最終更新: magic_online_jp 2014年07月11日(金) 08:21:48履歴
最もメジャーな構築フォーマットです。
過去2年間に発売された基本セットと2つのブロックから構成され1年毎にローテーションします。
トーナメント参加人数も多く、人が少なくて対戦が出来ないといったことはあまり起こりません。
過去2年間に発売された基本セットと2つのブロックから構成され1年毎にローテーションします。
トーナメント参加人数も多く、人が少なくて対戦が出来ないといったことはあまり起こりません。
8版以降の基本セットと、ミラディン以降のエキスパンションが使えるフォーマットです。
ローテーションしないことが魅力で、スタンダード落ちしたカード達の受け皿として、
人気が出てきているフォーマットです。
ローテーションしないことが魅力で、スタンダード落ちしたカード達の受け皿として、
人気が出てきているフォーマットです。
レガシーよりも制限が緩めで、1枚制限のカードが多数存在します。
以前はP9等が抜けていたクラシックフォーマットが存在していました。
2014年6月11日ヴィンテージマスターと実装に合わせて、クラシックは終了し、代わりにヴィンテージが正式フォーマット化されました。
以前はP9等が抜けていたクラシックフォーマットが存在していました。
2014年6月11日ヴィンテージマスターと実装に合わせて、クラシックは終了し、代わりにヴィンテージが正式フォーマット化されました。
各ブロックで発売されたカードのみ使えるフォーマットです。
メジャーな構築フォーマットで最もカードプールが狭いため、少ない投資でトーナメントレベルのデッキが作れます。
ブロック構築から初めて、サイクル落ちした後にスタンダードに参入するというのは初期投資額を抑えるのに良いでしょう。
メジャーな構築フォーマットで最もカードプールが狭いため、少ない投資でトーナメントレベルのデッキが作れます。
ブロック構築から初めて、サイクル落ちした後にスタンダードに参入するというのは初期投資額を抑えるのに良いでしょう。
MOオリジナルのフォーマットです。
60枚の基本土地とモミールアバターを入れたデッキで対戦します。
1ターンに一度モミールの能力を使用することで、支払ったマナコストのクリーチャーがランダムに戦場に出ます。
60枚の基本土地とモミールアバターを入れたデッキで対戦します。
1ターンに一度モミールの能力を使用することで、支払ったマナコストのクリーチャーがランダムに戦場に出ます。
コモンで収録されたカードのみ使用可能なフォーマットです。
収録の関係上紙MtGと若干異なる所があります。
Hymn to Tourach(FE)はMO上ではMEDとVMAでアンコモンで収録されているのみなので、Pauperでは使用出来ません。
Sinkhole(1ED)はMO上ではMED4でレアで収録されているのみなので、Pauperでは使用出来ません。
紙MtGではアンコモンのBattle ScreechやArrogant Wurmといったカードは、ヴィンテージマスターズにコモンで収録された為、使用可能となっています。
収録の関係上紙MtGと若干異なる所があります。
Hymn to Tourach(FE)はMO上ではMEDとVMAでアンコモンで収録されているのみなので、Pauperでは使用出来ません。
Sinkhole(1ED)はMO上ではMED4でレアで収録されているのみなので、Pauperでは使用出来ません。
紙MtGではアンコモンのBattle ScreechやArrogant Wurmといったカードは、ヴィンテージマスターズにコモンで収録された為、使用可能となっています。
スタンダードの拡張と位置づけされていたフォーマットです。
過去4年間に発売された基本セットと4つのブロックから構成され1年毎にローテーションします。
モダンの登場で最近はすっかり廃れてしまい、公式サポートから外されてしまいました。
過去4年間に発売された基本セットと4つのブロックから構成され1年毎にローテーションします。
モダンの登場で最近はすっかり廃れてしまい、公式サポートから外されてしまいました。
基本土地を除く全部のカードが1枚制限になっている構築フォーマットです。
デッキ枚数は100枚固定です。
MOで発売された全てのカードを使用出来ますが、禁止カードが存在します。
デッキ枚数は100枚固定です。
MOで発売された全てのカードを使用出来ますが、禁止カードが存在します。
