クレスティス/その他


キャラ分析


▼VSカスミ戦で他とは別の台詞が入る辺り、関連ありか?
▼対戦相手ほぼ全員、クレスに対しては特殊台詞(対戦前)しかしカスミは普段と同じ。上項も照らし合わせると謎が出る。予想としてはカスミの母と知り合いで、カスミを一方的に知っていると言う感じか?
▼ハーディの能力を奪った?ハーディの妻(=セレスの母)の仇でもある?
▼丁寧口調ではあるが言動全てに悪意が感じられる
▼マラク戦の勝利台詞が意味深。技に天使らしきものが出て来る辺りマラクに近い存在を使役しているのだろうか?
▼というか、ハーディやカケルあたりのセリフからすると人間ではない?御遣いをも自在に使役する地位を持つ上級魔族なのか?


勝利台詞(%は残り体力)


レイヴン

100-76%
「そのまま、ヒトとして逝きなさい。それが、せめてもの情けというものです」
「その力は、何者にも御せるものではない。ヒト如きであれば、尚更の事です」
75-51%
「なるほど。今代の『駆る者』は、これまでとは違うということですか」
「その力に飲まれぬままとは、興味深い。しかし、完全に駆るには至らないようですね」
50-26%
「自我を保っているだけでも、見上げたものです。が、それもここまでですね」
「自らが力に振り回されているようでは、到底『ここ』には届きはしません」
25-0%
「覚醒せずに、これほどとは……。やはり貴方には、消えて頂きましょう」
「もう、苦しむ必要はありません。二度と、目覚めることはないのですから」

シルヴィス

100-76%
「信念を貫いて果てるのなら、本望でしょう。では、幕を引いて差し上げましょう」
「貴方ならば或いは、とも思いましたが……。とんだ見込み違いでしたか」
75-51%
「……まだまだ、『彼』には遠いようですね。ま、精進することです」
「フッ、どうやら、貴方の『正義』よりも、私の『意志』の方が勝っているようです」
50-26%
「憎しみも糧にして強くなれると言うのなら、それもまた結構。理解は出来ませんがね」
「ふむ。ようやく、処法者を名乗るに値するだけの力になってきましたか」
25-0%
「以前にも増して、技に磨きが掛かっているようですね。結構なことです」
「その力の源は、処法者としての誇りか、それとも意固地なまでの正義感か……」

アヤ

100-76%
「どうしたのです?貴女の力は、そんなものではないはずでしょう?」
「これしきでは、まだ本気になれないということですか。これは失礼した」
75-51%
「ヒトであることを捨て去れば、その苦痛からも解き放たれるものを……」
「何を恐れているのです?貴女なら更なる高みへと至ることができるというのに」
50-26%
「失望させないで下さい。私にとって、貴女は『希望』なのですから」
「やれやれ、自らヒトたらんと願うその思考……、理解しかねますね」
25-0%
「その調子です。では、今度こそ本番と行きましょうか」
「ふむ……。もう一押し、というところですか」

カミール

100-76%
「……そろそろ良いですか?私も、そこまで暇ではないのですよ」
「真骨頂とやらは、発揮できましたか?どこがソレなのか、私には判りませんでしたが……」
75-51%
「貴方の生き方を否定するつもりはありませんが、もう少し文化的になったほうが身のためですよ」
「……どこまでが冗談で、どこからが本気だったのです?」
50-26%
「なかなか、面白味がありましたよ。あなたの、無様に踊る様は」
「なかなかにタフですね。さすがに、何か一つくらい、取り柄はあるということですか」
25-0%
「時間を割くだけ無意味だったようですね」
「じっくり拝見しましたが……、どの部分が真骨頂だったのですか?」

カスミ

100-76%
「申し訳なかったですね。予想以上に弱すぎて、力の加減を間違えてしまいました」
「……無謀、という言葉を御存知ですか?」
75-51%
「おや。もう終わりですか。何ともあっけない……」
「脆い。……所詮、ヒトでは、それが限界ということですね」
50-26%
「それで全てですか。では、消えなさい」
「思ったより腕が立つようですが、所詮、予想の範疇を出ませんね」
25-0%
「眠りなさい、安らかに。深い、深い夢の奥で……」
「久しぶりにいい運動になりました。では、ごきげんよう」

セレス

100-76%
「結局、貴女もその程度ですか。お話になりませんね」
「まったく期待外れです。興が失せました、消えなさい」
75-51%
「不安定ながらも、よく持ち堪えたと言うところですか。及第点はあげられませんが」
「感情に振り回されるその姿はまるでヒトそのもの……。滑稽ですが、笑えませんね」
50-26%
「まだまだ、自分を制御しきれていない様子ですね。もう少し、時間をあげましょうか」
「運命に抗うというのですか。愚かしい、それもヒトの「希望」というもの故ですか」
25-0%
「フフ、面白い。これなら、貴女を選んだ甲斐があったというものです」
「貴女にも、聴こえているでしょう?避けられぬ運命へと誘う呼び声が……」

