10-425
425 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 16:15:45 ID:vOs58y2B
はやて 「聖祥ゲーーム!!」
ティア 「なんですか、このくじは」
スバル 「1から3?」
はやて 「その数字は学年や。数字の大きい方が上級生やね。
下級生は上級生に絶対服従で甘えること!「先輩」「お姉様」をつけて呼ぶこと。
上級生は下級生を大切に可愛がること!基本呼び捨て!
同級生相手には「ちゃん」な。最後まで立ってた者が勝者や!さあゲーム開始!」
ティア 2「?最後まで立ってた者が勝者、ってどういうことですか?」
はやて 狸(審判)「ああ、すぐにわかるよ」
フェイト 1「私は一年、です。なのは先輩…」
なのは 2「うん。大切にするよ、フェイト…(手を握る)」
フェイト 1「!!(バタッ)」
はやて 狸「はい、フェイト気絶によりリタイアー」
ティア 2(なるほど…)
スバル 3「ティアナ、肩をもんでくれないかー」
ティア 2「はぁ?なんで私が…はい、すみません狸様。ええ、喜んで。スバル先輩」
はやて 狸「あかんよー表情が固い。もっとあまえてあまえて」
ティア 2「こ、こうですか?スバル先輩…(うるうる)」
スバル 3「くっ!!!」
はやて 狸「はい、スバル鼻血によりリタイアー」
なのは 2「ティアナちゃん、すっごーい!」
ティア 2「(ああっ、なのはさんがティアナちゃんって!ティアナちゃんって!)」
なのは 2「どうしたの?ティアナちゃーん」
ティア 2「だ、抱きつかないで。なのは…ちゃん」
はやて 狸「おっ、よく言えたでティアナ!」
ティア 2「(はぁはぁ、なんて恐ろしいゲーム…)」
はやて 狸「こんな感じや。さあ、みんなもやってみよう!」
思いつきで書いたらカオスになった。今では反省している。
はやて 「聖祥ゲーーム!!」
ティア 「なんですか、このくじは」
スバル 「1から3?」
はやて 「その数字は学年や。数字の大きい方が上級生やね。
下級生は上級生に絶対服従で甘えること!「先輩」「お姉様」をつけて呼ぶこと。
上級生は下級生を大切に可愛がること!基本呼び捨て!
同級生相手には「ちゃん」な。最後まで立ってた者が勝者や!さあゲーム開始!」
ティア 2「?最後まで立ってた者が勝者、ってどういうことですか?」
はやて 狸(審判)「ああ、すぐにわかるよ」
フェイト 1「私は一年、です。なのは先輩…」
なのは 2「うん。大切にするよ、フェイト…(手を握る)」
フェイト 1「!!(バタッ)」
はやて 狸「はい、フェイト気絶によりリタイアー」
ティア 2(なるほど…)
スバル 3「ティアナ、肩をもんでくれないかー」
ティア 2「はぁ?なんで私が…はい、すみません狸様。ええ、喜んで。スバル先輩」
はやて 狸「あかんよー表情が固い。もっとあまえてあまえて」
ティア 2「こ、こうですか?スバル先輩…(うるうる)」
スバル 3「くっ!!!」
はやて 狸「はい、スバル鼻血によりリタイアー」
なのは 2「ティアナちゃん、すっごーい!」
ティア 2「(ああっ、なのはさんがティアナちゃんって!ティアナちゃんって!)」
なのは 2「どうしたの?ティアナちゃーん」
ティア 2「だ、抱きつかないで。なのは…ちゃん」
はやて 狸「おっ、よく言えたでティアナ!」
ティア 2「(はぁはぁ、なんて恐ろしいゲーム…)」
はやて 狸「こんな感じや。さあ、みんなもやってみよう!」
思いつきで書いたらカオスになった。今では反省している。
2007年12月30日(日) 10:25:13 Modified by nanohayuri