中央競馬の重賞のデータベースです。全てのグレードレースの第1回から全てのレースの1着−3着馬(G1競走は全5着馬)、および払戻金のデータベースです。徐々に拡充していきます。

略歴


平成11年創設 障害競走にグレード制(ジャンプグレード競走)を導入するため、従来行われてきた阪神障害ステークスの秋開催を引き継ぐ形で新設、混合競走 施行距離阪神芝3170メートル
負担重量「4歳58キロ、5歳以上60キロ(牝馬2キロ減) 中山大障害及び中山グランドジャンプ1着馬4キロ、京都大障害、阪神スプリングジャンプ及び東京ハイジャンプ1着馬3キロ、その他の障害重賞競走1着馬2キロ加増」
平成12年 負担重量を「馬齢重量(4歳58キロ、5歳以上60キロ(牝馬2キロ減) 中山大障害及びJ·GI1着馬4キロ、京都大障害及びJ·GII1着馬3キロ、その他の障害重賞競走1着馬2キロ加増」に変更
平成14年 別定加増条件を「J·GI1着馬4キロ、J·GII1着馬3キロ、J·GIII1着馬2キロ加増」に変更
平成15年 負担重量から馬齢重量を削除(実質変更なし)
平成18年 阪神競馬場馬場改修工事に伴い、中京芝3330メートルで振替開催
令和2年 京都競馬場改修工事に伴い、中京芝3300メートルで振替開催
令和3年 京都競馬場改修工事に伴い、中京芝3300メートルで振替開催
令和4年 京都競馬場改修工事に伴い、中京芝3300メートルで振替開催

施行条件


阪神障害コース芝3170メートル
負担重量は別定重量
馬齢重量(3歳58キロ、4歳以上60キロ(牝馬2キロ減)) J·GI1着馬4キロ、J·GII1着馬3キロ、J·GIII1着馬2キロ加増

過去の勝馬一覧

回数年月日コース距離勝馬斤量騎手調教師勝ちタイム
第1回1999.9.25阪神芝3170ヒサコーボンバー60牧田和弥西園正都3分30秒7
第2回2000.9.16阪神芝3170テイエムダイオー60白浜雄造鹿戸 明3分30秒6
第3回2001.9.15阪神芝3170アイディンサマー60高田潤藤原英昭3分29秒4
第4回2002.9.14阪神芝3170ミレニアムスズカ60北沢伸也橋田 満3分27秒4
第5回2003.9.20阪神芝3170ウインマーベラス62白浜雄造森 秀行3分32秒0
第6回2004.9.20阪神芝3170ロードプリヴェイル62熊沢重文池江泰郎3分29秒2
第7回2005.9.19阪神芝3170アズマビヨンド60白浜雄造加用 正3分31秒4
第8回2006.9.18中京芝3330コウエイトライ60小坂忠士田所清広3分37秒8
第9回2007.9.17阪神芝3170コウエイトライ60小坂忠士田所清広3分27秒9
第10回2008.9.20阪神芝3170コウエイトライ60小坂忠士田所清広3分26秒4
第11回2009.9.21阪神芝3140マヤノスターダム60植野貴也坂口正大3分29秒7
第12回2010.9.20阪神芝3140コウエイトライ58小坂忠士山内研二3分26秒4
第13回2011.9.19阪神芝3140クランエンブレム60山本康志手塚貴久3分29秒5
第14回2012.9.15阪神芝3140テイエムハリアー60熊沢重文五十嵐忠男3分25秒6
第15回2013.9.14阪神芝3140オースミムーン60高田 潤小野幸治3分24秒8
第16回2014.9.20阪神芝3140メイショウブシドウ60高田 潤角居勝彦3分28秒5
第17回2015.9.19阪神芝3140オースミムーン61高田 潤松下武士3分31秒9
第18回2016.9.17阪神芝3140ニホンピロバロン61高田 潤田所秀孝3分28秒2
第19回2017.9.16阪神芝3140アップトゥデイト62林 満明佐々木晶三3分29秒3
第20回2018.9.15阪神芝3140アップトゥデイト62白浜雄造佐々木晶三3分27秒2
第21回2019.9.14阪神芝3140メドウラーク60北沢伸也橋田 満3分29秒8
第22回2020.9.19中京芝3300タガノエスプレッソ60平沢健治五十嵐忠男3分33秒3
第23回2021.9.18中京芝3300トゥルボー60石神深一小笠倫弘3分38秒3
第24回2022.9.17中京芝3300ホッコーメヴィウス60黒岩 悠清水久詞3分33秒4
第25回2023.9.16阪神芝3140ジューンベロシティ60西谷 誠武 英智3分25秒7

詳細な結果

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