948 :名無しさん@ビンキー:2010/03/21(日) 23:23:03 0
SSラッシュに乗らざるをえない、ってことで楓(未覚醒)汚忍で初体験

エロエロバルジャギもすっ飛ばし幕末も大家族ハワード家も萌えが止まらない
このスレの姐さん達MUGEN過ぎる天使か



■注意
楓と汚い忍者、未覚醒状態での初夜の話
以前の楓×汚い忍者SSの続きのつもりで書いてたので設定を引き継いでる部分があります
また『接吻十景』からの台詞引用、および5スレ目>>518の内容を使わせてもらってます


「あ、あの、あのすいません本当に!良いんですか!」
「いやお前ここまで来といて何言ってんの」
比較的値の張るホテルの一室で楓はガチガチにかたまっていた。
愛刀疾風丸をしっかり抱きかかえて立ち尽くしている楓とは対照的に
ベッドに腰掛けた汚い忍者は平然としたものだ。さっさと装備を外し、服まで脱ぎ始めた。
「うわわわわ忍者さん!?」
「シャワー先に使うぞ」
「え、は、はい!」

ふとした拍子でつい本音――忍者とその手の行為に及びたい意味で好きだということ――
がバレてしまったのが事の始まりだった。
ドン引きされると思ってあわてて取り繕う楓をよそに忍者はいたって平然とOKし、
互いの家はいつ邪魔が入るか分からないという理由で立派なホテルまで手配してしまった。
受け入れられたのは喜ぶべきことだが、忍者は明らかに楓をそういう対象として意識していない。
あの気安さはどう考えても仲の良い後輩、下手をすると飼い犬程度にしか思われていないのではないか。
それが同性同士でとても人には言えない行為まで許容するのはどういうつもりなのか全く分からない。
まるでレベリングに付き合ってくれているような淡々とした手際の良さも不安を煽る。
(なんで?なんで!?本気にされてないのか?いやでも冗談で男同士はさすがに・・・)
気持ちの整理がさっぱり付かない。
うだうだ悩んでいるうちにシャワーを終えた忍者が戻ってきてしまった。
バスローブの合わせ目や袖口からのぞく素肌も明るい茶色の髪もしっとりと湿っている。
日に焼けていない肌をついじっくり見つめてしまいかけて、楓はあわてて俯いた。
「おいおい、男同士なのに何遠慮してんだよ」
「す、すいませんなんだか申し訳なくて・・・」
「なんだよそれ。お前もさっさと浴びて来いよ」
忍者は軽く笑い流すとベッドに装備品を並べて武器の手入れを始めた。
甘い雰囲気どころかこれではまるで試合前である。
(・・・・・・今日何しに来たんだっけ・・・)
奇妙に現実感が無いままシャワーを浴びる。
なんだか大会の控え室がたまたま汚い忍者と同室になっただけという気分になってきた。
このまま何もせず、酒でも片手に夜通し忍者と雑談するのも良いかもしれない。
近くにいればキスをしたい、キスをしたらもっと先へ進みたいと思ってしまうのは男の性だが、
相手にその気が無ければ無理に関係を進めたくはない。
ただお互い穏やかに語り合えるだけでも充分幸せなのだ。

