- Birds sing.(鳥は歌う)
- Dogs bark.(犬はほえる)
主語(S)と動詞(V)だけで、「…は〜する」という意味内容が完結する文がSVの文(第1文型)です。
ふつうは、この「S+V」の骨組みだけでできている文は稀であり、次のようにいくつかの修飾語(Vの説明)がついていることが圧倒的に多いのです。
- Birds sing in the wood.(鳥は森で歌う)
- Some dogs barked in the distance.(犬は遠くでほえた)
- The Thames flows into the North Sea.(テムズ川は北海に注ぐ)
下線部がVを説明する修飾語になっていることがわかります。SVの文とSVOの文の見分け方についてはSV文とSVO文を参考して下さい。
なお、There is(are)+S〜の文?はSVの文の変形と言ってよいでしょう。
- be動詞を使ったSVの文
- SV文とSVO文
- There is(are)+S〜の文?
タグ
このページへのコメント
O1u94G Muchos Gracias for your blog.Really looking forward to read more.
oV587A <a href="http://mxiganmyosdf.com/">mxiganmyosdf</a>, [url=http://vioermgoxtbs.com/]vioermgoxtbs[/url], [link=http://ifayhcfokmxk.com/]ifayhcfokmxk[/link], http://hvyiwjcnortb.com/