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聖夜に祝福を

431 名前: ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:18:09 ID:vLQJNSiU
クリスマス終了前に投下間に合った。
八神家です。
なのフェイ期待してた人スマソ。
百合薄いが勘弁しとくれ。

432 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:20:26 ID:vLQJNSiU
世間ではクリスマス一色のこの時期、海鳴のスーパーに明らかに周囲から浮いている二人組がいた。
一人は長い髪をなびかせる小学生くらいの少女。
もう一人は体格のいい執事風の男。

「ああもう!ブッシュ・ド・ノエルってめんどくさいわね!」
お手製のレシピを振り回しながらアリサはお菓子コーナーで叫ぶ。
「やはり高町様や八神様にご指導を受けられては?」
バニングス家執事、鮫島は令嬢に対策を提案するが、
「だめよ!アタシ一人でやるから意味があるのよ!」
一蹴された。
鮫島もわかっているのか
「失礼いたしました」
とあっさり身を引く。
「みんなでお菓子を持ち寄ってパーティーするんだからなのはやはやてには頼れないわ…ん?」

アリサはそこでクリスマスコーナーを注視する人影を見つけた。
三つ編みにした赤い髪、
かわいいから若干斜め上をいったぬいぐるみを持ったその少女にアリサは見覚えがある。

「なにしてんの?ヴィータ?」
「あ、アリサ…さん」
八神家の末っ子、ヴィータだった。

433 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:22:06 ID:vLQJNSiU
「へえ、おつかいだったんだ」
「おう…いや、はい…」
場所は変わってここはバニングス家私用車内。
ちょうど帰る時間が重なったアリサが、
「せっかくだからのんなさい!」
と、(ほぼ強引に)送迎することになった。

「ありがと、ござーます」
若干緊張しているのか、返事のぎこちないヴィータ。
敬語が変なのはいつものことだけども。

「で、なにがあったの?」
初めて見たとき、
この子はなにか当惑の表情を浮かべていた。
なにが新しいことを知って、当惑していたように見える。
アリサはそれが知りたくてうずうずしていた。
知ってることなら応えてやりたい。
実はひそかに気に入ってる親友の妹分に。
いや…恋人もありかも。
「え…なんで…」
わかるのか、と言いたそうな顔をするヴィータ。
「そりゃ、あんな食い入るようにサンタの人形見てれば何事かと思うわよ」
実際、がぶりよりだった。
「あ…う…」
恥ずかしいのか、赤面してヴィータはうつむく。
そこでアリサはピンときた。
「もしかして…はやてがらみ?」
「……?!」
驚きの表情でこちらを向くヴィータ。
どうやら図星だったようだ。
「アタシでよければ相談に乗るわよ?」

434 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:24:52 ID:vLQJNSiU
普段、なのはやフェイトに接するときよりもとげのない話しかたをするアリサ。
ヴィータは少し逡巡しながらも、
「じ、じゃあ…」
と話す決意をした。


「サンタってじじいは何者ですか?」
「……え?」
一瞬なにを聞かれたのか判断に困る。
あの赤と白の服を着た子どもたちのあこがれ。
いるのかいないのかだけで人間関係がこじれることもあるサンタクロース?
「あんた、サンタ知らないの?」
当然の疑問をアリサは口にする。
対してヴィータは、
「あたしのいた世界にはいたことがなかったんで…」
と当然の答え。
アリサはなのはたちに魔法のことを打ち明けてもらった時にヴィータたちの身の上も聞いていた。
「ごめん。あんたたちなら知らないわね。
で、サンタがどうしたの?」
いるかいないのか聞きたいのだろうか?
残念ながらアリサはすでに現実を知ってしまっているが、
いると信じてる子にいないと教えるほど野暮じゃない。
「さっきの売場に書いてあって、プレゼントくれるじじいなんだよな?…ですよね?」
ヴィータは怪しい敬語で続ける。
なるほど、その点か。
考えてみれば見知らぬ爺さんがプレゼントくれるなら不自然極まりない。
アリサははやてのことを少し考えたが、
(いずれわかることだし、正しい知識を教えたほうがいいわね)
と現実を教育することにした。
「鮫島?」
「承知しております。
八神家には若干遠回りで」