長いシャワーを浴び終えて楓が部屋に戻ると、ベッドの上で忍者が体を丸めて眠っていた。
周りにはグレネードやら手裏剣がちらばったままだがよくこれで眠れるものだ。
危険物を片付けようと手を伸ばす。
瞬間、鋭い気配を感じて身を引いた。
「・・・狸寝入りですか忍者さん」
「うとうとしてただけだ。さすが剣客、気配には聡いんだな」
数秒前まで楓がかがみこんでいた位置ギリギリに美しく光る青い刃は忍者の愛刀、鬼哭。
避けなければちょうど喉元に突きつけられる格好になっていただろう。
片手刀を握ったまま眠っていたのだろうか、やはりMUGEN入りするだけあって物騒な人である。
楓があきれている間にベッドを賑わせていた忍具達を次々かばんに放り込んでいく。
広くなったベッドの布団の表を叩き、楓を招いた。
「ほらさっさと来いよ」
「!」
せっかくシャワーで頭を冷やした(温水だけど)のに早速来てしまった。
恐る恐る、忍者の手招きに従って横に腰を降ろす。
座ってしまえば元々少ない身長差は無きに等しく、目線がほぼ同じ高さに並ぶ。
忍者を直視できずに顔を背けていると勝手に肩を組んで体を寄せてきた。
「うひゃあ!?」
「あったけー」
まだシャワーのぬくもりが残る楓の肩に忍者が頭をもたれさせている。
この状況では別な理由でさらに温度が上がってしまいそうだ。
こっちもお返しに抱きつくべきか振り払うかしかしそれでは失礼ではないか
楓の脳内は大荒れだが表面上は固まったままで忍者に好き放題遊ばれている。
ふいにぐいと後ろに引っ張られたかと思うと、視界が反転して背中に柔らかいベッドの感触があった。
落ち着いた暖色の天井を背に忍者が見下ろしている。
「なぁ楓。その場の勢いで言ったんじゃなくて本当に良いんだな?
 キスとかそれ以上のことやっても」
「・・・・・・忍者さんこそ、嫌じゃないんですか?
 僕をそういう対象として思ってないんでしょう」
忍者は困ったような顔をした。
ごろりと楓の横に寝転ぶとベッドがまた沈み込む。
「正直、男同士でそれはねぇよとその場では思った」
「やっぱり・・・て言うか僕も思います」
「けど想像してみてもなんか嫌な感じはしないんだよな」
横を向くと、忍者もまた寝転がったまま楓の方を見て笑っている。
そのまま手を伸ばして、結っていない楓の髪を優しく梳いた。
「実は俺、人に触るのも触られんのもあんまり好きじゃないんだよな。
 でも楓だと平気なんだ。
 俺はお前のことそういう意味で好きになったつもりは無いんだけど、
 本当のところ・・・・・・どうなのか自分でもよく分からない」
後頭部に回された手に力がこもり、顔を引き寄せられる。
軽く額にキスをされた。
「・・・こんな風にしても全然平気だろ?
 もしかしたら俺も恋愛的な意味で楓が好きなのかもしんねぇ、
 けどやっぱり確証がないから適当なことは言えねぇ」

