みどり・市民派をめざす 井奥まさきが収集した情報、書き込んだ情報を整理して公開するために作った公開用のウィキです。

市民の行政改革、今こそ限られたエネルギーを子どもたちに

■市長にもお勧めしたい「対話の政治」

財政問題をテーマにした「市長と語る会」を早急にしてはどうですか

■市長の経営責任

市長は「まず自分から」。自身の報酬カットをなさるつもりはないですか

議員と違い、市長は4年ごとに退職金をもらいます。先日調べてみて、その額が2400万円と聞いてびっくりしました。この退職金を辞退、あるいは減額されるつもりはありませんか。

■今こそ限られたエネルギーを子どもたちに

「子ども読書活動推進法」施行を受け、「文化を手渡す大人の責任」として子どもたちへの読書環境の整備を進めるべきでは。

あやふやな言葉ではなく、まず新築の図書館は4年間は無理ということを市長は明言すべき。その上で1)40億円の図書館ならば、最低8年先 2)10億程度ならば4年から8年先 3)幼稚園や保育園などの跡地利用など既存施設利用なら4年以内 というような選択肢として市民に問うべきでは。

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