38-343
フェイトそん、スバティアで長期任務中
「うぅ、なのはに会いたいよぉ。なのはなのはなのはなのなのなのなの…」
「いけない!フェイトさんの禁断症状がティア、幻術幻術!」
「(自分に幻術をかぶせて)フェイトさ…ちゃん。大丈夫、私はここにいるよ?」
「あぁ、なのは……(ぎゅぅ)…違う…違う!なのはのおっぱいはこんなに揉まれ慣れたマシュマロみたいな柔らかさじゃない!
なのはのおっぱいはもっと弾力があって、顔を埋めるとこの世のものとは思えない優しい香りで頭がいっぱいになちゃうんだから!」
「待って下さいフェイトさん!ティアの少し汗ばんだ香りだって、この世のものとは思えないほど興奮するんですよ!?
特にベッドの上でした後なんて、色っぽくてもういっかいしたくなっちゃうぐらいなんですから!」
「…二人とも、ちょっと頭冷しましょうか…」
「うぅ、なのはに会いたいよぉ。なのはなのはなのはなのなのなのなの…」
「いけない!フェイトさんの禁断症状がティア、幻術幻術!」
「(自分に幻術をかぶせて)フェイトさ…ちゃん。大丈夫、私はここにいるよ?」
「あぁ、なのは……(ぎゅぅ)…違う…違う!なのはのおっぱいはこんなに揉まれ慣れたマシュマロみたいな柔らかさじゃない!
なのはのおっぱいはもっと弾力があって、顔を埋めるとこの世のものとは思えない優しい香りで頭がいっぱいになちゃうんだから!」
「待って下さいフェイトさん!ティアの少し汗ばんだ香りだって、この世のものとは思えないほど興奮するんですよ!?
特にベッドの上でした後なんて、色っぽくてもういっかいしたくなっちゃうぐらいなんですから!」
「…二人とも、ちょっと頭冷しましょうか…」
2011年12月10日(土) 01:03:33 Modified by sforzato0