中央競馬重賞情報

平成11年創設　障害競走にグレード制（ジャンプグレード競走）を導入するため、従来行われてきた阪神障害ステークスの春開催を引き継ぐ形で新設、混合競走　施行距離阪神芝3800メートル
負担重量「５歳59キロ、６歳以上60キロ(牝馬２キロ減) 中山大障害１着馬３キロ、京都大障害１着馬２キロ加増」
平成12年　施行距離を芝3900メートルに変更
負担重量を「馬齢重量（５歳59キロ、６歳以上60キロ(牝馬２キロ減) 中山大障害及びJ-GI1着馬３キロ、京都大障害及びJ-GII１着馬２キロ加増」に変更
平成14年　別定加増条件を「J-GI1着馬３キロ、J-GII１着馬２キロ加増」に変更
平成15年　負担重量から馬齢重量を削除(実質変更なし）
平成23年　東日本大震災に伴う開催変更により、一週遅らせて「東北関東大震災被災地支援競馬」として実施

阪神障害コース芝3900メートル
負担重量は別定重量
馬齢重量(４歳59キロ、５歳以上60キロ(牝馬２キロ減)) J-GI1着馬３キロ、J-GII１着馬２キロ加増

回数	年月日	コース距離	勝馬	斤量	騎手	調教師	勝ちタイム
第1回	1999.3.14	阪神芝3800	ファイブポインター	59	岡富俊一	斎藤義美	4分18秒1
第2回	2000.3.11	阪神芝3900	ファンドリロバリー	60	出津孝一	岩元市三	4分21秒1
第3回	2001.3.10	阪神芝3900	ダンシングターナー	60	熊沢重文	武　邦彦	4分19秒8
第4回	2002.3.9	阪神芝3900	マグマライフ	59	牧田和弥	大根田裕也	4分21秒1
第5回	2003.3.15	阪神芝3900	カネトシガバナー	62	小坂忠士	野村彰彦	4分19秒8
第6回	2004.3.13	阪神芝3900	マイネルイースター	60	岩崎祐己	加用　正	4分21秒6
第7回	2005.3.12	阪神芝3900	ナムラリュージュ	59	白浜雄造	目野哲也	4分20秒5
第8回	2006.3.11	阪神芝3900	テイエムドラゴン	62	白浜雄造	小島貞博	4分24秒3
第9回	2007.3.10	阪神芝3900	スリーオペレーター	59	林　満明	橋本寿正	4分23秒7
第10回	2008.3.15	阪神芝3900	エイシンニーザン	60	西谷　誠	坂口正則	4分22秒5
第11回	2009.3.14	阪神芝3900	トーワヒヨシマル	59	小坂忠士	佐山　優	4分24秒4
第12回	2010.3.13	阪神芝3900	トーワベガ	60	北沢伸也	橋田　満	4分20秒7
第13回	2011.3.21	阪神芝3900	オープンガーデン	60	江田勇亮	菊沢隆徳	4分27秒3
第14回	2012.3.10	阪神芝3900	バアゼルリバー	60	小坂忠士	松田博資	4分24秒4
第15回	2013.3.9	阪神芝3900	シゲルジュウヤク	60	中村将之	西橋豊治	4分22秒1
第16回	2014.3.15	阪神芝3900	ケイアイドウソジン	60	江田勇亮	田村康仁	4分23秒7
第17回	2015.3.14	阪神芝3900	サンレイデューク	61	難波剛健	高橋義忠	4分22秒8
第18回	2016.3.12	阪神芝3900	サナシオン	61	西谷　誠	松永幹夫	4分22秒5
第19回	2017.3.11	阪神芝3900	オジュウチョウサン	62	石神深一	和田正一郎	4分28秒1
第20回	2018.3.10	阪神芝3900	アップトゥデイト	62	林　満明	佐々木晶三	4分23秒4
第21回	2019.3.9	阪神芝3900	オジュウチョウサン	62	石神深一	和田正一郎	4分23秒6
第22回	2020.3.14	阪神芝3900	オジュウチョウサン	62	石神深一	和田正一郎	4分19秒1
第23回	2021.3.13	阪神芝3900	メイショウダッサイ	62	森　一馬	飯田祐史	4分24秒6
第24回	2022.3.12	阪神芝3900	エイシンクリック	60	西谷　誠	坂口智康	4分21秒2
第25回	2023.3.11	阪神芝3900	ジェミニキング	60	小野寺祐太	服部利之	4分21秒6
第26回	2024.3.9	阪神芝3900	マイネルグロン	62	石神深一	青木孝文	4分23秒9

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