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タグ検索でsvcの文は5件見つかりました。
be動詞のはたらき
「SVCの文」において、S＝Cだというふうに硬く考えてしまうと、 -He is an eminent scholar.（彼は著名な学者だ） -She is beautiful.（彼女は美しい） のように、be動詞の後が名詞（句）や形容詞（句）の場合は説明可能としても、''副詞（句）、前置詞（句）、be to doの文は説明が難しくなる''のです。 そこのところを、西巻先生は、''be動詞のはたらきはどんな種類の言葉を用いていてもひとつであり、それは、品詞とは無関係に「判断語にするはたらき」''なのだ…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/be%c6%b0%bb%ec... - 2009年01月11日更新
SVC文の2つの見抜き方
''英語の文は大半が「[[SVCの文]]か[[SVOの文]]」です''。両方あわせるとだいたい5割に達するとみてよいでしょう。決して、5文型とも同じ割合ではありません。 ��Vが「be動詞」か「be動詞の仲間」かのどちらかである。→わかりにくければその直後に注目 ��''Vの直後が「形容詞」でも必ずSVC'' …
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/SVC%ca%b8%a4%c... - 2009年01月10日更新
SVCの文
英語の文は、「be動詞（系）を使った文」と「一般動詞を使った文」の２つしかありません。 一般動詞とは、要するに「''be動詞以外のすべて''」です。 Sの次に''be動詞（系'）'が着た場合、''S＋V（be動詞系）＋C''（＋'''←Cの説明'''）という語順となって、「''SはCです''」の関係が成り立ちます。 それに対し、Sの次に''一般動詞''が着た場合、 -''S＋V（一般動詞）'''''（＋←Vの説明）''' または、 -''S＋V（一般動詞）＋O''という語順となって、「''SはVす…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/SVC%a4%ce%ca%b... - 2009年01月10日更新
be動詞の代わりに使ってもいい動詞
「be動詞の代わりに使ってもいい動詞」とは、言い換えれば「SVCの文型をとる動詞」ということです。つまりはbe動詞の仲間ということですから、わからなくなったら、''be動詞に置き換えてみればいい''。そして、S＝Cが成り立つかどうかを検討してみましょう。 ��This plan ''sounds'' good. ��He ''remains'' silent. �，任蓮◆�This plan（この計画）＝good（良い）」という関係が成り立ちそうです。soundの意味としては「〜のように聞こえる」「〜である…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/be%c6%b0%bb%ec... - 2009年01月09日更新
フィーリング表現
「SVCの文」を利用して、豊かなフィーリング表現が可能になります。 +S＋be動詞＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）だ」 +S＋become＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）になる」 +S＋feel＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）だ」 +S＋get＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）なる」 +S＋look＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）に見える」 +S＋seem＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）のようだ」 +S＋sound＋フィーリングを表す語＝「〜（な気分）のように聞こえる」…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/%a5%d5%a5%a3%a... - 2009年01月09日更新