基本土地を除く全部のカードが1枚制限になっている構築フォーマットです。
デッキ枚数は60枚以上で構築します。
使用可能セットはスタンダードと一緒です。
デッキ枚数は60枚以上で構築します。
使用可能セットはスタンダードと一緒です。
伝説のクリーチャーカードを1枚選択し、それが統率者という特別なカードになります。
統率者のマナコストに含まれない色のマナシンボルを持つ呪文は使用することが出来ません。
デッキ枚数100枚固定でそれぞれ1枚制限です。
統率者のマナコストに含まれない色のマナシンボルを持つ呪文は使用することが出来ません。
デッキ枚数100枚固定でそれぞれ1枚制限です。
種族メインのクリーチャー対決を主眼としたフォーマットです。
デッキの1/3を共通の種族を持つクリーチャーにしなければいけません。
通常60枚のデッキだと必要枚数は20枚以上になります。
スタンダード準拠とレガシー準拠の2種類の構築フォーマットがあります。
レガシー準拠のカジュアルで何名か愛好者が居るらしく卓がそこそこ立っているようです。
デッキの1/3を共通の種族を持つクリーチャーにしなければいけません。
通常60枚のデッキだと必要枚数は20枚以上になります。
スタンダード準拠とレガシー準拠の2種類の構築フォーマットがあります。
レガシー準拠のカジュアルで何名か愛好者が居るらしく卓がそこそこ立っているようです。
60枚以上のカードに1枚アバターを加えた構築デッキを使って戦います。
アバターに書かれている様々な恩恵をゲーム中に渡って受けられます。
スタンダード準拠とレガシー準拠とクラシック準拠の3種類の構築フォーマットがあります。
なお、スタンダード準拠の場合、使えるアバターが初期の5種類以外は全て能力がありません。
アバターに書かれている様々な恩恵をゲーム中に渡って受けられます。
スタンダード準拠とレガシー準拠とクラシック準拠の3種類の構築フォーマットがあります。
なお、スタンダード準拠の場合、使えるアバターが初期の5種類以外は全て能力がありません。
現行の基本セットで収録されたカードのみを使う構築フォーマットです。
2012/8/30以前は7版以降の全ての基本セットを使った構築フォーマットでした。
変更以前も以後も空気フォーマットで、カジュアルですら卓が立つのか疑問です。
2012/8/30以前は7版以降の全ての基本セットを使った構築フォーマットでした。
変更以前も以後も空気フォーマットで、カジュアルですら卓が立つのか疑問です。
スタンダードで使えるコモンのみで構築したデッキで戦うフォーマットです。
チケットがほとんど掛からないため、そこそこ愛好者の居るフォーマットです。
2012/8/30にフォーマットとして認定されカジュアルで卓を立てられるようになりました。
チケットがほとんど掛からないため、そこそこ愛好者の居るフォーマットです。
2012/8/30にフォーマットとして認定されカジュアルで卓を立てられるようになりました。
指導用のフォーマットです。
専用にデザインされた[ジェイス・ベレレン]ヴァンガードが加わった状態でゲームプレイをすることになります。
プレイミスを指摘して、それを巻き戻したりすることが可能です。
公式ページ
専用にデザインされた[ジェイス・ベレレン]ヴァンガードが加わった状態でゲームプレイをすることになります。
プレイミスを指摘して、それを巻き戻したりすることが可能です。
- ジェイス・ベレレン
- 0:プレイヤーを一人選ぶ。そのプレイヤーは手札を公開する。
- 0:プレイヤーを一人選ぶ。そのプレイヤーはライブラリーを公開し、その中から好きな枚数のカードを選ぶ。そのプレイヤーはそれらのカードを手札に加える。
- 0:プレイヤーを一人選ぶ。そのプレイヤーがコントロールする全てのパーマネントをアンタップする。
- 0:パーマネントか呪文か戦場に無いカードを一つ選び、それをオーナーの手札に戻す。
公式ページ
ライフ40点、初手10枚から始まるカジュアルゲームフォーマットです。
他にデッキ枚数200枚以上とか300枚以上とか追加の制限が入ったりすることも多いようです。
募集の際はClassicフォーマットで40Life/10Cardsと注釈を入れると良いみたいです。
他にデッキ枚数200枚以上とか300枚以上とか追加の制限が入ったりすることも多いようです。
募集の際はClassicフォーマットで40Life/10Cardsと注釈を入れると良いみたいです。