前ページへ | 目次 | 次ページへ
下のテーブルは ImageJ にはじめから用意されているキーボード・ショートカットの一覧である。ショートカットを追加したり、元からあったショートカットを別のに置き換えたりしたいときは、簡単なマクロを作成し、それを StartupMacros ファイルに加えればよい。また、Pluginsメニュー>Shortcuts>Create Shortcut を使うとファンクションキーにメニューのコマンドを割り当てることもできる(訳注:Create Shortcut は、Add Shortcut のことだと思われる)。テキストツール使用時以外なら、キーボードショートカットを使うのに、[Ctrl] キーを押す必要はない。
下のコマンドやツールの実行時に、[Alt] キーを押しながら行うと、機能が下のように変化する。
下のコマンドやツールの実行時に、[Shift] キーを押しながら行うと、機能が下のように変化する。
4方向の矢印キーを押すたび、選択範囲は1ピクセルずつその方向に移動する。長方形と楕円形の選択範囲のサイズを変更したいときは、[Alt]([Option])キーを押しながら、矢印キーを使う。
上下の矢印キーは、画像を拡大表示(ズームイン)、縮小表示(ズームアウト)させる。ただし、選択範囲があるときのズーム操作は、同時に [Shift] キーか [Ctrl] キーを押さないといけない(v1.42 またはそれ以降が必要)。
左右の矢印キーは、スタック内の移動に使う "<" と ">" キーの代わりになる。ただし、選択範囲があるときには、同時にshiftキーを押さないといけない。ハイパースタックでは、左右の矢印キーはチャンネル切り替えに使うキーだが、[Ctrl] キーを押しながらだとスライス間の移動になり、[Alt] キーを押しながらだとフレーム間の移動になる(v1.42 またはそれ以降が必要)。
(このページのオリジナルページ:Keyboard Shortcuts)
前ページへ | 目次 | 次ページへ
- このページのオリジナルページ:Keyboard Shortcuts
- 翻訳に使った版:2023年10月27日 17:31:44 更新
下のテーブルは ImageJ にはじめから用意されているキーボード・ショートカットの一覧である。ショートカットを追加したり、元からあったショートカットを別のに置き換えたりしたいときは、簡単なマクロを作成し、それを StartupMacros ファイルに加えればよい。また、Pluginsメニュー>Shortcuts>Create Shortcut を使うとファンクションキーにメニューのコマンドを割り当てることもできる(訳注:Create Shortcut は、Add Shortcut のことだと思われる)。テキストツール使用時以外なら、キーボードショートカットを使うのに、[Ctrl] キーを押す必要はない。
| コマンド | ショートカット | 説明 |
|---|---|---|
| Fileメニュー | ||
| New>Image | n | 新しい画像またはスタックを作成する |
| New>Text Window | [Shift]+n | 新しいテキストウィンドウを作成する |
| New>System Clipboard | [Shift]+v | システムクリップボードの内容を新しい画像として開く |
| Open | o | TIFF、GIF、JPEG、BMP、DICOM、FITS などの画像を開く |
| Open Next | [Shift]+o | フォルダー内の次の画像を開く |
| Open Samples | [Shift]+b | サンプル画像 "Blobs" を開く |
| Close | w | アクティブなウィンドウを閉じる |
| Save | s | アクティブな画像をTIF形式で保存する |
| Revert | r | 画像を(操作前の)保存されているバージョンに復帰する |
| p | アクティブな画像を印刷する | |
| Edit メニュー | ||
| Undo | z | 最後の操作を取りやめる |
| Cut | x | 選択範囲の内容を内部クリップボードにコピーして、選択範囲は消去する |
| Copy | c | 選択範囲の内容を内部クリップボードにコピーする |
| Paste | v | 内部クリップボードの内容を、貼り付け(ペースト)する |
| Clear | [Backspace] | 選択範囲を消去し、背景色にする |
| Fill | f | 選択範囲を描画色(前景色)で塗りつぶす |
| Draw | d | 選択範囲(の輪郭)を描画する |
| Invert | [Shift]+i | 画像または選択範囲(の階調)を反転する |
| Selection>Select All | a | 画像全体を選択する |
| Selection>Select None | [Shift]+a | 何も選択しない状態にする |
| Selection>Restore | [Shift]+e | 以前の選択範囲を呼び出す |
| Selection>Add to Manager | t | 選択範囲を ROI マネージャーに登録する |
| Image メニュー | ||
