中央競馬重賞情報

平成11年創設　障害競走にグレード制（ジャンプグレード競走）を導入するため、従来行われてきたオープン特別の小倉障害ステークスを重賞に格上げして新設、混合競走 負担重量はハンデキャップ重量
平成21年　負担重量がハンデキャップ重量から別定重量に変更

小倉障害コース直線芝3300メートル
負担重量は別定重量
３歳58キロ、４歳以上60キロ（牝馬２キロ減）
J·GI１着馬は３キロ増、J·GII１着馬は２キロ増、障害重賞競走未勝利馬（収得賞金400万円以下の馬を除く）は１キロ減、収得賞金400万円以下の馬は２キロ減

回数	年月日	コース距離	勝馬	斤量	騎手	調教師	勝ちタイム
第1回	1999.7.18	小倉芝3390	ロングイカロス	56	植野貴也	沖　芳夫	3分43秒0
第2回	2000.7.23	小倉芝3390	レガシーロック	62	白浜雄造	坂口正則	3分42秒8
第3回	2001.7.22	小倉芝3390	ヒサコーボンバー	62	高田　潤	西園正都	3分45秒3
第4回	2002.7.21	小倉芝3390	ギフテッドクラウン	61	高田　潤	吉岡八郎	3分41秒7
第5回	2003.7.27	小倉芝3390	ウインマーベラス	62.5	白浜雄造	森　秀行	3分43秒8
第6回	2004.7.25	小倉芝3390	ロードプリヴェイル	61	熊沢重文	池江泰郎	3分41秒4
第7回	2005.7.24	小倉芝3390	フミノトキメキ	60	石山　繁	目野哲也	3分41秒6
第8回	2006.7.22	小倉芝3390	コウエイトライ	57	小坂忠士	田所清広	3分42秒0
第9回	2007.7.21	小倉芝3390	コウエイトライ	62	小坂忠士	田所清広	3分42秒4
第10回	2008.7.26	小倉芝3390	バトルブレーヴ	61	菊池昇吾	本田　優	3分40秒5
第11回	2009.7.25	小倉芝3390	エイシンボストン	60	西谷　誠	松永昌博	3分40秒9
第12回	2010.7.24	小倉芝3390	ランヘランバ	59	五十嵐雄祐	藤沢則雄	3分40秒0
第13回	2011.7.30	小倉芝3390	ドングラシアス	59	高田　潤	柴田政見	3分43秒0
第14回	2012.7.28	小倉芝3390	エムエスワールド	62	高田　潤	湯窪幸雄	3分40秒9
第15回	2013.7.27	小倉芝3390	オースミムーン	60	高田　潤	小野幸治	3分45秒4
第16回	2014.8.2	小倉芝3390	メイショウブシドウ	60	高田　潤	角居勝彦	3分43秒2
第17回	2015.8.1	小倉芝3390	アップトゥデイト	62	林　満明	佐々木晶三	3分42秒8
第18回	2016.7.30	小倉芝3390	マキオボーラー	60	平沢健治	五十嵐忠男	3分44秒3
第19回	2017.7.29	小倉芝3390	ソロル	60	西谷　誠	中竹和也	3分42秒7
第20回	2018.7.28	小倉芝3390	ヨカグラ	60	西谷　誠	中竹和也	3分41秒3
第21回	2019.7.27	小倉芝3390	メイショウダッサイ	60	森　一馬	飯田祐史	3分44秒0
第22回	2020.8.29	小倉芝3390	スプリングボックス	60	森　一馬	寺島　良	3分42秒0
第23回	2021.8.28	小倉芝3390	アサクサゲンキ	60	熊沢重文	音無秀孝	3分45秒1
第24回	2022.8.27	小倉芝3390	アサクサゲンキ	60	石神深一	音無秀孝	3分43秒2
第25回	2023.8.26	小倉芝3390	テーオーソクラテス	60	小坂忠士	奥村　豊	3分47秒2

　第１回−第20回
　第21回−