1月5日(土)
3日目の朝。
ガーデンを抜けて朝食をとりにいく。
部屋から見えるHawaiian Garden。
Japanease Garden
鳥の餌が木に吊るしてある。
朝食は「Ocea Grill」。
ビュッフェには2種類あった。
MANELE BAY BUFFE($32)とHOLOPOE BUFFE($27)
でも違いがわからない。会計を見ると高いほうのビュッフェ。
何が違うのか??
それにしても朝食で70ドル以上は高すぎる・・・。
遅い朝食なので、昼食と兼用ってことで納得。
食後はHulopoe Beach(フロポエ・ビーチ)までお散歩。
お決まりの「LOCO」の文字を書いてみる。
砂浜や岩場では釣りをしている人々。
釣れている様子はないけど・・・。
泳げないので岩場で足だけ浸してみる。
岩場で何故か「ビックリしたマスオさん」なロコパパ。
ホテル全景。
さらに歩き進み、「スイートハート・ロック」の見える岬。
午後は唯一の島内オプショナルツアーに参加。
ラナイ島は4WDでなければ周れない島。
陽気な地元のおじさん(名前忘れた)の案内でツアー出発。
私たちだけの専属ツアーガイドだったので、
英語が不安な私たちは「あまり話しかけないで〜」と思ってたが、
おじさんは簡単な英語で気を遣って話しかけてくれた。
途中で止まりながら、花や鳥、木々の説明をしてくれる。
昨日立ち寄ったラナイ・シティを周る。
「ラナイ・ズーだよ。」と民家の動物を見せてくれる。
鹿と牛。(牛は金網に焦点が合ってボケてるし)
知り合いのお家だと立ち止まり、そのお家になっているタンジェリンをもらう。
でこぼこ道には炭のような黒いものがチラホラ。
おじさんは車を止め、その黒いものをとって説明してくれる。
黒いものの正体はビニール。パイナップル畑の名残りらしい。
ビニールは土にはかえらないんだな〜と、ちょっとエコについて考える。
途中で牛も見れた。ラナイ島の子牛は日本に運ばれ「神戸牛」になるらしい。
(おじさんの英語の説明ではそういってたと思う。)
ぬかるんだ道を進み、「神々の庭園」に向かう
途中の林。Hawaiian Ghostがいるらしい。
Garden of The Gods
静かで時が止まっているような場所。
写真ではこの素晴らしさは伝わらない。
マウイ島とモロカイ島がすぐ近くに見える。
昨日は風がすごかったらしい(風が強い日が多いところのよう)。
こんなに穏やかな天候は珍しいようだ。
ラナイ島に到着した時も、「先週までは雨ばかりだったんですよ」とホテルのスタッフに言われた。
さすが晴れ晴れ夫婦♪今回の旅行はとってもお天気に恵まれていた。
途中、お馬さんと戯れる。
「難破船海岸」へ向かう。
Shipwreck Beach
マウイ島とモロカイ島の間からは強い貿易風が吹くため、船舶には難所らしい。
コンクリートでできた船は何年前のものなのだろう?
浜ではおじさんが貝の説明をしてくれた。
プカシェル(フラで聞いたことある!)やチャイニーズ・ハット(・・・だったと思う)。
3時間ほどのツアーを終了してホテルに戻る。
夕食はホテル内の「Hulopoe's Court」。
Longboard Lager($7×2)
先日のオニオンスープがおいしかったので、
今日もオニオンスープをオーダー。
シェアと伝えていたので、これは半分の量。
Maui Onion Soup
アヒ刺身とツナロール
黒豚とキムチライス。(これも半分の量)
ワインはSonoma産のカベルネソーヴィニオン($16)。かなりおいしいワインだった。
お料理もとてもおいしかった。
3日目の朝。
ガーデンを抜けて朝食をとりにいく。
部屋から見えるHawaiian Garden。
Japanease Garden
鳥の餌が木に吊るしてある。
朝食は「Ocea Grill」。
ビュッフェには2種類あった。
MANELE BAY BUFFE($32)とHOLOPOE BUFFE($27)
でも違いがわからない。会計を見ると高いほうのビュッフェ。
何が違うのか??
それにしても朝食で70ドル以上は高すぎる・・・。
遅い朝食なので、昼食と兼用ってことで納得。
食後はHulopoe Beach(フロポエ・ビーチ)までお散歩。
お決まりの「LOCO」の文字を書いてみる。
砂浜や岩場では釣りをしている人々。
釣れている様子はないけど・・・。
泳げないので岩場で足だけ浸してみる。
岩場で何故か「ビックリしたマスオさん」なロコパパ。
ホテル全景。
さらに歩き進み、「スイートハート・ロック」の見える岬。
午後は唯一の島内オプショナルツアーに参加。
ラナイ島は4WDでなければ周れない島。
陽気な地元のおじさん(名前忘れた)の案内でツアー出発。
私たちだけの専属ツアーガイドだったので、
英語が不安な私たちは「あまり話しかけないで〜」と思ってたが、
おじさんは簡単な英語で気を遣って話しかけてくれた。
途中で止まりながら、花や鳥、木々の説明をしてくれる。
昨日立ち寄ったラナイ・シティを周る。
「ラナイ・ズーだよ。」と民家の動物を見せてくれる。
鹿と牛。(牛は金網に焦点が合ってボケてるし)
知り合いのお家だと立ち止まり、そのお家になっているタンジェリンをもらう。
でこぼこ道には炭のような黒いものがチラホラ。
おじさんは車を止め、その黒いものをとって説明してくれる。
黒いものの正体はビニール。パイナップル畑の名残りらしい。
ビニールは土にはかえらないんだな〜と、ちょっとエコについて考える。
途中で牛も見れた。ラナイ島の子牛は日本に運ばれ「神戸牛」になるらしい。
(おじさんの英語の説明ではそういってたと思う。)
ぬかるんだ道を進み、「神々の庭園」に向かう
途中の林。Hawaiian Ghostがいるらしい。
Garden of The Gods
静かで時が止まっているような場所。
写真ではこの素晴らしさは伝わらない。
マウイ島とモロカイ島がすぐ近くに見える。
昨日は風がすごかったらしい(風が強い日が多いところのよう)。
こんなに穏やかな天候は珍しいようだ。
ラナイ島に到着した時も、「先週までは雨ばかりだったんですよ」とホテルのスタッフに言われた。
さすが晴れ晴れ夫婦♪今回の旅行はとってもお天気に恵まれていた。
途中、お馬さんと戯れる。
「難破船海岸」へ向かう。
Shipwreck Beach
マウイ島とモロカイ島の間からは強い貿易風が吹くため、船舶には難所らしい。
コンクリートでできた船は何年前のものなのだろう?
浜ではおじさんが貝の説明をしてくれた。
プカシェル(フラで聞いたことある!)やチャイニーズ・ハット(・・・だったと思う)。
3時間ほどのツアーを終了してホテルに戻る。
夕食はホテル内の「Hulopoe's Court」。
Longboard Lager($7×2)
先日のオニオンスープがおいしかったので、
今日もオニオンスープをオーダー。
シェアと伝えていたので、これは半分の量。
Maui Onion Soup
アヒ刺身とツナロール
黒豚とキムチライス。(これも半分の量)
ワインはSonoma産のカベルネソーヴィニオン($16)。かなりおいしいワインだった。
お料理もとてもおいしかった。
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