| Adjust>Contrast | [Shift]+c | 明るさとコントラストを調節する |
| Adjust>Threshold | [Shift]+t | 閾値レベルを調節する |
| Show Info | i | アクティブな画像についての情報を表示する |
| Properties | [Shift]+p | 画像のプロパティを表示する |
| Color>Color Picker | [Shift]+k | カラーピッカーを開く |
| Stacks>Next Slice | > または → | スタックで、次のスライスに移動する |
| Stacks>Previous Slice | < または ← | スタックで、前のスライスに移動する |
| Stacks>Reslice | / | スタックを再スライスする |
| Stacks>Animation | \ | スタックのアニメーションをスタート/ストップする |
| Hyperstacks>Channels | [Shift]+z | "Channels" ツールを開く |
| Hyperstacks | > または → | ハイパースタックで、次のチャンネルを開く |
| Hyperstacks | < または ← | ハイパースタックで、前のチャンネルを開く |
| Hyperstacks | [Ctrl]+> | ハイパースタックで、次のスライスを開く |
| Hyperstacks | [Ctrl]+< | ハイパースタックで、前のスライスを開く |
| Hyperstacks | [Alt]+> | ハイパースタックで、次のフレームを開く |
| Hyperstacks | [Alt]+< | ハイパースタックで、前のフレームを開く |
| Crop | [Shift]+x | アクティブな画像の選択範囲を切り取る |
| Duplicate | [Shift]+d | アクティブな画像や選択範囲を複製する |
| Scale | e | 画像や選択範囲のサイズを変更する |
| Zoom>In | + または ↑ | 画像を拡大表示する |
| Zoom>Out | − または ↓ | 画像を縮小表示する |
| Zoom>Original Scale | 4 | 元の表示倍率に戻す |
| Zoom>View 100% | 5 | 画像を1:1実寸表示する |
| Proecess メニュー | ||
| Smooth | [Shift]+s | 3x3 重み付けなしのスムージング |
| Repeat Command | [Shift]+r | 前のコマンドを繰り返す |
| Analyze メニュー | ||
| Measure | m | アクティブな画像または選択範囲についての統計量を表示する |
| Histogram | h | アクティブな画像または選択範囲のヒストグラムを表示する |
| Plot Profile | k | 現在の選択範囲の濃度プロファイルのプロットを表示する |
| Gels>Select First | 1 | ゲルで、最初のレーンを選択する |
| Gels>Select Next | 2 | ゲルで、次のレーンを選択する |
| Gels>Plot Lanes | 3 | ゲルで、各レーンのプロットを作成する |
| Plugins メニュー | ||
| Macros>Install | [Shift]+m | マクロセットをインストールする |
| Utilities>Capture Screen | [Shift]+g | スクリーンショットを撮る |
| Utilities>Find Commands | l | コマンドの一覧を表示し、探して起動する |
| Window メニュー | ||
| Show All | [Shift]+f | すべてのウィンドウを見えるようにする |
| Put Behind | [Tab] | 次の画像ウィンドウに表示を切り替える |
| ImageJ | [Enter] | "ImageJ" ウィンドウを前面に出す |
下のコマンドやツールの実行時に、[Alt] キーを押しながら行うと、機能が下のように変化する。
| コマンド | [Alt] キーを押した時の機能 |
|---|---|
| File>Open Next: | フォルダ内の次の画像ではなく、前の画像を開く |
| File>Revert: | 復帰するとき、ダイアログで確認しない |
| Edit>Copy: | 内部クリップボードではなく、システムのクリップボードにコピーする |
| Edit>Draw: | 輪郭を描いて、同時にラベルも付ける |
| Image>Adjust>Threshold: | 閾値設定で、閾値の最小値(Min)だけでなく 最大値(Max) も調節する |
| Image>Color>RGB Split: | RGB分割で、分割前の元画像もそのまま残す |
| Image>Stacks>Add Slice: | 現在のスライスのつぎではなく、前にスライスを挿入する |
| Image>Stacks>Next Slice: | 次のスライスではなく、9枚飛ばして10枚目のスライスに移動する |