435 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:27:13 ID:vLQJNSiU
アリサはヴィータに自分がわかる限りのクリスマス及びサンタの知識を披露した。

煙突から入ること。
実際にはいないこと。
クリスマス自体がおもちゃ会社やお菓子メーカーの陰謀であることなど。
最初は意気揚々と聞いていたヴィータだったが、
サンタは家族の誰かがやるのが一般的と聞いたあたりから表情が曇り始め、
終わったころには意気消沈していた。
「そっか…実際にはいねーんだな…」
ヴィータはため息をつく。
「なに?プレゼント、欲しかったの?」
ヴィータくらいなら欲しがる年ではないかとアリサは思う。
むろん、自分もその範疇だけれども。
「いや…あたしじゃなくて…はやてにきてくれねーかなって」
「ああ…」

アリサはだいたいの事情を把握した。
詳しくは知らないが、はやてはこの時期に悲しい別れをしたそうだ。
思えば学校でもクリスマスの話がでるとあまり元気がないように見えた。
今回も自分たちが企画したクリスマスパーティーにもあまり乗り気ではなかった。
「はやては…クリスマスが近づくと、いつも元気ないんだよ。
あたしははやてに笑っていて欲しいから…
そんな時、サンタを初めてみて…あのじじいがはやてになんかくれたらはやても少しは楽しくなるんじゃないかって、思ったんだ…」
それは少女が慕う者への純粋な気持ち。
アリサは、それがよくわかった。
だから、なんとかしてやりたい気持ちが強くなる。
「だったら、あんたがあげればいいじゃない、プレゼント」
次いで口を出たのがそれだった。

436 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:30:29 ID:vLQJNSiU
「え、あたしが?」
当然のことながら困惑するヴィータ。
「さっき言ったでしょ、サンタは家族がやるもんだって。
あんた一人が無理でも他のシグナムさんとかシャマルさんとかと協力すればいいじゃない」
「で、でもはやて、なにあげたら喜ぶかな…」
弱気なヴィータにアリサは少し嘆息しながら答える。
「…あのね。必ずしも物でなくてもいいのよ?
贈る人への気持ちが大事なのよ」
「贈る人への気持ち…」
「そうよ。はやてにあんたたちがなにをしてあげたいか考えればいいのよ」
そこでアリサは言葉を切る。
ヴィータの顔に希望が宿ってきたからだ。
「アタシが…してあげたいこと…」
そしてその顔は道を見つけた顔になる。
「なにかいい答えは出たみたいね。
ちょうどよかった」
そこで車は停止する。
見るとヴィータが住み慣れた八神家の前だった。
「ま、がんばんなさい」
車の主がドアを開けてくれた。
「あ、ありがとーございました!」
精一杯頭を下げるヴィータ。
しかしアリサは平然と、
「アタシはなにもしてないわ。
ただ日本のクリスマスを語っただけよ。じゃね」
そういって窓を閉め、走り去っていった。
(はやてになにをしてあげたいか…か)
アリサの車が走り去った方を見つめながらヴィータはしばらくたたずんでいた。

437 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:38:52 ID:vLQJNSiU
12月24日。
ヴォルケンリッターたちはあることを相談していた。
ちなみにはやてはいない。
学校の友人たちとのクリスマスパーティーに出席しているからだ。
はやてが帰宅後、八神家でささやかに晩餐を行う予定である。
「確かにお前の言う通りになれば主はやてもお喜びになるだろうが…そううまく行くものか?」
先ほど出されたヴィータの「提案」にシグナムはわずかに眉をひそめる。
「わたしは賛成よ。聖夜?の奇跡を信じてみてもいいかな」
これはシャマルだ。
「ザフィーラはどうだ?」
残る守護騎士にヴィータは意見を聞く。