―アンタが心を決めて、たった一言言うだけで全部決まるんだ!
 この臆病者、汚い、本当に汚い奴だ!―

楓は覚えていない。
忍者に一歩踏み出すのを促したのが覚醒状態の自分自身だということを。
「楓は俺の意思を尊重してくれるけど・・・ずっとこんなあやふやな状態だと辛いだろ?
 いい加減にお前に甘えるのをやめてはっきりさせないといけない」
言葉が出ない。
甘えているのは楓自身の方だと思っていた。
楓の想いには応えてやれないと最初に言われているのに、
拒絶されないのを良いことに恋愛感情を持ったまま忍者の側にいさせてもらって。
「忍者さん、僕は・・・」
「だから
 ヤれることヤってみてそれでも嫌だと感じなかったら
 俺も楓の事好きだって自信をもって言えると思う」
「・・・・・・・・・・・・・・・
 ってなんですかその倒せるか分からないボスにとりあえず挑んでみる的精神!?
 もはや実験じゃないですかこれ!」
「まぁ見もフタも無い言い方をすればそうだな。合理的だろ?」
やられた
楓は内心頭をかかえた。
有効と思える手段を冷静に選べる、これが忍者が効率厨と言われる所以である。
妙にためらい無く話が進むと思ったら忍者に別の次元でその気があったと言うことか。
逆にムードもへったくれも無いのは当然のことだ。
楓はため息をついた。
「嫌ならやめてもいいんだぜ?今までどおりのダチづきあいでも俺は満足してるし」
「・・・・・・いえ、流石忍者さんだな、と・・・」
最初に出会った日と変らず忍者は優しい。
だがかなりくだけた本音を口に出してくれるようになったと楓は思っている。
こんなぶっちゃけた心情も楓を信頼しているから話してくれたんだろう。
許されるならもっと寄り添いたい。心も身体も。
「忍者さん、後悔しませんか?」
「そりゃこっちのセリフだ。良いんだな?」
黙ってうなずくと、忍者は体を起こした。
続いて起き上がる楓の手を引いてベッドの中央へ招く。
そのまま優しく押し倒され、ゆるいバスローブに手を「え!?ちょ、ちょっと待ってください!?」
「なんだよ、やっぱ嫌なのか」
「いやそうじゃなくて嫌というかむしろしたいんですけどあの僕がその、あれですか!?」
「へ?だって抱かれたいんだろ?」
「い、いえむしろその僕的には自分が忍者さんを・・・その・・・」
「「・・・・・・・・・」」
上下で見つめ合うこと数秒。
はじかれたように忍者が笑い始めた。
楓はまだ呆然とあおむけに倒れて動けない。
「はははは、・・・そ、そうか・・・!まぁそうなるよな・・・!
 お互い突っ込むことしか考えてなかったわけだ!男だし仕方ない!ははははははは!」
「に、忍者さんこんな時間に爆笑したらお隣に迷惑です!」
「ご、ごめ・・・くっ・・・ぶふっ・・・・!」
忍者が腹を抱えて隣のベッドをバンバン叩いている。
相当ツボに入ったらしい。
楓もようやく起き上がったが混乱するやら恥ずかしいやらで何と言っていいか分からない。
たしかに受けに回るとこは完全に頭に無かった。
ひとしきり笑い終えて満足したのか、涙目のまま忍者が振り向く。
「で、ちゃんとやり方分かってるのか男同士で?あの時みたいな痛いのは論外だぞ」
「一応・・・その・・・調べました、本とかで・・・」
「調・・・・・・!!!」
また忍者が笑いを堪えている。完全に笑いのスイッチが入ってしまったらしい。
もはや雰囲気もクソも無い展開にいたたまれない気持ちになる。
楓が憮然としていると、ひとしきり笑ってようやく笑いを飲み込んだ忍者がなだめるように頭をなでてきた。
上目遣いで睨みつければまた困ったように笑う。楓が好きな表情だ。
「分かった、お前の頑張りに免じて今日はお前に譲ってやるからすねるな」
「え?」
忍者がごろんとベッドに寝転び、手招きする。
近寄るとさらに引き寄せられて忍者の上にのしかかる形になった。
「好きなようにやってみろよ」
「でも・・・悪いです、忍者さんだってその気じゃなかったのに、そこまで・・」
「構わない。本当に俺がお前を好きならヤられる方でも平気なはずだろ?
 俺も知りたいんだよ、本当はお前をどう思ってるのか」
(・・・この人は本当に不器用で鈍い人だ
 今自分がどんな顔してるか分かっていないんですか?)
楓は黙って唇を落とす
忍者の表情はこれ以上無く穏やかだった。

(答えなんてもう出てるんじゃないですか)




