中央競馬重賞情報

平成11年創設　障害競走にグレード制（ジャンプグレード競走）を導入するため、従来行われてきたオープン特別の新潟障害ステークスを重賞に格上げして新設、混合競走 負担重量はハンデキャップ重量
平成12年　新潟競馬場馬場改修工事に伴い、中山芝3350メートルで施行
平成13年　馬場改修に伴い、施行距離を芝3250メートルに変更
平成19年　馬インフルエンザによる開催中止に伴い、施行時期を変更して実施
平成21年　負担重量を別定重量に変更

新潟障害コース直線芝3250メートル
負担重量は別定重量
３歳58キロ、４歳以上60キロ（牝馬２キロ減）
J·GI１着馬は３キロ増、J·GII１着馬は２キロ増、障害重賞競走未勝利馬（収得賞金400万円以下の馬を除く）は１キロ減、収得賞金400万円以下の馬は２キロ減

回数	年月日	コース距離	勝馬	斤量	騎手	調教師	勝ちタイム
第1回	1999.8.28	新潟芝3200	エイシンワンサイド	58	熊沢重文	湯浅三郎	3分30秒0
第2回	2000.8.20	中山芝3350	チアズニューパワー	60	三浦堅治	増沢末夫	3分46秒4
第3回	2001.8.18	新潟芝3250	ヒカルボシ	60	田中　剛	森安弘昭	3分28秒7
第4回	2002.8.17	新潟芝3250	オンワードメテオ	62.5	横山義行	加賀武見	3分29秒3
第5回	2003.8.23	新潟芝3250	マルゴウィッシュ	58	浜野谷憲尚	加藤修甫	3分32秒8
第6回	2004.8.21	新潟芝3250	デモリションマン	60	宗像　徹	古賀史生	3分32秒3
第7回	2005.8.20	新潟芝3250	メジロベイシンガー	58	山本康志	大久保洋吉	3分32秒0
第8回	2006.8.18	新潟芝3250	ストームセイコー	58	穂苅寿彦	増沢末夫	3分31秒3
第9回	2007.9.1	新潟芝3250	ミヤビペルセウス	61	穂苅寿彦	戸田博文	3分32秒4
第10回	2008.8.23	新潟芝3250	ユウタービスケット	57	簑島靖典	南田美知雄	3分34秒0
第11回	2009.8.22	新潟芝3250	エリモマキシム	59	五十嵐雄祐	坂口正則	3分31秒6
第12回	2010.8.21	新潟芝3250	コウエイトライ	58	高田　潤	山内研二	3分32秒0
第13回	2011.8.20	新潟芝3250	クリーバレン	59	山本康志	手塚貴久	3分30秒7
第14回	2012.8.18	新潟芝3250	シゲルジュウヤク	59	中村将之	西橋豊治	3分29秒1
第15回	2013.8.17	新潟芝3250	アサティスボーイ	60	石神深一	古賀慎明	3分31秒3
第16回	2014.8.30	新潟芝3250	エーシンホワイティ	60	北沢伸也	松元茂樹	3分32秒2
第17回	2015.8.29	新潟芝3250	ティリアンパープル	60	金子光希	金成貴史	3分29秒7
第18回	2016.8.27	新潟芝3250	タイセイドリーム	60	植野貴也	矢作芳人	3分29秒9
第19回	2017.8.26	新潟芝3250	グッドスカイ	58	森　一馬	松元茂樹	3分31秒0
第20回	2018.8.25	新潟芝3250	タイセイドリーム	60	平沢健治	矢作芳人	3分31秒4
第21回	2019.8.24	新潟芝3250	マイブルーヘブン	60	平沢健治	高橋義忠	3分32秒2
第22回	2020.8.1	新潟芝3250	フォイヤーヴェルク	60	森　一馬	池江泰寿	3分30秒7
第23回	2021.7.31	新潟芝3250	トゥルボー	60	石神深一	小笠倫弘	3分29秒0
第24回	2022.7.30	新潟芝3250	ホッコーメヴィウス	60	黒岩　悠	清水久詞	3分28秒4
第25回	2023.7.29	新潟芝3250	サクセッション	60	蓑島靖典	国枝　栄	3分28秒3

　第１回−第20回
　第21回−