002000：ILAND Res Publica

ＩＬＡＮＤ
サウザントアイランド	建島0000
RES PVBLICA
オーダー	Moff Taka
人口	10
首都	Urbani Victoricus
形状	大阪

アイランドマップ

【マップ画像】

よき市民とはよき兵士よき兵士とはよき哲学者　よき哲学者とはよき統治者　よき統治者とはよき市民

居住プレイヤー
Moff Taka

ＨＥＡＲＴ	基	速	知	魅	甲	移	積	費	産	政	理	年	数
002031：ルキウス・シルウァヌス	3	3	5	3	3	3	3	5	1	5	5	162	1
ＢＵＤＹ	基	速	知	魅	甲	移	積	費	産	政	理	年	数
002001：百人隊	4	1	3	1	3	2	3	3	0	3	4	097	1
002002:ラコニア人による300人の親衛隊	5	2	1	2	4	2	2	5	0	1	2	130	1
002003：ケンタウロス部隊	3	5	3	2	2	4	2	4	0	0	3	0122	1
ＧＵＬＬＩＶＥＲ	基	速	知	魅	甲	移	積	費	産	政	理	年	数
002011:キュプロクス	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	120	0
ＰＬＡＮＴ	基	速	知	魅	甲	移	積	費	産	政	理	年	数
02021:フォールム	0	0	0	0	0	0	0	0	0	6	0	097	1
002022:オナゲル	1	3	5	0	2	0	3	3	0	0	5	106	0

ＩＬＡＮＤＲＵＮＥＬＡＣＥ
0000	地形の出現
0012	"漂流者達"を確認
0060	"狼の息子"と名乗る一族が、ワストの丘に集落を築く
0062	北方の山岳地帯からの流れ者と"狼との息子"の30年間の戦争
0085	"海の民"が上陸。両者との交易を開始。
0097	"狼の息子"と北方山岳民族ラコニア人、講和。"海の民"も含めて、合議制国家"Res Publica"建国
0100	ラキストゥス・アクィラの政変
0105	第一次低地戦争
0118	独裁王ハルミヌス・スズミトゥスの独裁
0133	スズミトゥス崩御。独裁の終わりと、元老院および民会の確立
0146	第二次低地戦争～0152
0153	国家市民法の制定により、市民権の制限と、兵役義務の延長
0167	第三次低地戦争～0172
0170	高地人との本格的接触と、北方山地の探検。旅行記の流行
0181	第四次低地戦争
0186	第四次低地戦争の終結。低地地方の完全征服により、食糧生産量が増大
0187	ソードウェリア軍との初の接触
0188	アレクサンドリヌス・ヘロヌスによる蒸気機関の発明
0192頃	蒸気機関の兵器および移動手段への応用進む
0194	高地戦争～0199
0197	百年祭。
0201	護民官ルキウス・シルウァヌス・アリボリスス・マギステルによる新市民法、元老院の反対により否決
0203頃	高地の開発進む。初めての鉄道開通
0204	西進。蒸気委員会(Fumis Mandatum)による標語"常に鉄路と共に"が掲げられる。西の港の開港
0210	初の殖民都市"ノダレ"が設けられる
0211	"獣耳人"との接触
0212	"獣戦争"の勃発。それに伴って北部の探索が進む
0216	"森戦争（継続戦争）"法務官カト・テアヌスによる"永遠の敵意"論
0217	北の港の開港
0218頃	"森戦争"の泥沼化
0219	スペスス・アエディフェクスに指導されたノダレの反乱。翌年鎮圧
0222	蒸気委員会委員長、元老院議員カト・テアヌス、東岬までの鉄道施設を強行
0226	大討伐の実施。上位執政官カト・テアヌスと下位執政官スペスス・アエディフェクス戦死
0227	猫耳族の女王フェルティア・ウェリタスとルキウス・シルウァヌスの婚姻により、猫耳族の戦線離脱および外交関係が樹立される
0230	上位執政官ルキウス・シルウァヌスが新市民法を制定。低地人、高地人にも市民権が授与される
0232	"端の港"まで鉄道が開通
0237	"海の城"完成
0250頃	各地への植民が進む
0275	第二次獣戦争～0278
0280	軍団の拡張
0290	造営官スペスス・フィルムス、海軍拡張を主張
0300	第三次獣戦争～0302
0305	アウルムス山への登頂成功
0308	第四次獣戦争。獣耳族の帰順と、大森林の消滅
0315	第Ⅱ軍団長フェスタ・カト・テアヌス、辞職後探検隊を組織し、世界の探索に乗り出す
0316	上級執政官オケアヌス・ポルタ、猫耳人への市民権付与を決定。直後暗殺
0320	大平原"Latus Planum"（元大森林）開拓計画
0325	『青銅の巨人』の完成
0326	『青銅の巨人』を巡る元老院と軍団との確執
0332	下級執政官、セプティミア・テンプルス・ネオ、軍団上級将校を謀殺
0333	『青銅の巨人』の運用開始
0335	ディフィクルタス・カストルス・ネオ、”勝利の都市”へと進撃。殖民計画の加速
0400頃	山岳地帯を除く全地域への植民が完了する
0430	第Ⅲ軍団創設問題
0432	ノダレへの鉄道敷設問題に端を発した対立が激化
0435	植民都市反乱～0452
0467	”Res Publica”植民市に対し、首都での民会採決権を地区単位で付与
0528	ゲオルギス・スティブヌスが蒸気機関の小型化に成功
0530	蒸気駆動式小型甲冑の開発と実用化
0533	蒸気委員会院長、元老院議員ヤメシス・ワトゥス、蒸気駆動式小型甲冑で武装した百人隊を率い、首都を制圧
0540	第Ⅰ軍団の動力化完了
0555	統帥問題
0567	蒸気駆動式大型甲冑の開発と実用化
0889	テアヌス探検隊、帰還する