「甚だ非科学的ではあるが…主の喜びには変えられまい」
「じゃ、みんな頼むぜ」
ヴィータが思いついたのはささいなこと。
そしてありえないこと。
でも、聖夜に奇跡というものが起こるなら―
「それ」くらいは叶っても罰はあたるまい―

夜。
ほどなくして帰宅したはやてを迎え、八神家の夕食が始まった。
途中、はやてが
「みんなに主からプレゼントや」
と手製のアクセサリーを全員に渡したりする一コマもあったりしたが、
つつがなく晩餐は終了した。

438 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:41:29 ID:vLQJNSiU
「ふあ〜あ」
色々動き回ったせいか、はやてが大きなあくびをした。
「そろそろわたし寝るな?」
居間でくつろいでた家族につげるはやて。
「はい、おやすみなさいませ」
「おやすみ、はやてちゃん」
「(…ぺこ)」
「ほなヴィータいこか?」
はやてがいつも寝ている相手に声をかけると、
「おう」
と返事が返ってきた。
途中、他の騎士たちと視線を交わしながら、ヴィータは寝室へと入っていった。



はやては一人雪原に立っていた。
こんこんとふる雪はなぜか寒さを感じず、それどころか、
(なつかしい…?)
とさえ思っていた。
とりあえず歩くことにする。
眼前の景色が海鳴の街を見下ろしていることから見て、はやてはここがどこか気づいた。
「あの、場所や…」
数年前に別れを経験した場所。
あれから何度目かのクリスマスを迎えたが、「彼女」は夢にすら現れなかった。
それどころかこの景色さえも出てはこなかった。
今までは。

439 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:44:14 ID:vLQJNSiU
「なんで…いまになって…?」
そう疑問に思った時、
「貴女の騎士たちの願いだからですよ」
と、後ろから声がかかった。
はやてはゆっくりと振り返る。
そこには、少ししか一緒ではなかったけれども、忘れがたい「家族」がいた。
「……!」
はやては走る。
彼女の名を呼びながら。
あのときは足が不自由で。
彼女の前で転んでしまった。
けどこれは夢なのになぜか今のままの自分と彼女がいて。
自分のことを待ってくれている。
やがて、その身体にたどり着くと、彼女ははやてを優しく抱きしめた。
「お久しぶりです。主はやて」
彼女は主の頭をそっとなでる。
はやてはその行為だけで涙を抑えられない。
あのときは自分に強き心を教えるために差し出されなかった腕が自分を包んでくれているかと思うだけで嬉しい。
だが、これは…
「これは…夢やな」
「ええ、夢です。ですが、夢だからこそ私は主に会えたのです」
そこで彼女ははやてから腕を離し、踵を返して歩き出す。
「どこにいくん?」
「夢には時間が限られています。
ですから…主はやて、帰りましょう。我らが家へ。
主のお得意な料理を作っていただけますか?」
はやては知らない。
これが彼女が去り際に残した甘い夢だということを…
「う…うん!任せてな!
いっぱい美味しいもの作るよ!」
はやては急いで彼女の手をとると自分たちの家に急いだ。

440 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:47:29 ID:vLQJNSiU
家に帰ってからの八神家はまさにばか騒ぎで。
はやてが料理を作っているとシャマルが手伝うといったり、
それを全員で止めたり、デザートにアイス山盛りのヴィータに呆れたり、と始終笑いが耐えない日になった。

そんな夢も終わり、みんなが寝静まったころ、
はやてと彼女は二人向かい合っていた。

それは別れ。
夢が醒める時。
「もう…いくん?」
「ええ…お目覚めの時ですよ、主はやて」
そう彼女がいうとどちらともなく抱き合う。
夢だとわかっているのに、
どうしてこんなに暖かいのだろうか。
「会いにきてくれて…ほんまに嬉しかったよ」
「私もです。ご立派になられた主を見られてよかった」
やがて彼女から身体を離し、玄関のドアに手をかける。
そこは夢の終わりであることは痛いほどはやてにはわかった。
だから、聞いておきたかった。
「もう会えないん?」
わかってはいてもそう聞かざるを得なかった。
「はい。私にはもう」
彼女は少し苦笑。
「ですが、私の名を、意志を継いだ者がこれからの主を支えてくれるでしょう。
その者の顔を見られないのが残念ですが」
わかってる。
それはうすうす感じていた。

