹿さ加減も判らずに処法者だ?お目出度い野郎だぜ」
「女の事情は聞けても、男のは無視ってか。大した信念だ、笑わせんじゃねぇ」
25-0%
「狗に用はねえ。そろそろハウスしろ」
「鬱陶しいガキだ。一生玩具を飛ばせねえ様にしてやろうか」


アヤ

通常戦闘前
アヤ「どうして……ここに?」
カケル「……まあ、野暮用でな」
特殊戦闘前
カケル「久しぶりだな、一条」
アヤ「どうして……ここに?」
カケル「……まあ、野暮用でな」
アヤ「今更……橘君が何考えてるのか、全然わからないよ!」
100-75%
「暁都と苑原には悪ィが、俺にはこういう役回りしか出来ねぇんでな……」
「好い加減、お前の血にゃうんざりだ」
「何処までも、苛つかせる“奴ら”だ」
75-50%
「甘やかされ過ぎなんだよ、お前。挙句、自分自身すら甘やかしてんじゃ救えねえな」
「生憎、お前に理解されたいなんざ、これぽっちも思わねぇよ」
「ちったあ中身だけでも成長しろ。それとも、する気もねえのか?」
50-25%
「人の顔色ばっか伺いやがって。お前のそういう所、昔から苛つくんだよっ……!」
「まだ悲劇のヒロインごっこしてんのか。何処まで脳味噌茹ってやがる」
「相も変わらず、上辺だけの言葉を並べんのが好きな女だな」
25-0%
「それで気は済んだのか?済むまでとことん付き合ってやらあ」
「ったく……損な役回りだぜ。……高くつく約束事だ」


カミール

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
カミール「俺様のはデカイぜぇ」
100-75%
「つまりアレか、テメェは自殺志願者だと」
「何なんだ、テメェは」
75-50%
「デカイのは良いが、ぐったりしてたら意味ねえな」
「しつけぇ野郎だな。判ったから退け」
50-25%
「飼い主は何処だ? 不幸な珍獣、放し飼いにしてんじゃねぇ」
「テメエのしぶとさは、確かに有得ねえな……」
25-0%
「脳内麻薬出過ぎだろ、テメエ……」
「そろそろ勘弁しろ……テメエを見てると、嫌な事思い出す」


カスミ

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
カスミ「Come on!」
100-75%
「ちょこまかと、うるせえ小娘だな」
「女子供を痛めつけるのは好きじゃねぇ。失せろ」
75-50%
「邪魔だ。目の前から消えろ」
「生憎俺は戦闘狂じゃねぇ。喧嘩相手なら他を当たれ」
50-25%
「大した運動神経だ。金メダルでも狙ってな」
「イセリアル無しでも、それだけ戦えるか。だが、一段階上に行くには心許無いな」
25-0%
「攻撃が軽すぎんだよ」
「俺の手が滑る前に帰んな。殺さん様に戦うのは慣れてねえ」


セレス

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
セレス「……そこを退かないと、火傷するわよ」
100-75%
「俺の勘も鈍ったか……邪魔したな」
「馬鹿らしい……出直して来い」
75-50%
「それが全力か?平和ボケも大概にしやがれ」
「すっ呆けてんのか、判ってねぇのか……。とんだ茶番になりそうだぜ」
50-25%
「もういい。さっさとお家に帰んな」
「面倒くせぇ。次までその命預けておいてやる」
25-0%
「お前が悪い訳じゃねえ。後の選択は、親父にくれてやる」
「……馬鹿らしい。失せな」


ハーディ

戦闘前
カケル「……なんだ、テメェか」
ハーディ「おいおい、そう怖い顔すんなよ」
100-75%
「エモノに頼った挙句がそのザマか。笑わせんじゃねえ」
「家族に危害が来なけりゃ動けねぇのか。人の事言えた義理でもねぇがな」
75-50%
「ちったあ根性みせやがれ」
「年季が入ったのは外見だけか?」
50-25%
「お前とは知らん仲でもねぇが……これ以上邪魔立するなら、容赦はしねえ」
「おっさんの世間話に興味はねえ」
25-0%
「銃なんざ使うんじゃねえ。勢い余って死なす所だったろうが」
「……気持ちが判るとは言わねえが。いずれその時が来る。覚悟だけはしておけ」