| Image>Stacks>Previous Slice: | 1つ前のスライスではなく、9枚飛ばして10枚前のスライスに移動する |
| Image>Stacks>Start Animation: | アニメーションのオプションのダイアログを開く |
| Image>Duplicate: | 複製するとき、確認のダイアログを出さない |
| Process>Equalize: | コントラスト強調の際、古典的なヒストグラムの均等化を行う |
| Process>Subtract Background: | 背景の減算の際、背景画像を表示する |
| Analyze>Histogram: | ヒストグラム作成のダイアログを表示する |
| Analyze>Plot Profile: | 長方形の選択範囲でプロファイルプロットを作成する際、縦ではなく横方向の平均値でプロットを作成する |
| Analyze>Plot Profile: | 幅の広い直線でプロファイルプロットを作成する際、縦横を逆にしたプロットを表示する |
| Analyze>Gels>Select First Lane: | ゲルの最初のレーンを選択する際、レーンが水平方向であるとみなす |
| Analyze>Tools>Analyze Line Graph: | 線グラフ解析で、中間の画像を表示する |
| Analyze>Tools>Roi Manager ("Add"): | 選択範囲を追加するとき、同時に名前をつける |
| Plugins>Utilities>ImageJ Properties: | ImageJ の プロパティーを表示する際、すべての Java プロパティーをリストにする |
| Plugins>Utilities>Monitor Memory: | ImageJ の使用メモリー量をモニターする際、640x480 の画像取り込みをシミュレーションする |
| Plugins>Compile and Run: | プラグインをコンパイルする際、ダイアログを表示する |
| ユーザー作製のプラグイン: | 新しいクラスローダーを使用して読み込む |
| ツール | [Alt]キーを押した時の機能 |
| 領域選択ツール: | その前の選択範囲から、そのときの選択範囲を除外する |
| 多角形(ポリゴン)選択ツール: | 頂点を [Alt]+クリックすると、頂点が削除される |
| 直線ツール: | その直線の中央を中心に回転またはサイズ変更される |
| 折れ線ツール: | 頂点を [Alt]+クリックすると、頂点が削除される |
| 点選択ツール: | 点を [Alt]+クリックすると、その点が削除される |
| カラーピッカーツール: | [Alt]+クリックすると 背景色を"ピックアップ"する |
| すべてのツール: | ピクセルの位置とサイズを表示する |
下のコマンドやツールの実行時に、[Shift] キーを押しながら行うと、機能が下のように変化する。
| コマンド | [Shift] キーを押した時の機能 |
|---|---|
| Image>Adjust>Threshold: | 閾値設定で、閾値の最小値(Min)だけでなく 最大値(Max) も調節する |
| Image>Zoom>In: | 拡大する際、ウィンドウサイズは拡大しない |
| Analyze>Histogram: | 対数軸のヒストグラムを表示する |
| Analyze>Tools>Roi Manager ("Add"): | 選択範囲を追加するとき、同時に描画する |
| Plugin メニューのマクロ: | 実行しないでマクロファイルを開く |
| ツール | shift キーを押した時の機能 |
| 長方形と楕円形選択ツール: | 選択範囲を正方形(正円)にする |
| 領域選択ツール: | その前の選択範囲に、その選択範囲を追加する |
| 多角形(ポリゴン)選択ツール: | 頂点を [Shift]+クリックすると、頂点が複製される |
| 折れ線選択ツール: | 頂点を [Shift]+クリックすると、頂点が複製される |
| 点選択ツール: | [Shift]+クリックすると、点が追加される |
4方向の矢印キーを押すたび、選択範囲は1ピクセルずつその方向に移動する。長方形と楕円形の選択範囲のサイズを変更したいときは、[Alt]([Option])キーを押しながら、矢印キーを使う。
上下の矢印キーは、画像を拡大表示(ズームイン)、縮小表示(ズームアウト)させる。ただし、選択範囲があるときのズーム操作は、同時に [Shift] キーか [Ctrl] キーを押さないといけない(v1.42 またはそれ以降が必要)。
左右の矢印キーは、スタック内の移動に使う "<" と ">" キーの代わりになる。ただし、選択範囲があるときには、同時にshiftキーを押さないといけない。ハイパースタックでは、左右の矢印キーはチャンネル切り替えに使うキーだが、[Ctrl] キーを押しながらだとスライス間の移動になり、[Alt] キーを押しながらだとフレーム間の移動になる(v1.42 またはそれ以降が必要)。
| Amazon リンク | ||
(このページのオリジナルページ:Keyboard Shortcuts)
前ページへ | 目次 | 次ページへ


コメントをかく