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タグ検索でsvの文は3件見つかりました。
be動詞のはたらき
「SVCの文」において、S＝Cだというふうに硬く考えてしまうと、 -He is an eminent scholar.（彼は著名な学者だ） -She is beautiful.（彼女は美しい） のように、be動詞の後が名詞（句）や形容詞（句）の場合は説明可能としても、''副詞（句）、前置詞（句）、be to doの文は説明が難しくなる''のです。 そこのところを、西巻先生は、''be動詞のはたらきはどんな種類の言葉を用いていてもひとつであり、それは、品詞とは無関係に「判断語にするはたらき」''なのだ…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/be%c6%b0%bb%ec... - 2009年01月11日更新
SVの文
-Birds sing.（鳥は歌う） -Dogs bark.（犬はほえる） 主語（S）と動詞（V）だけで、「…は〜する」という意味内容が完結する文が''SVの文''（第1文型）です。 ふつうは、この「S＋V」の骨組みだけでできている文は稀であり、次のようにいくつかの''修飾語''（Vの説明）がついていることが圧倒的に多いのです。 -Birds ''sing'' %%%in the wood%%%.（鳥は森で歌う） -Some dogs ''barked'' %%%in the distance%%%…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/SV%a4%ce%ca%b8... - 2009年01月11日更新
SV文とSVO文
ここでは、[[SVの文]]と[[SVOの文]]の見抜き方を説明します。ただし、「''一般動詞を用いた文''」に限定します。 ��S＋V＋（←Vの説明） → SはVする（〜でetc.） ��S＋V＋O → SはVする／Oを このように、 ''一般動詞の後ろは、「O」か「Vの説明」の2つしかない'' のです。 大半（8割方）は「O」なのですが、もし、「Vの説明」だったなら、文型は「SVの文」ということになります。ここで、話者はOでないとき、「Oではないよ」という目印をつけることが多い。それは何…
https://seesaawiki.jp/w/histriver/d/SV%ca%b8%a4%c8... - 2009年01月11日更新