クレスティス

戦闘前
クレスティス「その力、どれほどのものか見せていただきましょう」
カケル「そのふざけた面に苦痛を刻み込んでやる……!」
100-75%
「前座野郎の最期にゃ、お似合いの芸だったぜ。じゃ、あばよ」
「じゃあ死ね」
75-50%
「化物が一丁前に感傷か?笑わせてくれる」
「そのままくたばれ、ドサンピン」
50-25%
「連中に伝えときな。首洗って待ってろ、ってな」
「お仲間より先に、主の下とやらに召されてろ」
25-0%
「好い加減普通にくたばれってんだ、野郎……。手間ァかかってしゃあねえ」
「安心しな、次のもしっかり殺してやる」


アローニア

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
アローニア「お手並み、拝見いたしますわ」
100-75%
「これ以上、いたぶる様な真似をさせんじゃねえ」
「法院とやらは、手品師の寄り合いだったか?」
75-50%
「実力差が判らねぇ程、回らん頭か?死にたくなけりゃ、すっこんでろ」
「歩けるだけの加減はしておいた。さっさと失せやがれ」
50-25%
「死んだらそれまでだ、その先はねぇ。それでも良いなら、引導をくれてやる」
「狗の出る幕じゃねえ」
25-0%
「野郎の破片物質は今まで放っといたが、ぶっ壊した方が良いかもな……」
「まだやるってんなら、遺書の用意して来い。これ以上の加減はもう出来ねえ」


カケル

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
100-75%
「夢オチかよ……、ってか、オチてねえし」
75-0%
「夢オチかよ……」


マラク

戦闘前
カケル「……邪魔すんじゃねえ」
マラク「……」
100-76%
「……またつまらねえモンを斬っちまった」
「面倒臭え、纏めて来やがれ」
75-51%
「テメエ等が何匹来たって、結果は変わらねえよ」
「じゃれてんのか?」
50-26%
「……次だ」
「うぜえ鳥だ……っと言うのは、鳥に失礼だったな」
25-0%
「キリがねえな……お代わり自由なのか、テメエ等はよ」
「こんなの相手に手間取ってる様じゃ、お嬢様のお小言が長くなりそうだぜ……」

アシュリー

戦闘前
カケル「……なんだ、テメェか」
アシュリー「では、参りますね」
100-76%
「何だ、その格好……イカレてんのか?それとも趣味か?」
「……で、俺はテメエなんか、記憶にねえんだが」
75-51%
「そのイカレた格好は、野郎の趣味か?取り敢えず、空気読め」
「ご主人様に伝言だ……「主に倣ってテメエも変態だったとは」ってな」
50-26%
「興が失せた、とっとと消えろ」
「頭の病院へ行け」
25-0%
「成る程、その格好は笑いを誘って、戦力低下を狙ってるのか。中々に効果的だな」
「ああ……やっと思い出したぜ。テメエ、腰巾着の腰巾着か」

覚醒アヤ

戦闘前
覚醒アヤ「ア゛ァァァーーー!」
アシュリー「……ったく、こんな役はゴメンだぜ」
100-76%
「じゃあな、一条。今度こそ本当に―――お別れだ」
「ただ暴れてるだけの畜生だな」
75-51%
「以前ならともかく、そんな力任せで勝てると思ってんのか?」
「ゲームオーバーだ。さっさと消えな」
50-26%
「しつけえな……人生で何度、俺に風穴を作るつもりだお前は」
「粘るんじゃねえよ、とっととクタバレ」
25-0%
「全開で暴れやがって……制限付きで相手するほうの身にもなりやがれってんだ」
「暁都の望みとは、ちと変わっちまうが、ようやくこれで……終わる」
2008年05月19日(月) 13:20:18 Modified by ID:P4H+9uh4Gg




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