身体がだるい。
快感の残滓と疲労で手足に力が入らない。
しわくちゃになったシーツに埋もれて息をする相手の胸も汗ばみ、激しく上下している。
「だ、だいじょうぶです、か・・・?」
「・・・・・・や、やっぱキツかっ・・・た・・・」
快感を吐き出した直後、身体は未だに繋がっている。
行為はお世辞にも上手かったとは言えないと自分でも思う。
いやむしろひどかった部類だろう。
忍者は楓が申し訳なくなるほど我慢強かったが、それでも行為の最中はしばしば痛みで声も出せない様子だった。
震える目じりから涙がこぼれるたびに楓は平謝りして中断しようとしたが、
忍者は頑としていいから続けろと言うばかりで。
結局最後までやってしまったが、忍者は息も絶え絶えの様子である。
覚醒していない”楓”本来の状態で本懐を遂げられた嬉しさも無いではないが、
それよりも忍者に相当の負担を強いてしまったことに気が引ける。
「あ、あの、その・・・」
どうだったか、などと怖くて聞けない。
忍者は苦痛ばかり大きくて達してすらいないのだ。
楓との付き合い方を悪い方に改めると言われたらどうしようと今さらに不安になる。
「・・・へたくそ」
「すいません!」
「襲われた時よりはマシだけどやっぱ痛ぇ」
「本当にすみません、僕が・・・」
「相手がお前じゃなかったら開幕微塵隠れの刑だな」
え?
聞き返そうとしたが、言葉を発する前にぐいと引っ張られた。
忍者が楓の耳元に顔をよせて忌々しげにささやく。
「楓だからあんな死にそうなセックスでも我慢できちまうんだよちくしょう」
それは、いわゆる、つまりOKと言うことではないでしょうか
思わず忍者の顔をまじまじと見つめてしまった。
忍者は非常に気まずそうに顔をそらせるが、頬がわずかに赤らんでいる。
(どうしよう・・・・・・嬉しい)
行為の酷さは自分でも分かっているだけに、あんなのでも受け入れてくれたという事実に思わず頬がゆるむ。
表情をよく見ようとすると憮然とした表情でさらに顔を背ける。
「忍者さん・・・」
「ああもう何言わせるんだ!
 しかもいつまでつっこんでんだよさっさとどけー!」
照れ隠しなのか乱暴に手で顔を押し返された。
そういえばヤったそのままの体勢だった。今さら気づいたがこれは恥ずかしすぎる。
ベッドに手を付いて恐る恐る腰を引く。ずるりと中がすれ合う感触が生々しい。
忍者の体がびくりと震えた。
「――っ」
「! すいません大丈夫ですか!?」
「くぅ・・・、バカ中途で止ま・・・っ・・!」
内部で引っかかる手ごたえ。
苦しげに顔をしかめて身を捩る様子に、楓はうろたえて動きをとめる。
途端にぐっと中で締め付けられるのが分かった。
中心への直接的な刺激、それに忍者の苦痛に耐えるある意味扇情的な表情が
楓の男としての本能をくすぐる。
まずい、と思ったときにはすでに中心に熱が再び集まり始めていた。
萎えていた自身がどくりと脈打つ。
抜かれかけの凶器が容積を増すのを敏感に感じ取り、忍者の体がはねる。
「っあ!?・・・お前何かんがえ・・・っ!」
「すいません!忍者さんが色っぽくて・・・その・・・」
「このやろう・・・覚えてろよ、後で泣かす!・・・っ早く抜けってば!」
悪態をつく忍者の息が上がっている。
お得意の負け惜しみ台詞だが逆に今泣かされているのは忍者である。
情事で乱れた髪にうっすらと赤みが差した肌、涙目で息も絶え絶えに言う台詞が後で泣かす、とか
自爆もここまで来ると見事としか言いようがない
ざわりと血が沸き立つ感触
破壊衝動、征服欲、凶暴性その他の衝動が本能とないまぜになって体の中で湧き上がるのが分かった。
踏みとどまらなければと焦る理性をどうしようもない渇望があざ笑う。
「・・・・・・すみません!」
「謝る前に早kんぐっ!?」
悲鳴を上げられないようしっかりと唇を奪い、抜きかけていた自身を一気に奥まで押し込んだ。
「――――っ!」
震える身体をがっちりとシーツに押付けて動きを封じる。
おそらく自分の髪は凶暴性を示す金色へと変っているだろう
だがそんな事はどうでもいい
無防備な獲物は今自分の手の中、野蛮な欲望をさらけ出すのに何のためらいも無い
唇を開放すると、切れ切れのか細い吐息が漏れた。
声を出すどころか息もまともにできない忍者に向けてにやりと笑ってみせる。
「悪いな”俺”がヘタクソで。
 アンタもきちんとイかせてやるから安心しろよ、第二ラウンドでな」


