4-225
225 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/09/06(木) 05:04:08 ID:U0OvryMP
>>224
よお、俺。
なのはさん総愛されが好きな自分は「フェイなの←はやて」しか想像できないというか。
はやてはさ、ほら。リインIIを通じてなのはの話とか密かに聞いてたりして。
「今日はなのはちゃんどんなやった?」
「聞いてくださいはやてちゃん!えっとですねー、もう今日も新人たちをしごきまくるなのはさんがすごく格好よくて!!」
「そ、そうなんか……新人達大丈夫やった?」
「そこは流石なのはさん。ちゃんと限界見極めてるです。ああ、私もせめてキャロくらい身長があれば……」
ピクリ。
「むふふ、ああああああ、なのはさん〜、素敵ですよぅ」
どうやら妄想の世界へ旅立ってしまわれたリインII。
「へえ、聞き捨てならんな、それ」
「はぇ?」
「なのはちゃんは私のやっ!」
「えええっ、違いますよ、私のです!」
「あかん、それはいくらリインでもあかんで!なのはちゃんは私のやって一億年前と二千年前から決まっとるんや!」
「違うですー!」
「ぬぬ。強情やな」
「はやてちゃんもですよ」
「じゃあ直接聞いてみよか」
通信をつなぐはやてだったが、肝心のなのははどうやら取り込み中のようだった。というかバカップルがいきなり映りこんだ。
『なのはv』
『えへへ、フェイトちゃん大好きだよ』
「……」
「……」
「……なあリイン」
「はいです……」
「どうあがいても、なのはちゃんはフェイトちゃんのもんやったな……」
がんばれはやて。+リインII。
こんな自分の中では感じ。
>>224
よお、俺。
なのはさん総愛されが好きな自分は「フェイなの←はやて」しか想像できないというか。
はやてはさ、ほら。リインIIを通じてなのはの話とか密かに聞いてたりして。
「今日はなのはちゃんどんなやった?」
「聞いてくださいはやてちゃん!えっとですねー、もう今日も新人たちをしごきまくるなのはさんがすごく格好よくて!!」
「そ、そうなんか……新人達大丈夫やった?」
「そこは流石なのはさん。ちゃんと限界見極めてるです。ああ、私もせめてキャロくらい身長があれば……」
ピクリ。
「むふふ、ああああああ、なのはさん〜、素敵ですよぅ」
どうやら妄想の世界へ旅立ってしまわれたリインII。
「へえ、聞き捨てならんな、それ」
「はぇ?」
「なのはちゃんは私のやっ!」
「えええっ、違いますよ、私のです!」
「あかん、それはいくらリインでもあかんで!なのはちゃんは私のやって一億年前と二千年前から決まっとるんや!」
「違うですー!」
「ぬぬ。強情やな」
「はやてちゃんもですよ」
「じゃあ直接聞いてみよか」
通信をつなぐはやてだったが、肝心のなのははどうやら取り込み中のようだった。というかバカップルがいきなり映りこんだ。
『なのはv』
『えへへ、フェイトちゃん大好きだよ』
「……」
「……」
「……なあリイン」
「はいです……」
「どうあがいても、なのはちゃんはフェイトちゃんのもんやったな……」
がんばれはやて。+リインII。
こんな自分の中では感じ。
2007年09月27日(木) 02:14:49 Modified by nanohayuri