シルヴィス/その他

キャラ分析


  • 性格はカミールやカスミから拾い取れる情報からすると真面目且つ陰気っぽい
  • 何気に年は20歳。年上には敬意を払いましょう
  • 特別演出はあるがやっぱりアヤとの関係はまだ不明瞭
  • 恐らく監視、歯止めの役割を果たしているようだが……?


勝利台詞(%は残り体力)


レイヴン

100-76%
「手応えのない……。生きる意志があるのなら、持てる全ての力を以て示してみせろ!」
「……お前は、この程度の男か。失望したぞ……」
75-51%
「諦めろ。そして散れ、潔く」
「ここが、お前の終着点だ。……眠れ、永久に」
50-26%
「罪人に、安住の地はない。それが、永劫に変わらぬ真理だ」
「罪は、処断されなくてはならない。そこに、例外はない」
25-0%
「俺はお前を決して赦さない。俺の存在の全てを賭して、お前を否定する……!」
「お前が抗い続ける限り、この剣が何度でも、お前を撃ち倒す!」


シルヴィス

100-76%
「その程度で処法を名乗ろうなどとは……。
身の程を思い知るが良い」
「悪ふざけが過ぎたな。次はその程度では済まさん、
肝に銘じておけ」
75-51%
「ただ剣を投げれば良いというものではない。
そもそも、『白刃舞装』とは……」
「……下らん茶番に付き合わされたものだ」
50-26%
「世界には、自分とよく似た顔の人間が
三人居るというが……」
「自分に瓜二つの顔に刃を向けられるというのも、
良い気はしないな」
25-0%
「見事だ。その力、素直に賞賛させて貰おう。
しかし、我が名を騙ることは断じて許さん」
「その力、まるで『白刃舞装』そのもの……。
お前は一体、何者だ?」


アヤ

100-76%
「止まるわけにはいかない。この剣が、真紅に染まろうとも……」
「例えこれが、果てなく続く悪夢だとしても……、今はただ、そのまま眠れ……」
75-51%
「……何度繰り返そうとも、決して慣れはしないな…」
「存在するが故に許されざる者……か」
50-26%
「君が望む安息は、法院にしかない。その現実を受け入れてくれ……」
「いつか、その悪夢にも終わりが来る。それまでは……」
25-0%
「俺が在り続ける限り、君と共に往こう。その罪も、総て分かち合って……」
「望まざる力だろうと、その力は、放置できない。君もよく解っているはずだ……」


カミール

100-76%
「お前はまさか……自身のあらゆる間違いに気付いていないのか?」
「俺の視界に入るな」
75-51%
「……道化も、自覚が無ければ、単なる馬鹿だ」
「何故、お前のような者が存在することが許されているのだ……」
50-26%
「あり得ないのは、お前の存在そのものだ」
「これまでは、力に物を言わせるだけで勝ってきたのか。お目出度い奴だ」
25-0%
「この俺が、こんな奴に……。なんという屈辱!」
「……毒虫が」


カスミ

100-76%
「闘う気がないのなら、最初から刃向かわないことだ」
「闘う気があるのなら、最後まで貫き通してみせろ」
75-51%
「その程度では、俺の信念を突き崩すことは出来ない」
「法院の名を背負う者として、この程度の戦いに
敗れるわけにはいかない」
50-26%
「それが、お前の能力の限界か。
それを超えない限り、お前に勝ち目はない」
「一瞬の、気の迷い。それが、お前の敗因だ」
25-0%
「ここまで追い詰められるとは……。
その闘志には、敬意を払おう」
「確かに、お前は十分に強い。
しかし、だからこそ、俺も負けるわけにはいかない」


セレス

100-76%
「悪いことは言わない、もう止めるんだ。君に、剣は相応しくない」
「君が剣を向ける以上、俺も手加減はしない。……全力で、君を討つ」
75-51%
「これでも、処法の名を預かる身だ。侮って貰っては困るな」
「君には君の道があるように、俺には俺の道がある。ただ、それだけのことだ……」
50-26%
「その剣は確固たる決意、炎は身を焦がす熱情……といったところか」
「例え、その剣に込められた決意が確かなものでも、俺を挫くことは出来ない」
25-0%
「……想いとは、人をこれほどまでに強くするものなのだな」
「腕を上げたな。これも、君の願いの現れということか……」


