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kenichiro_imoto 2014年06月18日(水) 21:24:34履歴
ページ7、6、5、4、3、2
春、結婚式のシーズンになってきました。今では、神様も仏様もない。ましてや仲人もいない。というのもごく普通です。文金高島田の花嫁姿も式場だけで、野辺で見ることはありません。でも、喜びは変わらず、おめでとうございます。2008.3.23
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/ede8120aa3002852-s.JPG)
古い美作の焼き物を復活させて、魅力の作品を創作している。黒く堅い土の中に火を閉じ込めた。天狗寺陶白人さんの作品です。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/3b59ae7f04916ed5-s.JPG)
旧勝北町文化センターで文化祭が開催されました。奈義三山から吹き降ろす広戸風と生きる、豊かでしっかりした人々のあでやかさです。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/1f53bd387b3089f8-s.JPG)
岡山県内の高等学校で卒業式が執り行われました。本館が国の重要文化財に指定された津山高等学校では、校長が卒業生に感性をゆたかにと励ましました。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/68f05982.jpg)
因美線美作加茂駅、加茂町(現津山市)にあって、数年前にリニューアルされました。林業の町として栄え、人情の厚い多くの人々に愛された駅舎です。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/8f28e095.jpg)
鏡野町郷の地に存する妙見山。行場として知られ、檜山妙見宮が祀られています。かの宮元武蔵が少年期に遊んだいわれがあるとも言われます。が、さて。
姿が美しく、”ウサギ追いしかの山”の山です。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/1f33977e.jpg)
奈義三山の雪景色。寒さの中にも春の息吹が感じられます。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/a09e276b2984a601.JPG)
秋色遠望の中国山地。ここ奥津川も自然の美の極致です。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/4a5a688c91def386.jpg)
朝夕の肌寒さで秋を実感します。本来、この地方は松茸の産地ですが、今はあまり話題になりません。採れないこともありますが、食しないで成人した年代が主流となって、珍重されなくなったかも。岡山県は試験場で細々ながら栽培研究に年間50万円を予算化しています。アケビ、栗の実、山葡萄、なつかしいでしょう。2007.10.13
運動会真っ盛り。旧勝北町の運動会は地域をあげて。障害者のみなさんのふれあい運動会はなやかで生き生きと・・・。暑い中にも、やがて秋は深まってゆくことでしょう。2007.9.24
県北は、実りの秋を満喫しています。みずみずしい梨やらブドウが店先にあふれています。今年はとても甘いんだそうです。ふるさとはいいなー。2007.9.17
彫刻家田淵隆三氏の彫像が緑の中に並んだ、いわば「彫刻の森」がある。ハチミツの「ミコー」がこの春、鏡野町地内国道179号沿線に完成させたものだ。木々の中に見ごたえのある大きな像が点在して、門も柵も無く、宣伝も案内もないので、開放されているかどうか判りませんが、芸術の町にしつらえて下さることはありがたいことです。2007,7,18
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/e4c53a3e78412811.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/295dee79a05b0dec.jpg)
鏡野町の薪森原は源氏蛍の発生地として有名ですが、長年地域をあげて、大切に育てる運動を展開されている。町のほたる館も建設され、この度は、地域内の県道改良で新設なった橋梁に、「ほたるはし」の橋名版が取り付けられた。歴史が刻まれます。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/bee98bb69be0e126.jpg)
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![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/ab37bbf7058abfae.jpg)
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/9a48e732468ac343.jpg)
台風4号一過、加茂の朝市はあるのかな。心配しながらのぞくと、マグロの解体ショウ。被害も無くて、みんな元気でなによりですね。2007.7.15
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/6c0e4b6e57457d11.jpg)
小学1年生のお姉さんと4歳の弟がお姉さんのおむすびで野良のお昼です、おたまじゃくしをつかんだ手で。昔、手植えの頃は農繁期の風物詩だったのですが。今は、田んぼでお昼をする人なんていない。まして、茶の子なんて。2007.6.10
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/e0df24969b8c164e.jpg)
田植えが終わって、泥落しで温泉が賑わっているようです。「久しぶりじゃなー」、「終わったか」。黒くなった顔の皺が湯をはじいている。のーび伸びと、いいですねー。2007.6.3
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/d6dd22d7e900ae92.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/718d62381e40a1ba.jpg)