汚い忍者が意識を取り戻した後に楓が始めに取った行動は土下座だった。
「〜〜〜すいません!調子こいてすいません!全てにすいません!」
「お前・・・またこのパターンかよ・・・!」
「本当にすいません!いつもこんなに堪え性無いわけじゃないんですけど忍者さん相手だと押さえが利きにくくて・・・!」
なにかドサクサ紛れに恥ずかしいことまで言ってしまっているが、事実なのでどうしようもない。
もう申し訳ないやら自分が情けないやら恥ずかしいやらわけがわからくて謝る声すら涙声である。
覚醒が解けた後、散々喘がされてイかされて気を失った忍者を見てついムラッと来た時には思わず割腹したくなったくらいだ。
もっとも、忍者は忍者で覚醒状態の楓にメタメタに攻められたのが案外よかったなどと内心でこっそり思っているのだが
そんな事は楓のあずかり知らぬことである。
「僕みたいな未熟者が高望みしたこと自体間違いだったんです!
 忍者さんが良いって言ってくれたからって調子に乗って・・・身の程知らずにもほどがある!僕なんて・・・」
「楓」
ぎしりとベッドのきしむ音。名前を呼ぶ声が存外近くから降ってきた。
おもむろに頬をつままれて顔を引き上げられる。
「いひゃい!」
「あのな」
期せずして視線がかちあう。
目元に散々泣かせた痕跡が残っているが、表情は至って真面目だった。
「実はこーゆー展開も予想してなかったわけでもない」
「!?」
「つーか前科あるしなお前。俺だってやられっぱなしで黙ってないぞ」
「で、でもそれじゃなんで・・・」
「裏のお前が暴走するかもしれないって分かってても、お前とやってみたかったんだよ。
 俺自身が・・・お前とそういう関係になりたいのかどうか知りたかったんだ」
頬をつねる指が離れ、今度は逆にやさしくなでられる。
わずかに上を向かされたると、忍者と至近距離で目が合った。
唇が触れ合う直前にまぶたが閉じられるのを楓は呆然と見ていた。

忍者の方からキスをして来るのは初めてだった。
頬や額などにスキンシップのように気軽なキスはむしろ楓よりも忍者の方が平気でしてくるのに
唇へだけは今まで決してキスをしてこなかった。
楓をあくまでも友達としか思っていない、という意思表示のように。

「忍者さん・・・」
「今までずっと曖昧な態度を取って悪かった・・・・・・・・・・やっぱ俺も楓が好きみたいだ」
とっさに返事ができなかった。
何と言っていいのか分からない。
頭が真っ白で何も思い浮かばない。
いや、むしろいろいろな感情が溢れ出すぎてわけがわからなくなったのか。
誰かが頭をなでている。忍者の手だ。
何か言いたいのに何も反応できない。
「・・・ごめん、楓。泣くなよ」
泣いてません
泣きたいんじゃありません
返事をしたいのに上手く言葉が出てこない。
忍者が無言のままの楓を抱きしめた。
背中に回った手がやさしくぽんぽんと叩く。
初めて会った夜にしてくれたのと同じ様に
服ごしに伝わる体温があまりに優しくて嗚咽がこらえられない。
返事の代わりに震える腕でぬくもりを抱きしめ返した。


初めて、自分の想いが正しく伝わった感触がした

このページへのコメント

わーいコメントありがとうございます!
汚忍はスレで出てたオープンスケベ説に一票w
気持ち良ければ恥ずかしがらずにしれっと受け入れる、汚いなさすが効率厨きたない

0
Posted by 筆者 2010年03月26日(金) 23:40:07 返信

このSS最高ですた。汚忍淫乱属性発覚(笑)

0
Posted by 黄昏の名無し 2010年03月23日(火) 23:33:06 返信

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