ハーディ

100-76%
「この剣は、何物をも断ち切ります。罪も、過去も、全て……」
「……こんな形で相まみえることになろうとは……」
75-51%
「残念ですが……身柄を拘束します。それが、今の私とあなたの“立場”ですから……」
「地位も名誉も捨て……、その先に何を見出したというのです……?」
50-26%
「魔導を失ったという噂は事実だったようですね。でなければ、違う結果になっていたかもしれません」
「今は道を違えたとはいえ、同じ法に準じることを志した者として、破れるわけにはいきません」
25-0%
「時は、流れています。私とて、あの頃のままではありません」
「さすがは、元処法者の三。離反しようと、その腕は鈍っていないということですか」


クレスティス

100-76%
「この剣は、決して赦さない。貴様が犯した総ての過ちを……!」
「これが、『空を代る者』の力か。名ばかりで、大したことはないな」
75-51%
「多くの命を弄んだ報い……貴様には、死すら生温い!」
「その命を以て、罪を贖うがいい」
50-26%
「俺はもう、惑うまい。そして<白銀の剣>として往こう、この命果てるまで……」
「貴様のような者が導師などと……、片腹痛い!」
25-0%
「例えどれほどのものであろうと、信念のない力では、俺を倒すことは出来ない」
(……この男……何故、最後になって手心を加えた……?)


アローニア

100-76%
「処法の者を名乗る以上、それなりの腕の維持は必要ではないか?」
「研究も結構だが、それだけでは処法者の名が泣くぞ」
75-51%
「十二しかない席の一角を担うにしては、些か意識が足りないのではないか?」
「子細を問うつもりはない。我々には、行動と結果が全てだ。そうだろう?」
50-26%
「ますます技に磨きがかかっているな。それも、信念の強さ故か」
「順位などの問題ではない。ただ、どちらの意志がより強固か……、それだけだ」
25-0%
「流石は、『輝石使い』。その名は伊達ではないな」
「二足の草鞋など履かず、処法に徹していたなら、結果は違ったかも知れないな」


カケル

100-76%
「……本気ではないな。一体、何が目的だ?」
「何故、本気を出さない。私が相手では不服だとでも言うのか?」
75-51%
「戦いの最中くらい、喫煙はやめるのが礼儀というものではないか?」
「煙草一本、吸い終える時間もかからなかったな」
50-26%
「魔族狩りが望みなら止めはしないが、我々を邪魔立てするならば容赦はしないということだ」
「……妙な力を使う。その力、魔導ではないのか……?」
25-0%
「その刃に込められた信念には感服するが……、それでも道を譲るわけにはいかない」
「これが、噂のヴァーミリオンの力か。確かに、噂に違わぬ腕だ」


マラク

100-76%
「何処から生まれ、何処へ行く?お前たちは一体、何のために存在する……?」
「例え人を象ろうと、その本質が魔族であることに変わりはない。なれば、討つまでだ」
75-51%
「魔族を討つ――――それが我々、処法機関の使命。この刃から逃れられるなどとは思わないことだ」
「空へ逃れたところで、我が剣の前では無意味。相手が悪かったな」
50-26%
「俺は、お前たちを許さない。全身全霊をかけて、お前たちを否定する……!」
「翼を持とうと、お前達には飛ぶべき空も……、降り立つ地も無い」
25-0%
「魔族など存在しない世界……、その実現のためにも、この膝を折るわけにはいかない」
「さすがは、上位魔族……か。守護者の力も底上げが必要なのかもしれないな」
アシュリー

100-76%
「その奇天烈な衣装は戦闘行為には不向きと思えるが。ポリシーでもあるのか?」
「その奇天烈な衣装は戦闘行為には不向きと思えるが。民族衣装か何かか?」
75-51%
「何人たりとも、我が処法の邪魔はさせん。罪人を庇い立てするというのなら、尚更だ」
「隠しても判るぞ。その体に染みついた、血の匂いが」
50-26%
「その目……、お前も、何かに信念を以て仕える存在ということか」
「その身のこなし、大剣を振るう筋力……、何らかの肉体強化を施されているな?」
25-0%
「か弱い女かと思えば、武器戦闘のエキスパートだったとはな。驚かせてくれる」
「守護者である俺と互角とは……。何者だ?」

覚醒アヤ

100-76%
「俺では、君を救うことは出来ないのか……?」
「攻性方陣終了。……対象の沈黙を確認」
75-51%
「いつか……、この世界の不条理を正すその時まで、俺は……」
「我が刃に迷いは無い。為すべき事を為す、それだけだ……」
50-26%
「俺の力不足だ……、許せ」
「これが我が使命なれば……何度でも繰り返すまでだ」
25-0%
「……終いだ。何も考えるな。眠れ……」
「……。もっと、腕を磨かなければ……」
2008年05月18日(日) 18:21:29 Modified by ID:P4H+9uh4Gg




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