441 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:50:14 ID:vLQJNSiU
「よければ今回の功労者のヴィータの希望を組んで差し上げてください。
私がこうして話せるのもあの者のおかげですから」「うん。わかっとる」

そして彼女はドアを開ける。
同時にまばゆい光が流れ込んできた。
「それではこれで失礼します」
「うん。ありがとうな」
前は涙の別れだったけど。
今回は笑っていられる。
「主はやてとその騎士たちに祝福を―」
その言葉を聞いた直後、はやての意識は現実に戻された。

442 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:52:17 ID:vLQJNSiU
「ん…もぉ朝か…」
窓から漏れてくる光りと鳥の鳴き声が一日の始まりを告げていた。
「いい夢、やったなあ…」
はやてが何度となく空想した「八神家」の夢。
「ありがとな…」
聖夜に駆けつけてくれた祝福の風にもう一度礼を言う。
そこで一緒に寝ているヴィータを見る。
まだ早朝なので夢の中だ。
「新しい子はヴィータの希望どおりにせんとな」
ヴィータの頭を優しくなでる。
「あれ…」
ふとその横を見ると、クリスマスプレゼント用の大きな靴下がおいてあった。
中央には「我らが主へ」
と書いてある。
達筆なところから見てシグナムだろう。
「みんな…ありがとな」
自分はなんて優しい家族を持ったのだろう。
はやてはしみじみと感じたのだった。
「なにくれたんやろ?」
まだ寝ているヴィータを起こさないように封を開ける。
するといくつかの包みと一緒にメッセージカードの束が出てきた。
「みんな別々に買ったんか…」
シャマルはともかくザフィーラやシグナムが真面目な顔してプレゼントを選ぶ姿はちょっと想像しづらかった。

443 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:54:38 ID:vLQJNSiU
「どれどれ…」
まず一つ目の袋を開ける。
小型の最近はやりのこげつかないフライパンが出てきた。
『これでおこげも大丈夫ですよ!また料理教えてくださいね。シャマル』
「一番焦がすのがなにいうてんねん」
ちょっと苦笑しながら次の袋を開ける。
シルバーのごついブレスレットが出てきた。
『不精ゆえ、シグナムに頼みましたが正しかったのか計りかねます。ザフィーラ』
「ちょおこれはわたしには大きいかな…」
とはいえシンプルな細工は悪い気はしない。
次の袋。
明るい色の髪留めが落ちた。
『無骨ですが良きものと思います。シグナム』
「一流ってことかな…」
最後の袋を開ける。
ぬいぐるみだった。
しかものろいうさぎの黒。
「アタシとおそろいの探すの大変だったんだ。
アリサさんにカンシャだぜ。ヴィータ」
「ヴィータったら…」
つんと寝ているヴィータの頬をつついた。

「ん…?」
ふと見るとすべてのカードに名前の後にメッセージのようなものが書いてある。
それはみな同じ文章で、
「聖夜の主に祝福の風が吹くことを願って」

444 名前:聖夜に祝福を ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 18:57:43 ID:vLQJNSiU
「みんな…ほんまにありがとう」
果たしてみんなの願いが通ったのかは定かではないが。彼女は来てくれた。それでいい。
はやてはいつの間にか出ていた涙を拭うと、
「さて、できた騎士たちに今日もおいしいごはん作らんとな」
支度のために部屋を退出した。

まだ寝ていたヴィータが寝返りをうったその時、部屋に残した靴下が落ちた。
その中から―




黒い羽が一つ、床に舞い落ちた。

445 名前: ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 19:01:38 ID:vLQJNSiU
いろいろ設定が間違ってるかもしれんが勘弁してくれ。
どうしてもこの時期にリィンネタをやりたかった。
StSサウンドステージ3を聞いたときから考えてたわりには微妙になった…
2007年12月30日(日) 10:23:08 Modified by nanohayuri




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