津山地区後援会長の河本秀生君がヴィオラ演奏を企画。市内で小粋なレストランを貸切り、新日本フィルハーモニー交響楽団の吉鶴洋一さんの生演奏で心豊かなひと時を過ごさせてもらった。県北では数少ない体験だ。皆さんは音楽との付き合いは如何されていますか。情報は共有したいものです。2007.5.24
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/6f3c2cc72f0ed0b1.jpg)
三朝温泉で、何も足さない。何も引かない。出たまんまで流されている源泉の4人も入れば満員の湯船に、200円で入らせてもらえる。美作3湯の一つ奥津温泉でも同様に源泉に入れる。自然に恵まれた県北は有難い。他にも多くの源泉に入れる温泉があると思います。教えていただきたいものです。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/adb276d2bfe9af0e.jpg)
農繁期の最中になりました。もみじ前線同様、北から南下します。既に中国山間地から、早苗が初夏の風に揺れます。ただ、草の茂る休耕田と耕作放棄地の多さに圧されそうなのが心配です。2007,5,14
山野草展が津山市勝北文化センターで開催されました。
小さな鉢に可憐な花が。自然と優しさと人の哀れさが感じられます。お知り合いに会うことが出来て、幸せでした。
これは、我が家の庭に咲くえびねです。2007,5,12
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/513f526ebe3b4db2.jpg)
市内に「亥の子」が復活していました。子供達が石を玄関先に打ち付けて亥の子の唄をうたっている。私の子供の頃まで行っていた行事で、暗い夜に、人魂などの怖い話や、おばさんから頂いた蒸し饅頭は今も記憶に温かい。2006.11.25
あまりの美しさに、葉っぱのフレディーを想いうかべます。一生を終えるときは。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/6ff8758d13d75b4a.JPG)
秋色真っ盛りから冬の訪れ。錦織なす景色が足早に過ぎ行く県北の景色と奈義山麓、農家の庭先には鹿の捕獲も。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/78f99316b1acbc18.JPG)
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道祖神を今まで見たことがあるだろうか。村の守り神という。津山市内に在す。
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今日は、急に寒くなり朝から小雨交じり、ラジオが立冬だと言う。秋はいつの間にどこに行ったのだろう。県北はこれから冬支度です。
菊作り 菊見るときは・・・丹精こめた菊がお家の玄関を飾っている。愛でて作った人を想うだけが良い。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/bdb11fa16d8e36ba.JPG)
何でも変えられる昨今、変わらないものに安堵感を覚えます。お神輿がここで休息します。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/b9aa60b2c0547d55.JPG)
取り入れの終わった田んぼには「わらぐろ」がたくさん立ち並んでいて、これが冬中の牛の飼料だった。今は、牛もいないが、コンバインの後には小さく切られた藁が敷き詰められているだけです。2006,10,16
県北は秋祭りの季節。長い歴史と伝統に子供達の血がおどります。2006,10,
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/fc4c92b6e3543468.JPG)
昼と夜の寒暖差が激しい此の頃、朝霧夕霧がお日様をさえぎります。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/f229764a9266206b.JPG)
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朝夕寒くなりました。どこのお家でも必ずと言っていいほど、栗があったり、剥きガラがあったり、自然の恵みの享受です。
春、結婚式のシーズンになってきました。今では、神様も仏様もない。ましてや仲人もいない。というのもごく普通です。文金高島田の花嫁姿も式場だけで、野辺で見ることはありません。でも、喜びは変わらず、おめでとうございます。2008.3.23
古い美作の焼き物を復活させて、魅力の作品を創作している。黒く堅い土の中に火を閉じ込めた。天狗寺陶白人さんの作品です。
旧勝北町文化センターで文化祭が開催されました。奈義三山から吹き降ろす広戸風と生きる、豊かでしっかりした人々のあでやかさです。
岡山県内の高等学校で卒業式が執り行われました。本館が国の重要文化財に指定された津山高等学校では、校長が卒業生に感性をゆたかにと励ましました。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/68f05982.jpg)
因美線美作加茂駅、加茂町(現津山市)にあって、数年前にリニューアルされました。林業の町として栄え、人情の厚い多くの人々に愛された駅舎です。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/8f28e095.jpg)
鏡野町郷の地に存する妙見山。行場として知られ、檜山妙見宮が祀られています。かの宮元武蔵が少年期に遊んだいわれがあるとも言われます。が、さて。
姿が美しく、”ウサギ追いしかの山”の山です。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/1f33977e.jpg)
奈義三山の雪景色。寒さの中にも春の息吹が感じられます。
秋色遠望の中国山地。ここ奥津川も自然の美の極致です。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/4a5a688c91def386.jpg)