ハーディ

100-76%
「当然、また逃げられるとは考えてないのでしょう?……では、さらばです」
「魔導を使えないのでは、所詮この程度が関の山ですね」
75-51%
「無理だと解っていて挑んでくるのですから……。やはり、ヒトというのは理解し難い」
「今更、そんな旧世界の遺物を持ち出したところで、何も出来やしませんよ」
50-26%
「気は済みましたか?では、現実を受け入れていただきましょうか」
「残念ですが、今更手遅れです。……まあ、許しを請うつもりも毛頭ありませんが」
25-0%
「茶番はここまでにしておきましょうか。まあ、余興程度には楽しめましたがね」
「いくら努力しようと越えられない壁というものがあるのですよ、ヒトにはね」

クレスティス

100-76%
「模倣されるのは一向に構いませんがね。何か、有益なことはありましたか?」
「……おや。もしかして、私を真似ていたのですか?それは申し訳ない、まったく気付きませんでした」
75-51%
「所詮、模倣したところで、似て異なる存在。越えられない一線というものがあるのです」
「今回は見逃してあげましょう。ですが、次回があるのなら、その時はくびり殺して差し上げますよ」
50-26%
「貴方が真に私と同等の存在であるのなら、それは大変興味深いことですがね」
「フフ……。貴方には聴こえていますか、空の声が……」
25-0%
「何物です? ……「彼の者達」の差し金ですか?」
「見事な幻惑術です。しかしまあ……、この程度にしておいていただきましょうか」

アローニア

100-76%
「ま、こんなところでしょう。処法者としての貴女にはさして期待していないですしね」
「実力の差も測れないような貴女ではないでしょう?少し、頭を冷やしなさい」
75-51%
「ヒトの脆弱な精神では、いかに足掻こうと、扱える呪法はたかが知れているという事です」
「貴女の手の内など、すでにお見通しですよ」
50-26%
「『輝石法呪』の使い手としては屈指ですが……、それでも、限界はあるものです」
「ふむ。せいぜい、それに呑まれないように気をつけることです」
25-0%
「貴女が魔導に落ちる様にも興味はありますが……、それはまた別の機会にしましょう」
「気分転換になりましたか?では、本業に戻りなさい」

カケル

100-76%
「消えなさい。取るに足らない相手に殺意を覚えるほど酔狂でもないのですよ、私は」
「懲りない人ですね。学習する知能すら放棄したのですか?」
75-51%
「それほど死をお望みとあらば、お手伝いして差し上げましょう」
「噂の力、どれほどのものかと思ってみれば……。気に留める必要は無かったですね」
50-26%
「貴方の出る幕では無いのですよ。わきまえなさい」
「所詮、ヒトの力で足掻いたところで、<私>を葬ることなど不可能なのですよ」
25-0%
「我々の存在を否定したいようですが、生憎、大人しく従うつもりは雀の涙ほどにもありません」
「何を憎んでいるのかは知りませんが、それが力になるのであれば、それもまた道ということですか」

マラク

100-76%
「ご苦労です。では、還りなさい」
「この世界にも随分なじみましたが……、やはり、窮屈さは拭えませんね」
75-51%
「ややポテンシャルが落ちていますね。少々、補正しましょうか」
「翼を得たことに礼を言うべきか、ヒトを模されたことを恨むべきか。まあ、些末事ですが」
50-26%
「まあ、その程度の立ち回りが出来れば、少なくともヒトに後れをとることもないでしょう」
「ふむ。槍というのも、なかなか面白いかもしれません」
25-0%
「力を持とうとも、生身のままでは限界というものを感じますね」
「なかなか優秀な個体です。こういった差異が発生するのは、この世界の興味深いところです」

アシュリー

100-76%
「所詮個人では、脅威とは成り得ません。出直すことです」
「軽い挨拶代わりのつもりでしたが。拍子抜けですね」
75-51%
「個を束ね全を目指そうも、全より成る個には劣る。これが、その証明です」
「偽りの神の子には、相応の結末を。思い上がりを知るがいい」
50-26%
「古い文献に、そんな民族衣装がありました……か?」
「魔導も無く、ヒトがヒトとしての武を追求した姿。ある意味、誰よりもヒトらしい」
25-0%
「貴女達が動き出したということは、もう時間も無いということですね」
「なるほど、貴女も歯車の一部というわけですか。ならば、ここらで退場願いましょう」

覚醒アヤ

100-76%
「まだ抵抗するのですか。悪足掻きにしても、余計に苦しむだけだというのに」
「……。その衣装、別に私の趣味というわけではない、とだけは言っておきますよ、念のため……」
75-51%
「心地よい……。ふふ、ようやく、私の願いも成就することが出来そうです」
「罪には罰を。それが、人の世の理なのでしょう?」
50-26%
「さあ、もう一踏ん張りして頂きましょう。それで、全てを終えることが出来ますよ」
「貴女もそろそろ、重荷を下ろしたいのでしょう?ならば、従いなさい」
25-0%
「ようやく来ましたか、待ち侘びたこの時が……!」
「目的のために果てるなら本望とも思いましたが……、どうやらまだ終わりには出来ないようです」
2008年05月18日(日) 18:07:14 Modified by ID:P4H+9uh4Gg




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