机上神姫のルール確認、コミュニケーションのためのWikiです。

コラム 1回目

「第一次魔法少女ショック 〜白い衝撃〜」


机上神姫の会場に一人の少女?……ゲフンゲフン 少女が降り立ちました。
某魔法少女のN・Tさんです
では、そのユニットシートを見てみましょう。


さて、戦場に立った某魔法少女は、空を自由に駆け、自慢の砲撃を繰り出します。
防御においてはブロッキングという鉄壁の守りがあります。
まさに、アニメから抜け出してきたような性能を持っていました。
このように、アニメキャラでも再現可能なのが机上神姫の特徴です。

絶妙な位置取りとビームランチャーのハイパーブラストで一網打尽にしていきます。
残りLPが1になっても移動等の制約を受けないのが机上神姫。
たとえ残りLP1でも平気な顔で全てをなぎ払う砲撃が襲ってきます。

当時の参加者は幾度となくその砲撃を受け、倒れていきました。

参加者の声です
「LPが倍あるんじゃねーの?」(※プライバシー保護の為音声を変えています)
「倒せる気がしない……」(※プライバシー保護の為音声を変えています)
「出てきただけで、『あっ……もう無理だ』感がある」(※プライバシー保護の為音声を変えています)
「ピンクの砲撃……怖い……」(※プライバシー保護の為音声を変えています)

多くの人にトラウマを植え付けた
「第一次魔法少女ショック」
その始まりの瞬間でした。

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