朝夕の肌寒さで秋を実感します。本来、この地方は松茸の産地ですが、今はあまり話題になりません。採れないこともありますが、食しないで成人した年代が主流となって、珍重されなくなったかも。岡山県は試験場で細々ながら栽培研究に年間50万円を予算化しています。アケビ、栗の実、山葡萄、なつかしいでしょう。2007.10.13
運動会真っ盛り。旧勝北町の運動会は地域をあげて。障害者のみなさんのふれあい運動会はなやかで生き生きと・・・。暑い中にも、やがて秋は深まってゆくことでしょう。2007.9.24
県北は、実りの秋を満喫しています。みずみずしい梨やらブドウが店先にあふれています。今年はとても甘いんだそうです。ふるさとはいいなー。2007.9.17
彫刻家田淵隆三氏の彫像が緑の中に並んだ、いわば「彫刻の森」がある。ハチミツの「ミコー」がこの春、鏡野町地内国道179号沿線に完成させたものだ。木々の中に見ごたえのある大きな像が点在して、門も柵も無く、宣伝も案内もないので、開放されているかどうか判りませんが、芸術の町にしつらえて下さることはありがたいことです。2007,7,18
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/e4c53a3e78412811.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/295dee79a05b0dec.jpg)
鏡野町の薪森原は源氏蛍の発生地として有名ですが、長年地域をあげて、大切に育てる運動を展開されている。町のほたる館も建設され、この度は、地域内の県道改良で新設なった橋梁に、「ほたるはし」の橋名版が取り付けられた。歴史が刻まれます。
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台風4号一過、加茂の朝市はあるのかな。心配しながらのぞくと、マグロの解体ショウ。被害も無くて、みんな元気でなによりですね。2007.7.15
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小学1年生のお姉さんと4歳の弟がお姉さんのおむすびで野良のお昼です、おたまじゃくしをつかんだ手で。昔、手植えの頃は農繁期の風物詩だったのですが。今は、田んぼでお昼をする人なんていない。まして、茶の子なんて。2007.6.10
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/e0df24969b8c164e.jpg)
田植えが終わって、泥落しで温泉が賑わっているようです。「久しぶりじゃなー」、「終わったか」。黒くなった顔の皺が湯をはじいている。のーび伸びと、いいですねー。2007.6.3
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/d6dd22d7e900ae92.jpg)
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津山地区後援会長の河本秀生君がヴィオラ演奏を企画。市内で小粋なレストランを貸切り、新日本フィルハーモニー交響楽団の吉鶴洋一さんの生演奏で心豊かなひと時を過ごさせてもらった。県北では数少ない体験だ。皆さんは音楽との付き合いは如何されていますか。情報は共有したいものです。2007.5.24
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/6f3c2cc72f0ed0b1.jpg)
三朝温泉で、何も足さない。何も引かない。出たまんまで流されている源泉の4人も入れば満員の湯船に、200円で入らせてもらえる。美作3湯の一つ奥津温泉でも同様に源泉に入れる。自然に恵まれた県北は有難い。他にも多くの源泉に入れる温泉があると思います。教えていただきたいものです。
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/adb276d2bfe9af0e.jpg)
農繁期の最中になりました。もみじ前線同様、北から南下します。既に中国山間地から、早苗が初夏の風に揺れます。ただ、草の茂る休耕田と耕作放棄地の多さに圧されそうなのが心配です。2007,5,14
山野草展が津山市勝北文化センターで開催されました。
小さな鉢に可憐な花が。自然と優しさと人の哀れさが感じられます。お知り合いに会うことが出来て、幸せでした。
これは、我が家の庭に咲くえびねです。2007,5,12
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/o/kenichiro_imoto/513f526ebe3b4db2.jpg)
市内に「亥の子」が復活していました。子供達が石を玄関先に打ち付けて亥の子の唄をうたっている。私の子供の頃まで行っていた行事で、暗い夜に、人魂などの怖い話や、おばさんから頂いた蒸し饅頭は今も記憶に温かい。2006.11.25
あまりの美しさに、葉っぱのフレディーを想いうかべます。一生を終えるときは。
秋色真っ盛りから冬の訪れ。錦織なす景色が足早に過ぎ行く県北の景色と奈義山麓、農家の庭先には鹿の捕獲も。
道祖神を今まで見たことがあるだろうか。村の守り神という。津山市内に在す。
今日は、急に寒くなり朝から小雨交じり、ラジオが立冬だと言う。秋はいつの間にどこに行ったのだろう。県北はこれから冬支度です。
菊作り 菊見るときは・・・丹精こめた菊がお家の玄関を飾っている。愛でて作った人を想うだけが良い。
何でも変えられる昨今、変わらないものに安堵感を覚えます。お神輿がここで休息します。
取り入れの終わった田んぼには「わらぐろ」がたくさん立ち並んでいて、これが冬中の牛の飼料だった。今は、牛もいないが、コンバインの後には小さく切られた藁が敷き詰められているだけです。2006,10,16
県北は秋祭りの季節。長い歴史と伝統に子供達の血がおどります。2006,10,
昼と夜の寒暖差が激しい此の頃、朝霧夕霧がお日様をさえぎります。
朝夕寒くなりました。どこのお家でも必ずと言っていいほど、栗があったり、剥きガラがあったり、自然の恵みの享受です。
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